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ソニーの体験型科学館 「ソニー・エクスプローラサイエンス」は、6月16日に品川区立小中一貫校日野学園にて開催される「大崎サイエンスカーニバル」内で分解ワークショップを実施する。
学校インターネット教育推進協会事務局は、全国中学高校Webコンテストの参加チームを募集している。興味のあるテーマに基づいてWebサイトを作り、その作品を競い合うコンテスト。申し込みは7月17日までで、作品の提出締め切りは11月22日。
東京・上野の国際子ども図書館では、同図書館をもっと知ってもらうために「夏休み小学生向け図書館見学ツアー」を、8月1日から22日までの毎週木曜日に実施すると発表。館内見学のほか、おはなし会も行われる。
天文宇宙検定が10月13日に東京、大阪、名古屋の3都市で行われる。検定は1級から4級まであり、併願受験も可能。昨年は最年少の5歳が受験し、4級に合格した。受験料は4級で4,000円、申し込みは9月9日まで。主催は同検定委員会。
読売新聞とイオン環境財団は、「地球にやさしい作文・活動報告コンテスト」の作品を募集している。募集は小中高生から一般を対象に、作文・活動報告部門とデザイン・マンガ・ポスター部門の2つ。優秀な作品には賞状と副賞が贈られる。締め切りは9月30日。
第一ゼミナールの科学実験専門教室「サイエンティストスクール」では、小学3-6年生を対象に「須磨海浜水族園・海のいきもの調査研究会」を開催する。調査研究のほか、漁師体験や夜の水族園探検ツアーなど2日間にわたる宿泊イベントとなっている。
パナソニックのエコソリューションズ社は7月7日、ベルサール汐留で「あかりではじまる、リビング学習改革」を開催する。リビング学習において明かりが作るリラックスと集中力のリズムについて立命館大学の陰山英男氏がセミナーも行う。
キヤノンマーケティングジャパンは、小学生親子を対象にした夏休み特別イベント「キヤノンキッズパーク 2013 ~自由研究はキヤノンにおまかせ!~」を7月20日から8月31日まで東京・名古屋・大阪で開催する。
ヤンマーは、大学生などを対象とした「ヤンマー学生懸賞論文・作文」を実施、6月1日から10月20日の間、作品を募集する。「進化する農へ挑戦」をテーマに、感じていること、夢や思いを作文にまとめてほしいという。
Yahoo! JAPANのトレンドサーフィンによると、毎年5月になると「聖徳太子」の検索数が上昇するという。検索している職種の割合は、教員と主婦が高めとなっている。
小田急グループは7月28日から8月25日まで、小学生親子を対象に「鉄道運転士」や「デパートガール」など、小田急グループの仕事体験ができる「小田急グループ親子体験イベント」を開催する。11教室で総計163組、334名を募集するという。
神奈川工科大学は、小学生から一般の人まで参加できるサイエンスイベントを開催。科学の不思議や魅力に触れることができるプログラムが用意されており、主に7月から8月の期間に実施する。
立命館アジア太平洋大学(APU)は、高校3年生を対象にした「夏の宿泊型プログラム2013」の参加者を募集している。2泊3日の「サマーキャンプ」と、1泊2日の「ショートステイプログラム」があり、全国から集まった高校生と交流を深め、さまざまな体験を楽しむことができる。
慶應義塾大学は、関西地方の高校生を対象にした「特別出張模擬講義」を6月から7月、慶應大阪シティキャンパスで開催する。民法やプライバシー権、現代中国研究など、同大法学部の教授陣がテーマごと6回にわたって講義する。
ベネッセコーポレーションと日本郵便は5月30日、手紙文化の振興や世代間交流の促進を目的とした業務提携を発表した。親子を対象に「手紙を通じて人に気持ちを伝える大切さ」を感じてもらうためのイベントを両社共同で行う。
国立国会図書館は、夏休み講座「中高生のための『国立国会図書館の仕事』紹介」を開催する。参加は無料、要申し込み。