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Appleは2019年1月30日、Today at Appleで新しいプログラム導入すると発表した。写真やコーディング、アート、デザインなどに興味があるすべての年齢層のファミリーや子どもにも役立つほか、教育者向けのセッションも用意されている。
日本EVクラブは、「親子電気レーシングカート組立体験&最新EV試乗」を2月23日、日本科学未来館(東京都江東区)にて開催。参加者を募集している。
Y-SAPIXは2019年2月、札幌と仙台にて大学入試イベントシリーズ「医学部を語る」を開催する。対象は難関大学を目指す小学生から高校生、および保護者。入場無料だが、事前申込が必要。
英語4技能×探究学習のプレゼンテーションコンテスト「Change Maker Awards」の第1回大会本選が星稜会館で2019年1月27日(日)に開催され、市川高等学校のチームThe Failure Girls(西原凪さん・神田紫音さん)による「誇れ-Be Proud-」が金賞を獲得した。
富士ソフトは2019年2月17日、東京工芸大学 厚木キャンパスにて「第14回高校生ロボットアメリカンフットボール全国大会」および世界大会となる「INTERNATIONAL ROBOFOOTBALL TOURNAMENT 2019」を開催する。当日は入場無料で誰でも自由に観覧できる。
SUNDAI GLOBAL CLUBは、2019年夏以降に英語圏の現地校および海外インターナショナルスクールに進学する中学生・高校生を対象に「現地校入学 英語準備コース」2019年度受講生を募集する。2019年2月17日と3月17日には、募集説明会を開催する。
ファレは2019年3月26日から29日まで、高校生を対象とした3泊4日の“日本語をしゃべってはいけない”国内留学合宿を開催する。舞台は熊本県阿蘇市。先着30名限定で参加者を募集する。参加費は1人3万円。高校新1年生および大学新1年生も参加可能。
河合塾は2019年2月から3月にかけて、東京・名古屋・大阪の3都市にて表現力を鍛えるイベント「学びみらいプログラム2019」を開催する。対象は中学生、高校生、保護者。参加は無料で、各会場ごとに事前申込みが必要。「伝える」をテーマにした講演などを行う。
国立科学博物館(科博)は2019年2月22日、「高校生のための博物館の日」を開催する。講演や座談会、クイズラリーなどを通して、研究者の仕事や科博の楽しみ方について知ることができる。一部プログラムは事前申込みが必要。入退場自由。参加無料。
白馬インターナショナルスクール設立準備財団は2019年3月27日から31日まで、12歳から16歳を対象に「Spring School 2019」を開催する。テーマは「SDGs(持続可能な開発目標)」。参加費は12万8,000円。
2019年12月24日から27日の4日間、活育教育財団とImaginEx、武蔵野女子学院中学校・高等学校の3団体によるユニークなウィンターキャンプ「Katsuiku Academy Winter Camp at Musashino」が行われた。35人の参加者の学びをレポートする。
医学部受験専門の個別指導塾・予備校のメディックTOMASは2019年2月17日、無料の医学部入試ガイダンス「医学部入試分析報告会~私大編~」を開催する。2019年度の医学部入試をいち早く分析し、今後の対策を伝える。次年度受験生だけでなく、中学生から既卒生まで参加可。
ライフイズテックは2019年3月17日から4月5日まで、中高生向けIT・プログラミングキャンプ「Life is Tech!Spring Camp 2019」を開催する。会場は全国6都道府県、9大学。申込みはWebサイトにて受け付けている。
LITALICOワンダーは2019年2月9日と10日の2日間、子どもによるプログラミングやロボット製作の作品発表会「ワンダーメイクフェス5」を日本科学未来館で開催する。通塾生の発表のほか、一般来場者も参加できるプログラムが多数ある。入場無料、入退場自由。
日本航空技術協会は2019年2月3日、大阪国際空港(伊丹空港)で「Yes I Can 航空教室」を開催する。整備士・航空機操縦士・客室乗務員などの仕事紹介や施設見学ができる。対象は、中学生から24歳まで。参加無料。事前申込制。
埼玉県立越谷北高校は2019年1月12日、ジャズピアニストにして数学者でもある中島さち子氏を招き、「スーパーサイエンスハイスクール講演会」を開催する。生徒が対象だが、県民も参加可能。