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全国学習塾協会主催の第22回全国読書作文コンクールの作品募集がスタートしている。応募資格は小学1年生から中学3年生まで。「小学生低学年の部」「小学生高学年の部」「中学生の部」の3部門に分けて募集する。締切は8月27日。
日本経済新聞は今年から、「学生応援プロジェクト」をスタート。その第1弾として公開講座「日経NEWSキャンパス 記者の解説、身につく3時間」を開催し、学生900人を無料招待する。
京急グループの京急観光では、鉄道員の職業体験と見学ができる「京急電鉄の鉄道員1日親子体験ツアー」を10月13日(土)、20日(土)、27日(土)に実施する。
夏休みの課題と言えば、読書感想文。本の選び方や感想文の書き方に毎年苦戦しているという小学生も多いのではないだろうか。Z会では、サイト内で「小学生のための読書感想文おうえんサイト」を開設。読書感想文を書くコツを公開している。
都立産業技術高等専門学校では、オープンカレッジ(公開講座)の一環として、8月18日(土)または19日(日)に「夏休み理科教室~暮らしの中の放射線について調べてみよう~」を実施する。
ブリヂストンは、7月23日から25日の3日間、全国からの応募で選考した高校生111人を対象にした「サイエンスキャンプ」を開催した。
紀伊國屋書店は、8月1日(水)新宿・紀伊国屋サザンシアターにて「紀伊国屋ブックフェス2012-ビブリオバトル大学生大会」を開催する。
帝国書院は、本物の地球儀と同じ地図情報をiPhoneやiPadで見られるアプリ「i地球儀」を制作し、7月27日よりApp Storeにてリリースした。価格は250円。地球儀の機能以外にも、「国あてクイズ」や「国旗あてクイズ」「検索機能」を収録している。
パナソニックセンター東京内にある「リスーピア」では、8月14日(火)と8月15日(水)の2日間、東京大学奇術愛好会から現役学生マジシャン軍団を招いて「東大脳の数理クイズに挑戦せよ!」を無料開催する。参加は、小学生以上を推奨している。
神田外語グループは、7月28日から全国8都市で「教科書にのっていない世界の授業2012」を開催する。英語をはじめとする世界各国の言語や異文化、受験に役立つ英語、国際的な仕事など、幅広い講座を企画している。
若い世代のプログラミング能力の育成を目的としたプログラミング講座「CUDAサマーキャンプ2012」を、8月30日(木)に東京工業大学とエヌビディアジャパンが共同で開催する。
オキドキサイエンスは、放射線を可視化するオキドキ実験キット「霧箱」を8月1日(水)より発売する。通常、目で見ることができない放射線を、身近な道具と材料で観察することができる。
小学校用教材や児童向け図書を販売する文溪堂は、同社Webサイトで、小学5、6年生向けの社会科資料集を公開している。学習に利用できる企業サイト、日本全国の博物館・資料館などの情報を学習内容別に分紹介している
「コカ・コーラ 復興支援基金」は、この夏展開する岩手県・宮城県・福島県の高校生を対象とした「TOMODACHIサマー2012 コカ・コーラホームステイ研修プログラム」において、7月23日、参加者の成田空港から米国への出発に際し、壮行会を実施した。
エストニアで開催された「第43回国際物理オリンピック」に5名の高校生が参加し、金メダル2名、銀メダル3名受賞した。43回目にあたる今回は、2012年7月15日~24日に開催され、81か国から378名が参加した。
水育とは、同社が推進している水の大切さを子どもたちに伝えるプログラム。自然体験教室「森と水の学校」と小学校で行う「出張授業」の2つを中心として活動しているほか、水育サイトでは、活動内容の紹介や、水に関する実験なども解説している。