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BASFコーティングスジャパンやホンダボディサービス栃木の協力で「夏休み工場見学会」が行なわれた。企画は宇都宮市。
科学オリンピック支援委員会は、国際科学オリンピックイギリス大会に実際に出題された問題を題材に、同大会のメダリストたちが世界水準の科学実験を紹介する参加体験型のワークショップを開催する。
日本経済新聞社は、中学生・高校生・大学生を対象にした株式学習コンテスト「第13回日経STOCKリーグ」を主催し、9月4日まで参加者申込みを受付している。教員と学生の1チーム3名から5名で参加する。
キャリア教育コーディネーターネットワーク協議会とコヂカラ・ニッポンは、小学生5・6年生を対象としたプログラム「はたらくオトナにインタビュー!夏休み自由研究プログラム」を開催する。
台湾の台北で7月23日から28日に行われた国際数学競技会(IMC)で、日本の中学生が金メダル1、銀メダル3、総合順位3位と活躍した。
フィリピン留学を専門で取り扱うCEBU21(イージーグループ)は、8月26日、フィリピン留学の説明会を名古屋で開催する。
東京ガスでは、子どもたちが環境を守ることの大切さを学び、環境行動につなげることを目的とした「どんぐりプロジェクト2012秋のスクール」を、10月20日(土)に開催し、参加者を募集している。
バンダイ公式オンラインショッピングサイト「プレミアムバンダイ」では、9月末に発売を予定している、グッとくる英単語帳「エイタン!」の数量限定予約受付を8月3日(金)より開始した。
Benesse教育研究開発センターが2011年9月、首都圏の小・中学生の子どもを持つ母親を対象に、しつけや教育に関する意識・実態調査を行った「第4回子育て生活基本調査」では、しつけや教育を家庭の役割だと考える母親が増加していることがわかる。
伊藤忠商事は、子ども向け職業体験施設「キッザニア東京」にて2012年4月よりオフィシャルスポンサーとして運営している「エコショップ」パビリオンにおいて、8月6日から環境素材であるプレオーガニックコットンを使用したオリジナル「エコバッグ」作りをスタートする。
八王子市は、市内各所にて夏休みの小中学生対象イベントを開催している。8月31日までの毎日、実験、工作、見学会など、さまざまなイベントが実施されており、小中学生や親子の参加を呼びかけている。
キャノンが運営するWebサイト「キヤノンサイエンスラボ・キッズ」では、光や色に関する知識や、夏の自由研究におすすめのコンテンツなどをピックアップして紹介している。
ベネッセは、2011年10月に小中学校の英語教育に関する調査を行い、結果を速報版としてまとめ公表した。62.9%の生徒が小学校の英語活動が好きだったと回答し、活動を通して「英語を聞くこと」「英語の音やリズム」「外国の人と接すること」に慣れたという。
日本英語検定協会は、実用英語技能検定(英検)、2012年度第2回の受付を開始した。受付期間は8月1日から9月20日まで。英検取得者はその級により、一部の高等学校や大学の入試、単位認定、教員採用試験などで優遇される。
学研は8月3日、電子版「小学校体育ジャーナル」「保健体育ジャーナル」「道徳ジャーナル」をiPad/iPhone向けに無料で配信開始した。いずれも小中学校向けに年3回発行している機関紙を電子書籍化したもので学研電子ストアにてダウンロードできる。
ディスカバリーチャンネルは、宇宙航空研究開発機構(JAXA)と共催で、「ディスカバリーキッズ科学実験館~コズミックカレッジ~」を、8月から9月にかけて、仙台、京都、東京、北九州、札幌の全国5都市で開催する。