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大学通信が発表している、2023年の企業ごとの大学別就職者数ランキング。第12弾は「銀行」業界から、3大銀行といわれる三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほフィナンシャルグループの大学別就職者数を紹介する。各社の3位以下には、東京大、大阪大、明治大がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトから確認できる。
国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)は2024年7月16日~24日の1週間限定で「TOEIC L&Rはじめて受験サポートキャンペーン」を展開する。TOEIC L&R公開テストを初めて受験する、または2022年9月11日の試験日以降に受験履歴のない人を対象に、期間中のエントリーで受験料を1,000円割引。9月29日実施のTOEIC L&R公開テストが対象。
大学通信が発表している、2023年の企業ごとの大学別就職者数ランキング。第11弾は「ゴム・窯業(ようぎょう)」業界から、AGC、TOTO、ブリヂストンの大学別就職者数を紹介する。各社の3位以下には、慶應義塾大学、関西学院大学、北海道大学などがランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトから確認できる。
山形大学大学院理工学研究科は、2025年4月に開設する「数理情報システム専攻」の推薦入試合格者を対象に「デジタルチャレンジ特待生」を募集する。条件を満たし特待生と認められると返還を要さない奨学金を支給。採用予定人数は15人程度。
日本英語検定協会は2024年7月16日、Webサイトで「英検2024年度第1回検定二次試験」本会場A日程の合否結果閲覧を開始する。団体責任者は午前11時以降、個人は午後1時以降に公開予定。成績の詳細(受験者マイページ)は午後2時以降に閲覧を開始する。
日本学生支援機構(JASSO)は2024年7月11日、7月9日からの大雨による災害により被害を受けた学生などへの支援策について公表した。災害救助法適用地域世帯の学生に「家計急変採用」「緊急・応急採用」の奨学金、住居被害を受けた学生などから「JASSO災害支援金」の申請を受け付ける。
大学通信が発表している、2023年の企業ごとの大学別就職者数ランキング。第10弾は「電気機器・電子」業界の中から電機メーカーをピックアップし、日立製作所、ソニーグループ、パナソニック、三菱電機の大手4社の大学別就職者数を紹介する。各社の3位には、東京理科大学や慶應義塾大学、九州工業大学、大阪大学などがランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトから確認できる。
アスノオトが運営する「さとのば大学」は2024年7月20日と8月25日、高校生、大学生、保護者、高校教員、教育関係者、休学中の人などを対象に、学生の地域暮らし・プロジェクト・学びがわかるオープンキャンパスをオンラインにて開催する。参加費無料。途中入退出可。
アガルートアカデミーは2024年7月8日、2024年度「司法書士試験」の受験生の応援企画として「記述式問題の徹底解説動画」のプレゼント実施が決定したと発表した。Webサイトより会員登録のうえ申し込むと、マイページで視聴できる。
batonが運営するQuizKnockとTOEIC Program を運営する国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)は2024年7月5日、新たなコラボレーション企画第1弾「英語未来診断」の提供を開始した。6つの質問に答えるだけで「英語を使うあなたの未来の姿」が診断できるという。
アゴス・ジャパンは2024年7月21日、アメリカトップリベラルアーツ・カレッジとカナダ・ブリティッシュコロンビア大学に、奨学金を獲得して合格した先輩が登壇する「【大学留学】海外トップ校合格体験談セミナー<第2弾>」をオンライン開催する。参加費無料。
大学通信が発表している、2023年の企業ごとの大学別就職者数ランキング。第9弾は「建設」業界から、大林組、鹿島、大成建設、清水建設、竹中工務店の主要5社の大学別就職者数を紹介する。各社の3位には、東京理科大学や慶應義塾大学、早稲田大学などがランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトから確認できる。
大学通信は、2023年の企業ごとの大学別就職者数をランキング形式で発表している。第8弾は「石油・鉱業」業界から、出光興産、ENEOSの大学別就職者数を紹介する。出光興産の3位は千葉大学や東京理科大学など、ENEOSの3位には慶應義塾大学、明治大学がランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトから確認できる。
桃谷順天館は、教育およびその発展を支援するため、2024年7月1日に桃谷政次郎記念財団を設立した。日本国内に所在する大学および大学院に在籍する学生で、学力優秀でありながら経済的理由により就学困難な学生に対する奨学金の支給事業を実施する。
志望校合格に向けて、1つの指標になるのが模試の合否判定だ。一方、E判定が出ていても、最難関の東大に合格する受験生もいる。そんな逆転合格を果たす人に共通する特徴とは何なのか。駿台予備学校お茶の水校3号館・東大コースの担任を務める堤政文氏と、人気漫画『ドラゴン桜2』の担当編集をつとめ、自身も偏差値35から2浪を経て逆転合格を果たした西岡壱誠氏に話を聞いた。
大学通信は、2023年の企業ごとの大学別就職者数をランキング形式で発表している。第7弾は「新聞」業界から、朝日新聞社、日本経済新聞社、毎日新聞社、読売新聞社の大学別就職者数を紹介する。3位には慶應義塾大学、上智大学、大阪大学などがランクイン。1位・2位は大学通信のWebサイトから確認できる。