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ベネッセ教育情報サイトでは、「夏休みの自由研究 解決策特集」と題して、子どもの学年や性格に即した自由研究の進め方を紹介。また、「読書感想文の解決策特集」も掲載している。夏休みの自由研究や読書感想文に悩んでいる小中学生の保護者は必見だ。
明治大学専門職大学院 会計専門職研究科は8月2日、小学生夏休み社会教室「会社とはなに?-会社の経営とお金のおはなし-」を駿河台キャンパスで開催する。
埼玉大学大学院理工学研究科は、「女性科学者の芽セミナー」を8月1日に同大大久保キャンパスで開催する。大学院で科学者のタマゴとして活躍する先輩たちに大学生活や将来の夢を聞く講演イベント。女性はもちろん、男性の参加も可能で、参加費は無料。
20歳未満の高等教育入学前の青少年を対象とした物理コンテスト、物理チャレンジ2013が8月5日から8日、筑波大学で開催される。コンテスト期間中には一般参加も可能なイベントも催される。
NPO法人・金融知力普及協会は、小学6年生から中学3年生を対象とした経済を学ぶ2泊3日の体験合宿「エコノミクスジュニアスクール 2013」を8月15日から17日、国立オリンピック記念青少年総合センターで実施する。
小学生の9割近くが「夏休み中、学校の宿題以外の学習に取り組んでいた」と回答したことが、小学館集英社プロダクションが7月25日に発表した調査結果より明らかになった。
リバネスは、中高生による科学的探求活動の成果発表会「サイエンス・キャッスル」を12月21日に東京、12月23日に大阪で開催。発表校を募集している。
フィジーの語学留学を運営するSouth Pacific Free Bird(SPFB)は、8月3日に東京・市ヶ谷で英会話学校を開校する。フィジー語学学校の講師を日本に招き、教科書もフィジーと同じものを使うため、語学留学と同じ授業体験ができるという。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、8月打ち上げ予定の惑星分光観測衛星(SPRINT-A)のミッションを紹介する特集を7月26日(金)20時よりニコニコ生放送から配信する。最新情報を初心者から上級者まで、わかりやすくネット上で生放送する。
高知県立大など5大学は7月22日、大規模な災害発生時にリーダーシップを発揮できる高度な人材育成を目指し、災害看護の大学院を2014年4月に開設すると発表した。国公私立大学が共同で大学院を設置するのは国内で初めて。
日立製作所と慶應義塾大学が開発に協力した、バンダイのブロック玩具「BlockLabo(ブロックラボ)ビークルブロックシリーズ」が7月13日に発売開始した。ラインアップは11種、価格は1,554円-3,990円。
ホンダは、子どもの成長と子育て家族の応援サイト「Honda Kids(ホンダキッズ)」で、小学生向けに夏休みの自由研究について特集している。低・中・高学年別に実験や工作の内容を具体的に紹介しており、自由研究に悩む子どもたちにとって心強い味方になりそうだ。
朝日新聞社は、小学1~6年生を対象に、親子で環境や身近なエコについて考え、手作り新聞をつくる「第4回 夏休み! 朝日エコしんぶんコンクール」を開催する。
はまぎんこども宇宙科学館は8月24日と25日、同館1階宇宙劇場(プラネタリウム)と前庭で星空観察会「自由研究をやっつけろ!キミは夏の大三角を見たか!?」を開催する。夏の美しい星空を天体望遠鏡でじっくり観察し、夏の大三角を観察する。
岩波書店は7月、昨秋の平成25年版六法全書をもって刊行を終了したと発表した。インターネットの普及により、条文や判例へのアクセスが多様化し、六法全書の需要が低迷したのだという。
立命館大学歴史都市防災研究所は、「第7回夏休みにみんなでつくる地域の安全安心マップコンテスト」の作品を募集している。小学生が、個人やグループで身近な地域を歩いて安全や安心について調べ、気付いた点や情報を地図にまとめる。