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小学館集英社プロダクションは、教育・保育アプリ「エデュプリ」シリーズから、ピコトンとの共同開発によるiPhone/iPad用知育・教育アプリ「ドラキッズ×シャッフルえあわせ」を7月12日、無料にてリリースした。
湘南台文化センター・こども館では、7月21日から9月2日まで、夏休み特別企画展を開催する。約20種類以上の実験や科学工作が体験できるなど、夏休みの自由研究をこども館がサポートする。
工場見学は、「電池の学習」「手づくり乾電池体験」「アルカリ乾電池工場見学」「エナジーワールド見学(ショウルーム)」の4コースをクラス単位で見学・体験する。
アサヒビールは、夏休み期間中の7月から8月にかけて、小学生とその家族を対象とした工場見学イベント「夏休み親子見学ツアー」を全国の8工場で開催する。
広尾学園は、キャリア教育の一環としてグーグル日本法人元社長、前名誉会長である村上憲郎氏の講演会とトークセッションを実施した。テーマは 「グローバル時代を生き抜く力」、将来に直結した内容に約400名の生徒が耳を傾けた。
顧客満足度で決定する「イード・アワード2012 子ども英語教室」において、「Benesseこども英語教室」が、小学生・集団の部で最優秀賞を獲得した。部長の山本新氏に、こども英語教室にかける想いや特徴を聞いた。
INAXライブミュージアムなど、愛知県知多半島近郊の7つの産業博物館・美術館を舞台に、夏休みの自由研究に役立つヒント集めができるスタンプラリー「夏休みの宿題はおまかせ!!-ミュージアムスタンプラリー2012」が、7月15日から8月31日まで開催される。
パナソニックエナジーは、電池教室と組み合わせた「電池教室&そろばん教室」を7月24日に開催する。対象は小学校3年生から6年生までで、同社の特別講師によるそろばん教室のほか、手作り乾電池教室も開催される。
ビックカメラは、夏休みに家族で楽しめる体験型の企画として、グループ会社のフューチャー・エコロジーのリサイクル工場にて、工場見学ツアーを8月25日に開催する。対象は小中学生、参加は無料だ。
千代田区立日比谷図書文化館は、割り箸の歴史や種類、環境面の問題などを考察する講座「わりばしから見えてくるニッポンの森林事情」を7月26日に開催する。
2012年度の国際科学オリンピックに出場する日本選手団が、代表選手の発表および参加への意気込みなどを語る記者説明会が、7月6日に開催された。参加は、数学、化学、生物学、物理、情報、地学、地理の7科目。
ベネッセコーポレーションは、小学生向けに夏休みの宿題をサポートするサイト「ナツケン」を7月オープンした。進研ゼミ受講者に限らず、誰でも利用できる。
学研教育出版は7月2日、小中学生向けコンテンツポータルサイト「学研キッズネット」内に「夏休み!自由研究プロジェクト2012」をオープンした。自由研究のヒントやきっかけになる約480種類の幅広いテーマを紹介している。
日本文教出版は、「小学校算数 活かそう! 使おう! 活用問題づくりコンクール」と題し、自作の算数の問題を募集している。応募締切りは2012年10月1日(必着)。
明治大学国際研究所は7月14日、海外留学希望の中高生、大学生、社会人を対象とした「英語圏大使館合同留学フェア2012」を開催する。英語圏の各国大使館や公的機関、専門団体が集まり、海外留学についての情報を提供する。
内閣府政策統括官は7月3日、2011年度「親と子の生活意識に関する調査」を発表した。貧困が親や子どもに与える影響について、親には顕著に表れているが、子にはそれほど表れていないという。