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進学塾のサピックス小学部(SAPIX)と日能研は、2月3日に入試が行われた筑波大学附属駒場中学校の合格者数速報を公開した。今後変動の可能性もあるが、記事公開時の最新情報から紹介する。
進学塾の早稲田アカデミーは2月4日18時、2012年度 中学入試結果速報を更新。開成・麻布・駒東・慶應普通部など東京都、神奈川県の私立中学校の情報を追加した。
独立行政法人 日本学生支援機構(JASSO)主催、海外留学希望者への情報提供事業の一環として、「海外留学説明会」を全国4都市で開催。
日能研は、2012年の中学入試報告会「オン・ザ・ロード2012」の参加申し込み受け付けている。同イベントは、中学入試問題とこれからの学習を考える、首都圏最大規模の中学入試報告会。
浜学園は、「灘中入試結果報告会」を3月10日に実施すると発表。 灘中の受験は激烈なものだとした上で、 灘中を志望する新小学校6年生の保護者を対象に、2012年春 灘中入試結果の分析と、2013年春灘中合格へ向けての勉強教科方針を報告する。
JSコーポレーションが運営する学校情報サイト「JS日本の学校」は、2、3月に出願を受け付けている大学、短大、専門学校の入試情報を掲載する特集を公開した。出願期間、入試日程、募集人数などを調べることができる。
日能研は2月1日、ホームページの合格実績ページを更新し、東京および神奈川の合格者数の掲載を開始した。2月1日午後2時現在の情報として公開されているのは、東京エリアの5校と、神奈川エリアの5校。
文部科学省は、「平成23年度公立小・中学校における教育課程の編成・実施状況調査」の結果について公開している。調査項目は、平成22年度の年間の総授業時数および授業日数、平成23年度の年間総授業時数、今年度から年間総授業時数を増やす取組み等の計画。
明治大学国際教育研究所の開設記念国際シンポジウムが2月10日に開催される。「留学交流の新たな潮流と教育の質保証」のテーマで、日本の大学の未来を考える。
仏SMBGによる大学院調査では、153か国、1,000のビジネスプログラムを対象に実施。「プログラムの評判」「卒業生の進路と給与」「卒業生の満足度」を調べ、分野別、地域別にランキングした。
1931年の創業から昨年80周年を迎えた通信教育のZ会。1985年には教室事業もスタートし、現在は幼児から大学受験生向けコース、さらには社会人向けのキャリアアップコースも展開する。
文部科学省は、「平成22年度学校体育振興事業研究報告集」をホームページに公開している。同研究報告集は、同事業の各委託先である教育委員会(実践校)から提出された研究報告書をもとに編集したもの。
日本学生支援機構では、平成24年度入学者の「学内奨学金・授業料等減免制度・徴収猶予制度に関する調査」の結果を取りまとめた一覧表(PDF)を公開している。
一橋大学は1月23日、YouTubeに公式チャンネル「HitotsubashiChannel」を開設した。同大学は12月にはFacebookページも開設している。
Z会グループは1月26日、ソーシャルシェアリングサービス「恵比寿アカデミーガーデン」開設に関する発表を行った。子どもの放課後時間を有意義に使うためにさまざまな分野の学びを集約し、移動することなく複数の学習塾や習い事を両立できることが特徴。
早稲田アカデミーは、中学生の保護者を対象とした「2012年入試報告会」を3月14日より順次開催する。「地域別高校入試報告会」「開成・筑駒高校入試報告会」「難関都立高校入試報告会」いずれも入場無料で要予約。