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大学生の学習や生活習慣、就活や進路の話題等、リセマムが選ぶ2022年「大学生」重大ニュースを発表する。
孫正義育英財団は2023年1月17日から3月1日まで、25歳以下を対象に第7期支援人材を募集する。選考通過者は同財団生と認定され、希望者には支援金が給付される。志望者を対象としたオンライン説明会を1月23日に開催する。参加には事前登録が必要。
ワオ高等学校と情報経営イノベーション専門職大学(iU)は2022年12月22日、両者が交わした高大連携協定に基づき、具体的な提携内容を決定したとして発表した。今後、ワオ高生に対し、iUの授業や講演等を実施する。
2022年司法試験合格者の1,403名中1,132名が伊藤塾の有料講座受講生、また予備試験ルートからの司法試験合格者92.2%が伊藤塾生だったという。圧倒的な合格率を誇る「伊藤塾」が目指している教育について、塾長 伊藤 真氏に話を聞いた。
大学院段階の「授業料後払い」の仕組みについて、文部科学省は2022年12月23日、報告書を公表した。新制度創設に向けて、対象者の年収要件、卒業後の納付額等、制度設計の方向性を示しており、2024年秋入学からの開始を目指す。
本田圭佑(KSK)は、2022年のサッカーW杯閉幕と同時に、学生ファンド「KSK Mafia」の創設を発表し、世界中から学生メンバーの募集を開始した。第1期生の応募締切は2023年1月11日。
Studyplusトレンド研究所は、学習管理アプリ「Studyplus」上で中学生・高校生・大学生を中心とした全ユーザーを対象に実施した「年賀状に関するアンケート調査」の8,361名からの回答結果を公表。学年が上がるにつれて「受け取った」割合が下がっていることがわかった。
アゴス・ジャパンは、祝日特別無料オンラインイベントとして「柳井正財団(合格型)・笹川平和財団(II期)応募向けスタディーセッション ―エッセイ作成のポイントを学ぶー」を開催する。日時は2023年1月9日午後2時~午後3時30分。参加費無料。
産経新聞社は第36回「先端技術大賞」を開催する。優れた研究開発成果を表彰するもので、対象は、国内の理工系大学生や工業高等専門学生、企業の若手研究者や技術者。応募締切は2023年3月31日。
子供から大人まで英会話を楽しく学べる大人気YouTubeチャンネル「StudyInネイティブ英会話」に出演中の、みっちゃん、清家さん、アンジーさんに、英語教育への思い、英語学習や受験勉強のアドバイスを聞いた。留学や受験、就職を経て一緒に活動する3人の共通点とは?
QuizKnockを運営するbatonと東北大学は2022年12月14日、「教育を通じた未来づくり」に関する連携協定を締結した。QuizKnock等を活用しながら、特に福島の復興新生に関わる課題の解決を目指す。
文部科学省は2022年12月16日、国立の教員養成大学・学部および国私立の教職大学院の2022年(令和4年)3月卒業者・修了者の就職状況等について発表した。国立の教員養成大学・学部の全体の教員就職率は66.9%。もっとも教員就職率が高いのは大分大学83.3%だった。
ペンマークは2022年12月8日、「新型コロナウイルスの影響による、Z世代の学生生活の変化についての実態調査」の結果を公表した。資格・スキルへの興味1位は「TOEIC・TOEFL・英検」の英語系の資格で、文理共に6割以上、大学1年生が他学年の約2倍となった。
文化放送キャリアパートナーズは「2024入社希望者対象 就職活動(早期)就職ブランドランキング調査」の業界別順位を発表した。金融、商社、マスコミ、通信IT等、13業種別にランキングを発表。日本生命保険、伊藤忠商事、博報堂他、人気企業がランクインした。
東京薬科大学と神奈川学園中学・高等学校は、高大接続教育の観点から連携強化を図ることを目的に、2022年12月1日に高大連携協定を締結した。
KDDIとイーオンは、2022年12月15日よりAI英会話アプリ「AI Speak Tutor 2」の無料体験キャンペーンを実施する。登録受付期間は2022年12月15日~2023年3月15日。無料提供期間は会員登録当日~2023年3月31日。