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学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。12月17日は白鴎大学、城西大学、玉川学園、京都外国語大学の情報を紹介する。
北海道教育委員会は暴風雪のおそれから、12月17日を臨時休校を発表する学校が増えているようだ。気象庁は、18日にかけて見通しがまったくきかない猛ふぶきや大雪による交通障害のおそれがあるとして、外出を控えるよう発表している。
明光教育研究所は12月15日、第1回給付奨学金の申込募集を開始した。意欲が高くても経済的理由で学習機会に恵まれない、ひとり親家庭や里親家庭などの児童生徒を対象に、1家族最大50万円を給付する。返済義務はない。
栄光ゼミナールは2015年2月21日、22日の両日、新1年生と保護者を対象とした「学力診断」とものづくり体験教室「もの+プロ講座」を、東京、神奈川、埼玉、千葉の各教室にて開催する。参加費は無料。
駿台予備学校とベネッセは、平成27年度の大学入試センター試験自己採点集計システム「データネット」の集計カードの配布を12月下旬から開始。昨年度は、センター試験受験者の約8割にあたる44万5,009人が参加。精緻な判定をスピーディーに提供するという。参加費は無料。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。12月16日は筑波学院大学、日本映画大学、文教大学、金沢工業大学、京都外国語大学の情報を紹介する。
文部科学省は平成27年度全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)のリーフレットを作成した。既に来年度は4月21日に実施することを公表しており、リーフレットでは調査の目的、時間割のほか、問題例などを記載している。
国立教育政策研究所は、12月15日から「教育情報共有ポータルサイト(CONTET)」の運用を開始する。教職員などが教材や指導資料などの情報を共有し、授業や学校運営に役立てる。現在、3,000のコンテンツが登録され、今後も充実させていく。
九州で総合学習塾を展開する英進館は、学童保育事業に参入すると発表。2015年春、福岡市早良区に「英進館アフタースクール」の第1校「藤崎校」を開設し、12月から1月にかけて体験説明会を実施する。
ICT教育に対する保護者の認知度は低く、6割が「聞いたことがない」と回答し、5割がICT教育に不安を感じていることが、情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ)が12月10日に発表した「保護者のICT教育認識調査」結果より明らかになった。
駿台予備学校は、高校生と保護者のための特別講演会「親子で乗り切る大学入試」を12~1月、首都圏の各校舎で開催する。大学入試の現状、最新の入試情報などについて、わかりやすく説明する。参加無料。事前申込制。
総務省は12月12日、「平成26年科学技術研究調査」の結果を公表した。平成25年度の科学技術研究費の総額は18兆1,336億円で、2年ぶりに増加した。このうち、大学等の研究費は20%を占めた。女性研究者数は、13万600人で過去最多となった。
Z会は、Institution for a Global Society(IGS)と共同で、小学6年生から高校2年生とその保護者を対象とした特別セミナー「国内外トップ大学が求める人材とは?」を2015年1月17日、Z会横浜教室にて開催する。参加は無料。事前予約制。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。12月15日は立命館大学、大妻女子大学、明治大学、阪南大学の情報を紹介する。
札幌市教育委員会は12月12日、平成27(2015)年度に開校する市立札幌開成中等教育学校の出願状況を発表した。160人の募集人員に対し、1,688人が出願し、男子は11.0倍、女子は10.1倍の高倍率となった。
早稲田アカデミーは12月26日から2015年1月31日までの期間中、現年長から小学4年生までを対象とした「冬期理科実験教室」を日暮里、渋谷校にて実施。12月21日には2015年度入会説明会を開催する。