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アルクは、「子ども・英語・プレゼント」をキーワードにしたアンケートを実施した。子どもの将来のために英語が必須だと思う母親は約9割で、子どもの英語の先生になってほしい有名人は「ベッキー」と「関根麻里」が上位であることがわかった。
マクミランランゲージハウスとチエルが共同で運営する語学教材活用ルーム「Lesson Library(レッスンライブラリー)」とトゥモローの運営する先生向けの教育情報サイト「キンジロー」が12月10日、提携することを発表した。
文溪堂は、iPad/iPhone用の漢字筆順学習アプリケーション「そらがき検定」を12月8日に発売開始した。定価500円のところ、2013年1月10日まで発売記念キャンペーンとして、iPad用を半額の250円、iPhone用を83%オフの85円で提供している。
絵本・日本プロジェクトは、2013年1月19日と20日の両日、幼児・小学生と保護者向けの「読育」と異業種企業のコラボレーション「よむよむ・わくわく広場 in 東京」を国立オリンピック記念青少年総合センターで開催する。
米アマゾンは12月5日、3歳-8歳の子ども向けに「Kindle Fire」と「Kindle Fire HD」を利用した電子書籍のコンテンツ配信サービスを提供すると発表した。料金は、子ども1人あたり月額4.99ドル、家族も一緒に利用する場合は1家族あたり月額9.99ドル。
コカ・コーラ 復興支援基金は、「TOMODACHIサマー2013 コカ・コーラホームステイ研修プログラム」に参加する被災地3県(岩手県・宮城県・福島県)の高校生120名をWebサイトにて12月6日より2013年3月15日まで募集する。
ITにそれほど詳しくない一般の人でも理解しやすい、デジタル教科書について解説した書籍「ほんとうにいいの?デジタル教科書」新井紀子(著)が12月7日に岩波書店より発売した。
1歳児から小学6年生対象の学習塾、河合塾学園ドルトンスクール東京校では、「衆議院議員総選挙」を題材として、ソーシャルスタディを実施している。
国立立山青少年自然の家は、子どもゆめ基金「体験の風」リレーションシップ事業として、家族・グループを対象としたイベント「立少フェスティバル〜みんなでクリスマス」を12月15日・16日の両日に開催する。
日本英語検定協会では、いつでもどこでも受験できる「児童英検オンラインテスト」を実施している。また、「ドリル&ゲーム」と「もぎテスト」が1つずつ無料で利用できる1日無料体験も実施中。
都立動物園・水族館は、2013年1月10日から冬のイベント「Visit ほっと Zoo 2013」を開催する。各園でイベントを用意するほか、12月15日からはプレイベントとしてスタンプラリーが楽しめる。
ベルリッツ・ジャパンは、インターネットを利用したマンツーマンレッスン「ベルリッツ・バーチャル・クラスルーム(BVC)」にて、中高生向けレッスンの提供を11月16日より開始した。受講料は、教室でのレッスンよりも約20%お得に受講できる。
ソニーは、12月13日から15日まで東京ビッグサイトにて開催される「エコプロダクツ2012」に出展する。子どもたちのための科学教育と環境保全の活動をわかりやすく体験型・参加型展示で紹介。
学研ホールディングスは11月29日、iPhone・iPad・iPod touch対応の書籍購入アプリ「学研電子ストア」で、「日替わり85円均一SALE」をスタートした。セールは11月29日(木)~12月19日(水)まで。期間中は、合計170点以上のタイトルがすべて85円で購入できる。
小学生の母親が自宅で子どもと過ごす時間として増やしたい時間の1位は「勉強を教える」65%で、平日に子どもと一緒に勉強する時間は、「30分未満」が最多の56.3%であることが、東京ガス都市生活研究所の調査より明らかとなった。
東邦大学理学部(千葉県船橋市)は12月23日に、小中学生を対象とした科学イベント「たのしい科学のひろば」を開催する。参加費100円、要事前申し込み。