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文部科学省は2026年2月~3月、中学校から大学までの学生等を対象に、文部科学省・スポーツ庁・文化庁の各局課室にて、職員と机を並べて実際の業務を体験するキャリア実習およびインターンシップを実施する。期間はおおむね2週間程度。応募締切12月7日。
2025年11月15日から開幕する東京2025デフリンピックの期間中、各競技会場では、ユニバーサルコミュニケーション技術を活用した「音が見える、音を感じる」競技観戦を体験することができる。事前申込不要、観戦無料。
大阪成蹊大学データサイエンス学部は、高校生を対象とした「データサイエンス チャレンジ2025」を開催する。科学的な方法で世界を読み解く力を養うことを目的とし、参加者自らが「問い」を立て、「仮説」を構築し、データを収集・検証したうえで、その結果に基づく「提案」を発表する。
大阪市立自然史博物館は2025年11月1日から2026年2月1日まで、第56回特別展「学芸員のおしごと ー集める・調べる・伝えるー」を開催する。博物館で働く学芸員の具体的な業務内容を8つのテーマで紹介し、標本を通じた研究活動や展示企画の舞台裏を明らかにする。
マザー牧場は、2025年11月8日から11月16日までの9日間、「茨城県民・埼玉県民感謝ウィーク」を開催する。茨城県と埼玉県に在住・在勤・在学の人を対象に入場料を割り引くもので、期間中、大人(中学生以上)は200円引き、小人(4歳~小学生)は無料となる。
中高一貫校専門の個別指導塾WAYSを運営するメイツは、2025年11月8日にTKPガーデンシティPREMIUM池袋にて、中高一貫校に通う生徒と保護者を対象とした無料セミナー「学校別の対策法紹介セミナー」を開催する。申込期限は11月6日。
Waffleは2025年12月より、女子中高生を対象に社会課題を解決するアイディアをアプリにするコンテスト「Technovation Girls Japan 2026」の開催にあたり参加者を募集している。事前説明会は11月16日。申込期限は11月23日。
埼玉県川口市は「県民の日」である2025年11月14日、「SKIPシティ県民の日イベント」と題し川口市立科学館や産業技術総合センターなど、すべての施設を入場無料で開放する。映画上映会やスタンプラリーなど子供から大人まで楽しめるという。
埼玉県は「県民の日」である2025年11月14日に、県内各地で各種の記念事業を実施する。県庁舎を広く開放する「県庁オープンデー」のほか、「記念フリー乗車券」の発売、博物館やレジャー施設などで無料や割引、特別公開などさまざまな協賛行事が行われる。
東京経済大学は、「第126回葵祭」を2025年10月31日から11月2日まで開催する。今回の葵祭では、伝統的な学生主体の活気あるプログラムに加え、子供向けの新しいプログラムを充実させ、在学生や地域住民、卒業生といった幅広い世代が楽しめる内容となっている。
東京スカイツリーは2026年1月1日、800名限定で初日の出を観る「初日の出特別営業」を開催する。これは、予約制および抽選販売により、スカイツリーの展望台から新年の黎明を楽しむことができる企画である。
山田進太郎D&I財団は、中高生女子向けのSTEM(理系)領域の体験ツアー「Girls Meet STEM」の2025冬オフィスツアーの参加募集を開始した。2025年12月13日~2026年1月7日に企業ツアーを中心に開催される。応募締切は11月25日。
駿台予備学校札幌校は、2025年12月からの「情報AIドリル」導入を前に、私立中学3年生から高校2年生を対象に「情報I講演」を開催する。日時は、11月29日と30日の午後5時から午後6時。対象は私立中学3年生から高校2年生で、その保護者も参加できる。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2025年11月11日と14日、15日の3日間、「小笠原追跡所50周年記念イベント」を開催する。記念式典や講演、施設公開見学や水ロケット制作と打上げ体験などを実施する。参加費無料。
芝浦工業大学が主催する「第20回高校化学グランドコンテスト」の最終選考会が2025年10月25日・26日に開催され、東京都立日比谷高校が文部科学大臣賞を受賞した。
日本デザイン振興会は2025年11月1日~5日、東京ミッドタウン(東京都港区)の各所にて、グッドデザイン賞の受賞展「GOOD DESIGN EXHIBITION 2025」を開催。多彩なジャンルから選ばれた1,600点以上の受賞作がすべて集結する。入場無料。事前予約不要。