ICHINOYA Inc.(ICHINOYA)は、米マサチューセッツ工科大学(通称:MIT)と毎年日本で開催している高校生向け夏期学習プログラム「GLOBAL TECH(グローバルテック)」の次期協力校募集を2022年10月より開始。高校生の参加を募集する。
バンタンが運営するIT専門スクールバンタンテックフォードアカデミーは、14歳から24歳までの若者を対象とするアプリケーション開発コンテスト「U-24ノーコード甲子園」を初開催する。2022年10月12日よりノーコードツールで開発のアプリケーション作品の募集を開始した。
科学技術振興機構と日本科学オリンピック委員会は2022年10月22日、小学生から大人まで楽しめるオンラインイベントを開催する。視聴はYouTubeにて。事前登録不要、参加無料。
国立天文台は2022年11月8日、東京都・三鷹キャンパスより「皆既月食」をライブ配信し、「天王星食」のようすを望遠鏡で撮影する。ライブ配信は午後6時から午後10時。
漢検 漢字博物館・図書館(以下、漢字ミュージアム)は、企画展「今年の漢字展」を開催する。期間は2022年10月19日から2023年2月26日。「今年の漢字」開始当初の1995年から2021年までの大書現物27枚をすべて展示。日本の世相の移り変わりを、迫力の大書と共に楽しめる。
WTOC(ウトック)は、自宅からオンラインで参加できる国際交流会「ヨーロッパの学生の日常や、将来について語り合おう!」全4回を開催する。フランス、ドイツ等にいる学生と日本語メインで交流する。参加対象は中学生から大学生。
中日本自動車短期大学は、自動車業界の未来を担う整備士候補の甲子園「Econo Power in GIFU」を11月6日、フェスティカサーキット瑞浪(岐阜県瑞浪市)で開催する。
内閣官房こども家庭庁設立準備室は、2023年4月のこども家庭庁開設にあたり、2022年11月に子供たちと意見交換を行う。対象は小学4年生世代からおおむね20代。方法は対面・オンライン・チャット。10月28日正午まで参加者を募集している。
アプリ甲子園実行委員会は、中高生を対象にしたスマートフォン向けアプリ開発コンテスト「アプリ甲子園2022」の決勝大会を、2022年10月30日に開催。ファイナリスト10組のプレゼンテーションのようすを、YouTubeライブ配信にて一般公開する
「第35回リケジョ 未来シンポジウム サイエンスの学びから将来の夢へ」が開催される。主催はお茶の水女子大学 理系女性育成啓発研究所。大学内ホールとオンラインのハイブリッド開催を予定しており、対面は定員30名で10月27日申込締切。オンラインは11月3日締切り。
東京大学柏キャンパスが10月21日~10月28日まで、一般公開される。開催方法は一部実地開催とオンライン(ライブ配信・収録動画配信・Zoom等)。
Moguraは2022年12月、XR・メタバースのカンファレンス「XR Kaigi 2022」を開催する。開催にともない、高等学校、大学、大学院、専門学校、高専の現役学生を対象に、オンライン・オフラインへの参加をサポートする2つのキャンペーンを10月1日より開始した。
お茶の水女子大学・理系女性育成啓発研究所が第3回女子中高生のためのVR体験セミナーを11月20日に開催する。内容は基調講演と現役学生との座談会。インターネット上の会場では実際にVRの映像を体験でき、YouTubeでのライブ配信も並行して行う。申込締切は11月17日。
東京文化会館は「リラックス・パフォーマンス ~世代、障害をこえて楽しめるコンサート~」を2022年11月19日(土)に主催する。従来の音楽鑑賞に不安がある人、聴覚障害者、小さな子どもも安心して一緒に楽しめる「寛容な」コンサート。チケットは全席指定で1,100円。
日本最大級の探究学習の祭典「クエストカップ2023 全国大会」が、2023年2月18日から4日程で開催される。エントリー開始は12月1日。主催はクエストカップ実行委員会、教育と探求社。
新型コロナウイルスの影響で開催できずにいた大学祭が、2022年度は対面で開催する。秋に開催する旧帝大と、「一工」と大学群で呼ばれる一橋大学と東京工業大学の大学祭情報をまとめた。