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ファソテックは、企業のCSR活動の一環として、小学生を対象に普段見ることができない最新の3Dプリンタ技術を体験してもらうことを目的としたイベント「3Dプリンタ体験ツアー」を千葉市科学館と共同で3月27日に開催する。
首都圏で人気の5つの進学塾「日能研、SAPIX、四谷大塚、早稲田アカデミー、希学園」について、2月末日時点の速報値を基に難関校・上位校の合格実績を比較し、それぞれの合格力を見ていく。
本日3月2日、埼玉県の公立高校の平成24年度入学者選抜における学力検査が実施された。テレビ埼玉では、この後午後6時より「2012埼玉県公立高校入試解答速報」と題した特別番組の放送を予定している。
法政大学は3月1日、今年度の卒業式を、震災の影響で式が中止となった昨年度の卒業生も対象に合同で行うと発表した。今年度は「第129回・130回」の学位授与式とし、3月24日に日本武道館で開催する。
Z会の高校生・大学受験生向け 通信教育は3月1日、新学習指導要領に対応した新高1生向け理科教材「理科基礎5daysシリーズ」の申込受付を開始した。同シリーズでは、「物理基礎」「化学基礎」「生物基礎」各科目の全範囲を、それぞれ4つのテーマに分けて学習する。
日本に暮らす子どもたちのためのインターナショナルスクールを運営するキンダーキッズは、4月に京都校を開校する。開校にあたり、入園説明会、見学会を3月12日~20日まで開催すると発表。
京都大学は、小学生と保護者を対象とした「2012年親子理科実験教室(春コース)」を4月22日より開催する。レモンやチョコなど、身近な食品を使った実験で、さまざまな不思議を科学の目を通して解き明かしていく。
代々木ゼミナールは、高校生・高卒生を対象にした「大学入試解析会・分析会」を3月3日より順次開催する。代ゼミの精鋭講師陣が2012年度入試を分析するとともに、来年度入試の指針を与える。
経済協力開発機構(OECD)は、加盟国の高等教育(大学以上)に関する調査結果を発表した。同調査では、平均学費と、補助金や公的ローンを利用する学生の割合を比較している。
東京工業大は、入試中に通信している携帯電話を座席レベルの精度で検出できるシステムの開発に成功したと発表。同大学の研究グループと光電製作所が共同で開発し、すでに模擬試験会場での電波発信源特定に成功しているという。
新小学6・5・4年生のための2013年度入試 合同相談会「東急線 みなとみらい線で通える私立中高一貫校」が2月25日、26日に横浜と渋谷でそれぞれ開催される。同相談会では、東急線、みなとみらい線沿線の23校が集まる。
東京都教育委員会は2月23日、同日行われた平成24年度の東京都立高等学校入学者選抜における学力検査の受検状況などについて発表。全日制の当日の受験者数は42,013人で、受検倍率は1.44倍となった。
東京新聞は2月23日、「2011年首都圏公立高校入試」のページに、同日行われた東京都立高等学校入学者選抜の学力検査の問題およびと正答の掲載を開始した。
大阪市の橋下徹市長が22日、教育委員会との意見交換で検討を要請した小中学生の留年制度(原級留置)。さまざまな意見が出されるなかで、慎重論が多いようだが、読者はどのようにお考えだろうか。
河合塾は2月22日、同社が運営する大学入試情報サイト「Kei-Net」の大学入試情報 入試・教育トピックスにおいて、今年度の国公立大志願状況を分析・解説した資料を公開した。
Z会の教室事業を行うZ会進学教室(首都圏)では、中学生とその保護者を対象に、首都圏の難関国私立高校および、東京・神奈川・埼玉の公立高校の「高校入試研究会」を3月3日より順次開催する。