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キッズクリエイティブ研究所は、10月から全3回で実施する「キッズクリエイティブ研究所in二子玉川」の申し込みを受け付けている。幼児から小学生を対象としたイベントでは、1万個の紙コップを使った造形や、ことばを道具として遊ぶワークショップなどが実施される。
アジア最大級の工作機械見本市「JIMTOFジムトフ2012第26回日本国際工作機械見本市)」が、11月1日(木)から11月6日(火)までの6日間、東京ビッグサイトにて開催される。学生対象のセミナーやワークショップも実施されるという。
国立科学博物館筑波実験植物園は、9月15日から23日まで、企画展「植物 vs 昆虫展-助け合う?だまし合う?-」を開催する。入園料は300円。高校生以下無料。
千葉県袖ヶ浦市は、9月より市内5校の全中学校にWindows搭載のタブレット端末15台とiPad50台を導入した。環境を設定次第、授業で活用していくという。
文部科学省は、小学校に配布しているDVD「小学校体育(運動領域)デジタル教材~高学年~」を、文部科学省動画チャンネルに掲載している。9月5日現在、マット運動やフォークダンスなど全部で17本ある。
Z会と栄光ゼミナールは、2〜6歳の子どもを持つ保護者を対象とした「絵本プレゼントキャンペーン」を実施。抽選で500人に絵本1冊をプレゼントする。応募者全員プレゼントも用意されている。
Z会の高校生・大学受験生向け通信教育は、新学習指導要領に対応した新高1生向け理科教材「理科基礎5daysシリーズ」の新テーマとして「物理基礎 エネルギー編」「化学基礎 酸と塩基編」「生物基礎 生物の体内環境の維持編」の申込み受付を9月1日開始した。
海外子女教育振興財団は、海外赴任生活を予定している家族を対象に、心と情報の整理をメインとした「海外生活準備コース」と、海外赴任生活に適した「英会話コース」を開講する。
東京都下水道局は10月14日、小・中学生とその保護者を対象とした下水道施設見学ツアーを開催する。下水道工場現場の見学や、下水道の働きできれいになった川を水上バスから眺めるツアーなどが行われる。
「希望の気球プロジェクト~SORAKARA~」実行委員会は、9月8日から岩手県陸前高田市立小友(おとも)小学校にて、子どもら約400人を熱気球に乗せ復興が進む町の現状・手つかずの現場などを検証する。
先日発表された全国学力テストの結果より、理科離れの傾向が明らかになった。千葉県教育委員会のWebサイトでは、「家庭でできる実践事例集」に理科実験シリーズを追加し、「家庭でできる実験」を紹介している。
今年開館100周年を迎える慶應義塾図書館は、8月29日から「TEMPUS FUGIT-時は過ぎゆく-慶應義塾図書館開館100年記念展」を開催している。
地域活性に繋げようと、日本全国各地で「ご当地検定」が開催されている。地方自治体や商工会議所の主催が多く、商工会議所が実施している検定は100近くある。大分県中津市や北海道では、子ども向けにご当地検定を実施する。
パナソニックは、パナソニックキッズスクールのイベントとして、「川や海の中の小さな生き物を探ろう!」を9月29日、30日の両日、パナソニックセンター東京(東京都江東区)で開催する。
北方領土問題対策協会は、中学生を対象とした「北方領土に関する」全国スピーチコンテストを開催。現在、作品を募集している。
小学生のための世界自然遺産プロジェクトサイト「ユネスコキッズ」は、第1回ユネスコキッズ検定を開催する。クイズ回答者には抽選で賞品がプレゼントされるほか、世界自然遺産知床と旭山動物園の体験取材に招待される可能性もあるという。