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秋田公立美術大学は2025年8月15日より、全国の高校生を対象に、創造的な活動や表現を公募する「全国高校生 何でも、アリ。Creative Award 2025」を開催している。応募作品は3分以内の動画、音、画像であれば形式は自由で、入選者には賞金や賞品が贈られる。
ピッパズ・ガーディアンズは2025年10月26日、「ブリティッシュ・ボーディングスクール・フェア October 2025」をJPタワーホール&カンファレンスにて開催する。来日する18校の校長や入試担当者に、直接相談できる。参加費無料。事前登録制。
2025年8月23日・24日の2日間、中野区役所で「中野宇宙博」が開催される。夏休みの自由研究に役立つ体験型プログラムを多数用意。JAXA職員や天文学者による講演会も実施される。参加費は無料。
学習院大学・成蹊大学・成城大学・武蔵大学・甲南大学の5大学で構成される「リベラルアーツ5学園」は2025年8月30日、ライオン企画が主催する大学進学イベント「大学進学セミナー in 福岡」に参加する。入場無料、入退場・服装自由。事前申込制。
テレビ東京と電通が主催する高校対抗eスポーツ大会「Coca-Cola STAGE:0 eSPORTS High-School Championship 2025」は、2025年8月15日から17日までの3日間、大阪・関西万博のEXPOホール「シャインハット」にて全国大会グランドファイナルを開催する。観覧は無料で、予約不要で誰でも観覧可能だが、万博会場内への入場には大阪・関西万博入場チケットが必要となる。
横浜・八景島シーパラダイスでは、夏休みの自由研究に役立つプログラムを多数開催中だ。生きものの生態や海の環境について学べる「シーパラいきもの教室」や「SDGsシアター ~シーパラのこどもたち~」などを実施している。
渋谷区は子供の意見を区政に反映させる「渋谷区子ども会議」を2025年度から開催。環境、福祉、デジタル活用をテーマに意見交換を行うため、小4~18歳の子供、15人程度を募集する。
2025年8月23日(土)・24日(日)の2日間、なんばパークス1階「eスタジアムなんば本店」にて「こども万博 in なんば」が開催される。エアコン完備の屋内空間で、ゲームクリエイターやメタバース技術などのデジタル職業体験や夢のスピーチコンテストなどが開催される。
2025年8月23日に「かたおかアリーナ京都」で高校バスケットボールの大会「SC CUP 2025」が開催される。国内外の強豪6チームが対戦し白熱した試合を無料で観戦できる。
TOEFLテスト日本事務局(ETS Japan)は、10月26日の「TOEFLの日」を記念して、「Speakingチャレンジ動画コンテスト」を開催する。小学生・中高生・高校生・大学生/社会人の各部門で60秒以内のショート動画を募集する。作品提出は9月8日まで。
NPOサポートセンターは2025年9月、組織や事業、キャリアについて学べる「10代と20代のためのNPOキャンパス2025」を開講する。対象は、社会貢献に関わりたい学生や社会人。開講に先立ち、8月21日に説明会をハイブリッド開催する。参加費無料。申込みはWebサイトから。
沖縄県内大学・短大フェスタ 実行委員会はKEIアドバンスと共催し、2025年8月30日に「美ら島で学ぼう!沖縄県内大学・短大フェスタ in 東京」を連合会館にて初開催する。琉球大学をはじめ沖縄県の国公私立の大学・短大7校が一斉に集まる。参加費無料。入退場自由。
ワオ高校は2025年8月30日、英語力を高めたい中高生と保護者を対象に「英検対策ワークショップ~英語力を未来の力に~」をバーチャルキャンパスにて開催する。申込みは、Webサイトより行う。
第49回全国高校囲碁選手権で、団体戦は男子の駒場東邦(東京)、女子の南山女子部(愛知)が初優勝。個人戦では男子・渡邉彩登(大宮)、女子・倉谷圭乃(女子聖学院)が制した。
マウスコンピューターは2025年8月より、「組立ワークショップ」を長野県飯山工場で再開する。料金は、1万3,200円(税込)/1人1台。Webサイトより参加可能な日程を確認後、申し込む。
岐阜県各務原市にある世界淡水魚園水族館「アクア・トト ぎふ」は、2025年7月19日から12月7日までの期間、特別企画展示「毒の館へようこそ~博士と学ぶ毒生物~」を開催している。展示では、毒生物を漫画形式で紹介し、毒博士と助手がさまざまな出来事に遭遇するストーリーを通じて、毒生物の特性を学ぶことができる。