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保健ポータルサイトは2月6日、日食の観察方法や注意点などの資料を公開した。5月21日の朝、日本全域で見られる日食が起こる。九州南部から関東付近にかけての帯状の範囲では、太陽の中央部が月に隠れて太陽がリング状に見える「金環日食」になるという。
ソフトバンクは2月3日、東日本大震災で被災した高校生最大300名を、「TOMODACHIサマー2012 ソフトバンク・リーダーシップ・プログラム」を通じて支援すると発表した。
国立教育政策研究所は1月31日、「特定の課題に関する調査(英語:書くこと)」の調査結果を公開した。調査対象は、全国の中学校から抽出した101校の第3学年(約3,000人)で、書くことの基本的な知識・技能と、まとまりのある文章を書くことについて筆記テストを実施。
住友スリーエムは、辞書引き学習専用に開発した「ポスト・イット 辞書引き用ふせん1,000枚入り/2,000枚入り」を3月1日より販売する。辞書引き学習とは、辞書から知っている言葉を自由に探し、調べた言葉と番号をふせんに書き込み、そのページに貼るというもの。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、英語教材の顧客満足度調査を実施し、「イード・アワード2012 英語教材」を発表した。2011年11月24日より2011年12月22日までWeb上で実施し、3,737票の有効投票を得た。
2012年2月10日、明治大学国際教育研究所開設記念国際シンポジウムシリーズ1回目が開催。世界的な留学生と教育交流の動向、米国大学における国際戦略を分析する。
日本英語検定協会は、本会場で1月22日(日)、準会場で2012年1月20日~22日に実施された「2011年度第3回実用英語技能検定一次試験」の解答速報をホームページに掲載した。解答はPDFで提供されている。
アルクは1月16日、180万部を突破する人気シリーズの新刊「キクタン小学生 2. 英語で広がる世界」を刊行した。1日8単語と無理のないペースで学習でき、5週間で身近なできごとを伝えるために必要な約340語が学べる。
教育出版社の旺文社は、「小学総合的研究わかるシリーズ(算数・国語・理科・社会)」を、全国書店にて1月19日に刊行する。同書は、普段の学習から中学受験まで幅広く活用できる学習参考書となっている。
2012年3月29日(大阪)、3月31日(東京)にて留学フェアが開催される。「大学・大学院留学フェア」と「小学校・中学校・高校留学フェア」同時開催により幅広い情報提供の場となる。
アルクは12月22日、「ユメタン」のメソッドを応用した英文法トレーニングブック「夢をかなえる英文法 ユメブン0 中学総復習〜高校入門レベル」、「1 高校修了〜大学入試レベル」の刊行について発表した。
東京工業大学では、生命理工学部の学生が作成した小中高校生向け教材の発表コンテスト「東工大バイオコン2012」を、2012年1月21日に横浜市緑区のすずかけ台キャンパスにて開催する。
慶應義塾大学は12月21日、同大学の大学院メディアデザイン研究科(KMD)とNPO法人CANVASが共同主催する「第8回ワークショップコレクション with モノづ くり体感スタジアム」の開催について発表した。
Z会の通信教育「Z会小学生向けコース」では、来春の新1年生とその保護者を対象とした「祝1年生!入学準備キャンペーン」を実施中。2012年1月31日までに入会した人を対象に応援グッズをプレゼントする。
環境省は12月13日、平成23年版環境白書の内容を子ども向けにやさしく解説した「こども環境白書2012」の発行について発表した。今年度の小冊子には「リタとナントカ」のキャラクターが登場している。
上智大学四谷キャンパスにて「応用言語学シンポジウム2011」が開催され、来年から新指導要領が本格実施となる中学校英語から、小中高の英語教育連携について、問題提起と議論が行われた。