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国立国会図書館は、夏休み講座「中高生のための『国立国会図書館の仕事』紹介」を開催する。参加は無料、要申し込み。
大阪府内の中学生を対象にした「大阪中学生サマー・セミナー」が、夏休み期間に合わせて7月~8月、府内36か所の大学などで開催される。理数、国語、科学、国際理解・英語、情報科学、芸術、人文・社会科学など、中学生の学習内容を発展させた96種類の講座が展開される。
コクヨS&Tは、カンロとのコラボアイテムとして「限定柄キャンパスノート<ピュレグミ>5色パック」とルーズリーフケース「限定柄キャンパスルーズリーフケース<ピュレグミ>」を、6月中旬から数量限定で発売する。
都立中央図書館は、図書館の社会的役割や魅力と若者の利用促進をPRするため、都内の小学5年生から中学2年生までを対象に「一日館長」を3名募集すると発表。図書館の仕事体験のほか、普段は見れない貴重な資料を見ることもできるという。
日本公文教育研究会の調べによると、インドネシアに公文の現地法人が設立して20周年を迎え、2013年3月末現在の教室数は600、学習者数は12万5千人にのぼる。インドネシアで公文が伸び続ける理由はどこにあるのだろうか。
東京地下鉄と東京大学生産技術研究所は5月28日、「鉄道ワークショップ2013~車輪のしくみを見てみよう~」の開催を発表した。夏休み中の2日間、鉄道車輪について楽しく学べるカリキュラムとなっている。対象は中高生で、参加費は無料だ。
中央大学理工学部は、中高生を対象としたサイエンスセミナーを8月22日に後楽園キャンパスで開催する。参加は無料だが、事前の申込みが必要。
NTTドコモは、3歳から中学生を対象にした、創作絵画コンクール「第12回 ドコモ未来ミュージアム ~みんなの夢が、未来をつれてくる。~」を開催、6月1日から9月13日まで、創作絵画作品を募集する。
日本航空(JAL)とベネッセコーポレーションは共同で、7月13日より8月31日まで子どもの夏休みの知的好奇心を応援する取り組みとして、小学生対象に「そらとぶ自由研究」と、幼児対象に「子どもと楽しむ海外旅行のススメ」オリジナル情報冊子提供を実施する。
ビジネス英語学習プログラムを世界約170か国・地域で提供しているGlobalEnglishは、各国の英語力を数値化したビジネス英語インデックス2013(BEI2013)を公表している。10点満点で評価される同インデックスによると、世界平均は4.75、日本は4.29と平均を下回った。
サイレックス・テクノロジーは5月29日、文教市場向けに普及するタブレット端末への対応を強化することを目的に、Network Display Adaptorの管理用ソフトウェア「NetDA Manager」をWindows8に正式対応すると発表した。
毎日新聞は「第13回インターネットによる高校生小論文コンテスト」を開催。現在、参加者を募集している。本選会は8月に東京と大阪で開催され、予選通過者が各会場にて自筆による小論文を競う。
三菱鉛筆は、筆圧をかけることで色同士を「混色」することができる児童用色鉛筆「ポンキーペンシル」の新色「白」を、6月17日に発売する。価格は84円。
大阪府で大阪府消費生活センター主催の夏休みキッズ体験講座を小学4年生から6年生とその保護者を対象に開催される。テーマ別に2回に分けて行い、定員は各回18組36名。受講料は無料で、事前申込みが必要。
京都大学・大阪大学・神戸大学は、7月15日広島国際会議場にて「合同大学説明会・相談会」を開催する。参加無料、事前申込み制。
日本水産(ニッスイ)は、小学生を対象とした第32回「海とさかな」自由研究・作品コンクールに協賛。作品の応募を呼びかけている。海外の日本人学校などの小学生も対象。