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「親子(孫)夫婦でたのしい仮説実験講座2013」が9月21日から、京都大学の吉田南総合館北12講義室で開かれる。子どもから大人まで、親子や夫婦、孫と祖父母など家族単位で参加することができる連続講座。9月23日までの連続3日間、4回にわたって開かれる。
夏休みも終盤に差し掛かってきた。小学館ドラゼミ本部では、小学生向けに、夏休み自由研究のヒントを集めた期間限定の特別映像「夏休み自由研究お助け隊」をホームページで公開しているので紹介しよう。
夏休みも残り1週間あまりとなり、子どもたちが「宿題を終わらせなくては」と焦り始めるのがこの時期。特に自由研究はなかなかテーマが決まらず手つかずのままというお子さんもいるのではないだろうか。
ベネッセ教育情報サイトでは、中学1年生から高校3年生の保護者を対象に、子どもの持っている文房具やこだわり、トレンドなどについてアンケートを実施した。調査期間は2013年6月19日~6月25日、1,978名の回答を得た。
葛西臨海水族園は、小学生とその保護者を対象に、閉園後の生物を観察する「親子で楽しむ夜の観察会」を9月28日、29日に開催する。9月28日は小学1~3年生、29日は小学4~6年生とその保護者が対象。
東京大学 本郷キャンパスで8月31日、理系女子中高生のための「家族でナットク! 理系最前線」シンポジウムが開催される。シンポジウムには理系に興味を持つ女子中高生やその保護者、中学・高校の教員も参加可能となっている。
語学教育研究所は8月25日、語学教育研究所研修室で、中学・高校の英語教師を対象にした基礎講座「英語の授業は英語で-中学でも高校でも-」 の第4回「音読から発表へ」を開催する。
京都府立図書館は、「本を楽しむ、科学と遊ぶワークショップ」の第4弾として「つながり」をテーマとしたワークショップを9月21日に開催する。参加は無料、事前申込制。
米国の非営利教育団体でTOEFLテスト作成団体であるEducational Testing Serviceと、日本におけるTOEFLテスト事務局である国際教育交換協議会は、英語教員向けTOEFL iBT教授法ワークショップ「Propellワークショップ」を国内3都市で開催することを発表した。
budoriは国際協力NGOシャプラニールの協力のもと、参加型トークイベント「こどもにつたえるフェアトレード」を8月24日、KINOへや(budoriオフィス隣・東京都千代田区)で開催する。
英語を学習することで、右脳の一部が英語力アップに相関して大きくなり、脳局所間の連絡も強化されることが、国立精神・神経医療研究センターの研究で明らかになった。
日本習字教育財団は、JR山手線の電車を8月18日から9月2日まで借切り、電車の全車両内に習字の半紙作品を展示する「山手線de習字作品展」を開催している。
学研教育出版は、「大人の科学マガジン高校生ふろくアイデアコンテスト」を開催しており、全国の高校生を対象に、ふろくキットのアイデアを募集している。
大阪樟蔭女子大学は、全国の中学生、高校生を対象にした「田辺聖子文学館ジュニア文学賞」の作品を募集している。ジャンルは小説やエッセイ、短歌、俳句など。審査は、田辺聖子氏、林真理子氏、小川洋子氏など、文壇を代表する女流作家ら。締め切りは10月28日。
東京医科歯科大学、東京外国語大学、東京工業大学、一橋大学は10月11日、一橋講堂で「第8回四大学連合文化講演会」を開催する。テーマは「環境・社会・人間における『安全・安心』を探る」。各大学で取り組んでいる学術研究の最前線を一般向けにやさしく解説する。
スマートフォンをかざして動物の映像や骨の3Dなどを見ることができる「旭山動物園ARどうぶつ図鑑」が8月3日、東京書籍から出版された。「行動展示」で人気を集める旭山動物園の動物たちの姿が、動画でも見られる新しいタイプの「動物図鑑」として話題を呼んでいる。