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東京大学は2月9日、ホームページの平成24年度の2次試験出願状況の速報を更新し、確定情報を公開した。
東京都教育委員会は2月9日、「都立高校改革推進計画・第一次実施計画」をホームページに公開。「教育基本法の理念を踏まえ、真に社会人として自立した人間に育成」を目的とし、5つの目標を定めている。
国立教育政策研究所は2月8日、「職場体験・インターンシップ実施状況等経年変化に関する報告書」を公開した。同報告書は、平成16年度から平成22年度の調査結果を基本資料とし、実施状況の経年変化や施策の推移等について整理・考察したもの。
栄光ゼミナールは2月8日、恵比寿アカデミーガーデンの栄光ゼミナール「ワイズ」恵比寿ガーデンプレイス校の新規開校について発表した。対象は「私立中学受験を目指す小学生」「私立小・中学校に通う生徒」「インターナショナルスクール生」。
中学入試がほぼ終了し、高校入試、大学入試が本格シーズンを迎えている。入学が決まると、入学金や授業料のほかに、学校債や寄付金の納入を求められる学校が多い。任意とされる寄付金、皆さんはどうしているのだろうか。
栄光ゼミナール高等部「ナビオ(navio)」は、首都圏を中心に32校のネットワークを持つ、大学現役合格100%を目指す受験塾だ。栄光ホールディングス 取締役の鈴木圭二氏に、同塾の特長や、今後の展開について聞いた。
教育に関わるコンサルティングを行うプラネクサスは、学校を応援する人のための「学校がよくわかる本」(3部作)を刊行。先生の仕事や教育委員会の取組み、学校のICT活用などについて解説している。
茨城県教育委員会は2月7日、平成24年度の県立高校の入学志願者数についてまとめた資料をホームページに公開した。推薦入試や連携型入学者選抜を含む全日制課程全体の倍率は1.11倍となった。
日能研では、中学入試の記述式問題の対策を目的とした新6年生対象の「記述力模試」を3月20日に、首都圏、北海道(日能研札幌)、愛知県(名古屋駅前校・千種校)の各校舎で実施する。
早稲田大学 オープン教育センターは2月7日、「2012年度 高校生特別聴講制度春募集」について発表した。対象となるのは、4月時点で国内の一般高等学校、早稲田大学附属高校・系属高校、もしくは連携モデル校の2年生または3年生に在籍し、所属校長の推薦のある人。
浜学園と小学館は2月7日、デジタル通信を利用した小学生向け教育システムの開発に向けて、共同研究をスタートすることを発表した。今回の共同研究では、小学生を対象としたデジタル通信を活かした自宅学習システムの構築をめざしているという。
早稲田アカデミーでは、新年長〜新小4生の保護者を対象とした小学校低学年向け教育セミナー「東大9月入学全面移行、国際競争時代到来“世界基準”の未来へ 今だから知っておきたいこと」を2月26日に開催する。
オウチーノ総研は2月6日、首都圏沿線「学力偏差値」ランキングの結果を発表。高所得層が多く居住する街が点在するJR根岸線、JR横須賀線、東急東横線などには、偏差値の高い公立高校が多いという。
文部科学省初等中等教育局児童生徒課は2月6日、平成22年度「児童生徒の問題行動等生徒指導上の諸問題に関する調査」についてホームページに掲載した。
栄光ゼミナールでは、私立中学や公立中高一貫校などの入試動向を解説する「2012 首都圏中学入試報告会」を3月5日より、東京・神奈川・千葉・埼玉の7会場にて順次開催する。
日能研グローバル・サービス(NGS)は、日能研在籍帰国生の合格実績(2012年2月4日現在)をホームページに公開している。東京都では、麻布が3名、学習院中等科が6名、駒場東邦が3人、渋谷教育渋谷が10名、早稲田が5名など。