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大阪府は、小学生から一般までを対象とした「第55回 大阪府統計グラフコンクール」を開催、作品を募集している。参加資格は大阪府内に在住・在学・在勤する小学生以上。
東邦大学医学部および看護学部は、7月26日と27日の両日、小学5、6年生の親子を対象とした「小学生 夏の医学校」を開催する。参加費無料だが、事前申込みが必要となる。
日本ユニセフ協会は、中学生と高校生を対象にした「2013年度 夏休みユニセフリーダー講座」を8月9日、開催する。世界の子どもたちの状況やユニセフの活動の報告、留学生の講演やワークショップなどが行われる。参加無料で定員は80人。
国立立山青少年自然の家は、子どもゆめ基金「体験の風」リレーションシップ事業として、家族・グループを対象としたイベント「立少で遊ぼう~みんなでキャンプしませんか!!~」を6月8日・9日の両日に開催する。
NPO法人WRO JAPANは、世界の小中高生が参加する国際ロボコン「WRO2013」開催の記者発表を6月18日に科学技術館で行う。今年の国際大会は、11月にインドネシアのジャカルタで開催することが決定している。
「グッチ(GUCCI)」のウォッチブランド、「グッチ・タイムピーシズ&ジュエリー(GUCCI TIMEPIECES & JEWELRY)」が、日本の若い音楽家支援のため、「グッチ・タイムピーシズ&ジュエリー日本音楽基金」の設立を発表した。
漢字をテーマにした体験型イベントが、京都市と滋賀県草津市で開かれる。京都では、5月26日に京都市動物園で京都漢字探検隊「動物園で漢字と出合う」を開催。草津市では、6月1日に草津小学校で草津漢字探検隊「漢字ジェスチャー大会」を開催し、楽しく漢字に触れ合う。
立正大学地球環境科学部は、高校生を対象にした「地球環境科学写真賞」の作品を募集している。地球環境をテーマにした写真と説明文で自然のストーリーを作る。締め切りは11月30日まで。優秀作品はカメラなどが贈呈される。
筑波大学は、全国の小学3年生から中学生、高校生を対象にした「科学の芽」賞の作品を募集する。作品は、自然現象の不思議を発見し、観察・実験して考えたことをまとめる。応募は8月20日から9月30日まで。
東京理科大学は、サイエンスフェア「みらい研究室~科学へのトビラ~」を6月8日・9日に日本科学未来館にて開催する。同学の学生が中心となって行われるイベントでは、実験を通じて科学や技術の楽しさを体験することができるという。
小学館集英社プロダクションは、7月より小学館ドラキッズの夏休み向け短期幼児教室「サマーレッスン」を一部地域で実施する。教材費や教室運営費が不要で、参加費のみで参加できる。
小学館集英社プロダクションは5月22日、子育て応援マガジン「edu(エデュー)」と通信教育「ドラゼミ」が共同で、小学生の夏休み前の復習に役立つ「算数練習ドリル」を製作したと発表した。ドリルは、現在発売中の「edu」7&8月号の特別付録として提供している。
TOMODACHIイニシアチブとソフトバンクは、カリフォルニア大学バークレー校での「TOMODACHIサマー2013 ソフトバンク・リーダーシップ・プログラム」の参加者100名が決定したと発表した。ソフトバンクは、参加者全員にiPadを提供するという。
日本製粉は、小学生を対象にした『第3回 小学生ご当地アイデア料理コンテスト』を開催すると発表した。
国立女性教育会館は、女子中高生が科学研究者・技術者、大学生・大学院生と親密に交流し、理系進路選択の魅力を知る合宿プログラム「女子中高生夏の学校2013~科学・技術者のたまごたちへ~」を8月8日より2泊3日の日程で開催する。
ジャストシステムは5月21日、タブレットで学ぶ通信教育「スマイルゼミ」の「小学生英語」を7月1日より開講すると発表した。「スマイルゼミ」の小学生コース会員が追加して受講でき、会費は1か月1,980円から。本日より受講の申し込みを受け付ける。