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地域を旅する大学「さとのば大学」は、叡啓大学、Co-Innovation University(仮称)と共に、合同オンラインイベント「地域実践型で学ぶ大学フェスタ」を開催する。イベントは2025年2月21日、オンライン会議ツールZoomを使用して行われ、地域での実践的な学びを提供する新たな大学が集結する。
川崎市は2025年に市制100周年を迎え、「未来っていいな☆まつり」を開催。ドラえもんを起用したパレードや未来体験コンテンツを提供し、市の誇りを育むことを目指す。
埼玉大学は2025年3月20日、科学技術振興機構「女子中高生の理系進路選択支援プログラム」の一環として、女子中高生と保護者向けに「ラボ(研究室)訪問」を開催する。参加費無料、申込みは3月3日まで。定員に達し次第、受付終了となる場合がある。
eスポーツのイベント制作事業を展開するJCGは、滋慶学園COMと産学連携し、2025年3月20日に「JIKEI COM Apex Legends 全国高校生大会」を開催する。同大会のエントリーは2月3日から開始され、3月10日まで受け付ける。全国の高校生を対象に、同一高校の3人1組でチームを結成し、Apex Legendsを競技する。
岡山大学教育学部は、心理学を活用した教え方を学ぶオンラインワークショップを2025年3月19日に開催。対象は高校生で、参加費は無料。申込みはWebサイトから可能。
2025年3月16日に河合塾が開催する「英語で広がるキャリアセミナー」で、JALパイロットが英語の重要性やキャリアを語る。中高生が対象で、参加無料。
東京学芸大学 高校探究プロジェクトは、2025年3月2日にオンラインセミナー「探究文化が根付く学校づくり」を開催する。高校生、教職員、保護者など、どなたでも参加可能で参加費は無料。
Z会は2025年2月4日から17日までの期間、高校生を対象に「Z会監修 全国高校対抗 超良問ドリル9」を開催する。セブン-イレブンの店舗と連動した企画で5問連続正解すると対象のカロリーメイト ブロック(2本入り)いずれか1個無料クーポンが必ずもらえる。
2025年2月3日から3月14日まで、高校生を対象とした「第2回高校生ショート動画選手権」が開催される。今回のテーマは「ポケトークを活用した外国語の勉強」であり、高校生たちは企画から準備、撮影、編集までをオリジナルで行い、学校公式SNSアカウントを活用して作品を発信する。
2025年3月29日と30日、香川県高松市のBRICにて、中高生が自ら教育課題を議論し解決策を企画するイベントが開催される。主催はみんなの進路委員会で、共催として濱川学院が協力する。参加者は、年齢や経験が異なる仲間とグループを組み、教育改革の先輩たちの指導のもと、身近な教育課題に取り組む。
あんしん経営をサポートする会は2025年2月15日、奈良市の奈良商会議所で、税理士の佐野元洋氏を講師に招き、子供たちを対象にした未来に向けた目標設定と具体的な行動の洗い出し方法を学ぶ無料講座を開催する。参加者はマンダラチャートを用いて、未来の目標を具体的に描くことができる。
アゴス・ジャパンが2025年2月11日に、アメリカ大学出願のエッセイについての無料イベントを開催する。共通エッセイと追加エッセイの違いや重要性を解説する。参加者には具体的アドバイスが提供される。
東京都生活文化スポーツ局は、春休み期間中に女子中高生向けに開催するオフィスツアーの参加者募集を開始した。STEM分野での女性活躍の推進を目指し、セガサミーグループとSUBARUの2社でオフィスツアーを開催する。申込みはWebサイトにて3月3日午後5時まで受け付ける。
2025年2月6日、京都大学で「京大変人講座」が2年5か月ぶりに再開される。今回のテーマは「ヒトのダメさでAIを超える!」で、講師は北陸先端科学技術大学院大学の西本一志教授。西本教授は人間の「創造活動」を支援するメディアを研究しており、「人間への歪んだ愛」に迫る内容となる。また、変人講座の発起人である酒井敏名誉教授も緊急登壇する予定だ。
イギリス留学専門コンサルタントの渡邊オフィスは2025年3月、イギリスのメトロポリス エデュケーションと共に「イギリス ボーディングスクールEXPO 2025」を東京・大阪で開催する。参加は無料。事前登録制で、渡邊オフィスのWebサイトにて2月28日まで申込みを受け付ける。
2025年2月16日、文部科学省と日本学生支援機構が主催する「トビタテ!留学JAPAN」の留学成果報告会が、文部科学省で開催される。2024年11月から12月にかけて大阪、東京、オンラインで実施された「留学体験発表会」の優秀賞受賞者を代表する高校生と大学生の計32名が最終プレゼンテーションを行う。