advertisement
advertisement
Leapalは2024年5月22日、法科大学院の口コミ検索サイト「#ロースクールはいいぞ」のリニューアルリリースを発表した。全国34校の法科大学院の入試情報、司法試験合格率、進路情報などを集約。口コミをもとに法科大学院のランキングも公開している。
ガクシーは2024年6月30日まで、留学を志す女子学生や社会人女性を対象に「TransLingo留学奨学金」の応募を受け付けている。300万円を1名に給付する(返済不要)。
「法政大学ソーシャル・イノベーションセンター(SIC)」は、多摩キャンパスの最寄り駅からの通学をより便利にするため、2024年5月20日から「電動トゥクトゥク」レンタルの実証実験を開始。
清泉女子大学は2024年5月17日、地球市民学部地球市民学科の推薦を受けた学生や卒業生らを、国際協力機構(JICA)海外協力隊員に派遣可能になったと発表した。派遣準備支援のための授業を行い、意欲と能力のある学生らをJICAに推薦する。
文部科学省は2024年5月9日、教職大学院を修了した正規教員らの奨学金返還を免除することについて、教育委員会などに通知した。2025年度(令和7年度)から教師となった者が対象。返還免除の運用基準などをまとめており、周知や対応を求めている。
リスクモンスターは2024年5月15日、「就職したい企業・業種ランキング」を発表した。6年連続で1位「地方公務員」、2位「国家公務員」となり、学生の安定志向の高さがうかがえる結果となった。
アガルートアカデミーは、2025年4月入学目標「国内MBA秋入試対策速習カリキュラム」および「冬入試対策カリキュラム」を提供開始した。早稲田、一橋、慶應、京都、神戸、都立大、青山学院、立教などの難関MBAを突破するためのカリキュラムとなる。
人事院は2024年5月13日、2024年度(令和6年度)国家公務員採用一般職試験(大卒程度)と専門職試験(大卒程度)の申込状況を公表した。一般職(大卒程度)の申込者は前年度比7.9%減で過去最少となった一方、女性の割合は過去最高を更新。専門職試験(大卒程度)の申込者は、航空管制官採用試験のみ増加した。
2025年4月に設置予定の開志創造大学 情報デザイン学部(仮称・設置認可申請中)は、2024年5月25日にオンラインキャリア講座を開催する。参加無料、事前申込制。大学公式Webサイトまたは公式LINEアカウントにて、高校生から大学生、社会人まで広く申込みを募る。
2023年「全国社長の出身大学」は、社長数2万248人で「日本大学」が13年連続トップを守り、2位以下に大きく差をつけた。一方、上場企業に絞ると総合2位の「慶應義塾大学」がトップに。上位100校の業績別では「一橋大学」出身社長の企業が売上・利益共に1位を独占した。
人事院は2024年5月7日、国家公務員採用一般職試験(高卒者試験および社会人試験・係員級)と税務職員採用試験の受験案内を公表した。受付期間は6月14日~6月26日、第1次試験日は9月1日。受験案内は、人事院Webサイト「国家公務員試験採用情報NAVI」で確認できる。
大学キャンパスにキッチンカーが急増。食環境改善と災害対策にも利用。2024年4月に197台導入、需要増に対応。災害時の炊き出しにも活用される。SHOP STOPはサービスを提供し、災害時にも迅速なサービスで評価を得ている。
港区立産業振興センターと「起業ゼミ」を運営するガイアックスは2024年8月から10月、港区立産業振興センター(東京都港区)にて、高校生や大学生などを対象に起業アイディアを考え、形にする方法を学ぶ起業体験プログラム「MINATO起業ゼミ2024」を実施する。定員30名。参加費無料。申込締切6月26日。
文部科学省におけるキャリア実習およびインターンシップが、2024年7月29日~9月20日の間で各課室等が設定する期間に実施される。対象は、大学生、高校生、中学生などの学生。申込書類は所属校が取りまとめてメールで提出する。応募締切は5月31日正午。
クラクモは2024年4月30日、Duolingo English Test対策に特化した学習アプリ「DET Bridge」をリリースした。6月からはAIによるエッセイ添削サービスを開始予定で、さらに学習効果が高まるという。利用料金は、月額898円(税込)より。
国立大学協会は2024年4月26日、国立大学に関するデータを網羅的に集めたデータ集「2023年度 国立大学法人 基礎資料集」をWebサイトに公開した。全国に86ある国立大学の学生や教職員、進路、研究などに関するデータを再集計・グラフ化してまとめている。