advertisement
advertisement
浜学園は7月10日、読売新聞大阪本社にて、「東大・京大・医学部を目指すご家庭のための教育セミナー」を開催する。参加無料。定員150名。事前申し込みが必要。
Z会の通信教育中学生向けコースでは、毎年恒例となっている「中学生読書感想文応援キャンペーン」を開始。キャンペーンに応募すると、夏休みの宿題となる読書感想文にをサポートする合冊冊子がもらえるという。
1860年に来日したイギリスの植物学者は、鉢植えの草花で生活を飾る江戸の園芸文化に驚きを見せたという。20周年を迎える江戸東京博物館では、江戸の園芸をテーマにした記念特別展を開催し、ワークショップなどの特別企画を実施する。
朝日新聞社は、朝日新聞連載記事「花まる先生 公開授業」の300回を記念したイベント「花まる先生の公開授業!」を、7月22日東京・浜離宮朝日ホールにて開催、参加者を募集する。対象は小学3年生以上の親子。
ベネッセコーポレーションは、大学シンポジウム「学生が成長する教学改革-実現までのプロセス、その成果と課題-」を東京で6月29日(土)、大阪で7月6日(土)に開催する。入場無料で事前申し込みが必要。
東京工業大学は7月27日、高校生のための公開講座「物理学最前線~超伝導からヒッグス粒子まで」を開催する。講義のほか、13の研究室が公開され、さまざまな研究現場を見学、体験することができる。
日本大学は、高校生のための実験教室「バイオサイエンス・スクール2013」を8月7日と8日、同大生物資源科学部で開催する。実験実習をはじめ、講義や施設見学、大学食堂での昼食会などが予定されている。
大阪府立中央図書館は、小学5・6年生を対象とした夏休み生活講座「キッズライフアカデミー」を7月30日・31日に開催する。受講料は2日間通して500円。スマートフォン、バター作り、工作など、さまざまな企画が行われる。
エスプリラインは、英会話教材「スピードラーニング英語」の受講者向けサービスとして、6月下旬よりiPad用アプリの無償提供を開始する。すでにiPhone向けは5月9日より提供開始している。
「将来は海外へ出てグローバルに活躍したい」と考える高校生や大学生は36.2%で、活躍を期待する親の55.7%を大きく下回ることが、「グローバル教育に関する意識調査」の結果から明らかになった。理由には、言語などコミュニケーションへの不安が多く挙げられた。
上智大学は、「第3回上智大学全国高校生英語弁論大会(ジョン・ニッセル杯)」の応募者を募集している。全国の高校生を対象にした英語の弁論大会で、1次審査の通過者が11月開催の本選に出場することができる。
九州大学と西日本鉄道は「キッズミュージアムバス」を期間限定で福岡市内を運行する。バス車内には同大学総合研究所博物館所蔵の昆虫の写真や解説を展示。身近に博物館の所蔵品に触れることができる。運行は9月5日まで。
フューチャー イノベーション フォーラム(FIF)とALSOKは、8月7日に小学5・6年生を対象とした職業体験プログラム「セキュリティの最前線2013」を開催。6月11日よりFIF公式サイトで参加者の募集を開始する。
東京都と心の東京革命推進協議会(青少年育成協会)は、都内の小学生を対象に「家族とのふれあい」をテーマとした絵と作文を募集している。対象は都内在住・在学の小学生で、11月29日が締め切りとなっている。
かわさき宙(そら)と緑の科学館では、「夏休み理科教室」の参加者を募集している。小学生を対象としており、科学実験や自然観察、工作教室など自由研究に役立つ内容となっている。実施期間は7月23日(火)から8月2日(金)までで、参加費は無料。
トランスコスモスは、立教大学経営学部との産学連携プロジェクトにおいて、最新のデータマーケティングの講義を行っている。ビジネス界のニーズに合致した人材育成に貢献しているという。