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JTBワールドバケーションズは、ベネッセコーポレーションと共同開発した「英語&異文化体験プログラム」を、2013年夏休みの家族向け海外旅行商品「わいわいファミリーシリーズ」に組み込み、4月12日より販売を開始した。
NPO法人ロボロボ・Clubは、小学2年生以上を対象に、ロボットの仕組みやプログラムを考える「ロボ研メカ教室」を4月28日より、毎月第4日曜日に開催する。先生は大学生が担当し、ロボットで遊びながら「考える力」をつけることができるという。
ECC海外留学センターは、留学応援キャンペーンとして英文エッセイコンテストの募集を開始。受賞者には、英国(ボーンマス)の英語学校「アングロ・コンチネンタル」への留学をプレゼントする。
北関東を中心にスーパーマーケットを展開するカスミは、WWF(世界自然保護基金)ジャパンと共同で実施する「第12回ネイチャーキッズ特派員 ひがし北海道探検隊」の参加者を募集している。
国立科学博物館は、4月21日(日)に年1度の特別公開として、筑波地区にある研究施設と筑波実験植物園を一般公開する企画「科博オープンラボ2013」を開催する。当日は、入園料・参加費ともに無料で、事前申し込みは不要。
さまざまな分野で活躍し、夢を実現させてきたヒーロー達が講師を務めるリーダー育成塾「心拓塾」(運営、ヒーローズエデュテイメント)で4月21日(日)、小学生の親子を対象とする体験授業が実施される。
日本数学検定協会は「数学甲子園2013」の公式ホームページを公開した。予選は全国10都市で8月17日から行われ、本選は9月15日に東京で開かれる。対象は中学生と高校生で、参加は無料。
大阪大学ロボット演劇プロジェクトと吉本興業がタッグを組み、ロボット演劇「銀河鉄道の夜」を5月2日から12日まで、大阪のナレッジシアターで公演する。同演目は「世界初演」で、ロボットと人間が共演する不思議な世界を楽しめる。前売り券は子ども1,000円、大人2,500円。
東京都立多摩図書館は、平成17年度より行ってきた都立特別支援学校との連携事業を踏まえ、特別支援学校および特別支援学級を有する小中学校での読み聞かせを支援するためのガイドブックを作成した。4月中に4,000部配布するほか、抜粋版をPDFで公開している。
東芝科学館は5月11日、小学生4年生から大人までを対象としたサイエンスカフェ「コミュニケーションロボットが描く私達の近い未来」を開催する。当日は、オリィ研究所の吉藤健太朗氏がロボットのデモンストレーションなどを行うという。
高校生・中学生の夏休み短期留学に関する高1女子の保護者の質問に、長女が東京外国語大学、次女が慶應義塾大学と二人のお嬢さんを合格に導いた長谷川玲子さんが回答した。
日本損害保険協会は、第10回「小学生のぼうさい探検隊マップコンクール」の作品募集を開始。防災・防犯・交通安全など「地域の安全・安心」をテーマとした作品を幅広く受け付けている。応募締切は11月15日。
名古屋大学博物館は5月25日(土)、26日(日)に、地球教室「博物館バックヤードと野外で深海の地層と化石を調べよう!」を開催する。対象は小学校3年生から中学校3年生の子どもとその保護者。5月13日(月)まで参加者を募集している。
ベネッセコーポレーションは、幼児向け英語教材「Worldwide Kids」シリーズから0歳児対象の「Worldwide Kids Stage0」を4月より発売。これまでの1~6歳向けより早い、生後6か月より開始する英語教材となっている。
医療用医薬品、一般用医薬品の輸入販売を行うグラクソ・スミスクライン(GSK)は、英国の大学院に留学する人、またはすでに留学している人を対象とした奨学生を募集している。
岐阜県は、iPhone用幼児向け防災教育アプリ「そなえもん」を開発し、先月より無料で配信している。ゲーム感覚で楽しみながら、防災アクションを身につけることができる。