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立命館大学は2024年10月20日、大阪いばらきキャンパスにおいて国際交流や異文化理解をコンセプトに、人と人とのつながりを大切にしたイベント「Asia Week 2024」を開催する。入場無料、事前申込不要、誰でも参加できる。
東京大学メタバース工学部は、ジュニア講座「スーパーコンピュータやAIを活用したマテリアル工学研究の最前線を見てみよう!」を2024年11月30日、「バイオミメティック材料入門~生き物からヒントを得たものづくり~」を12月22日にオンラインで開講する。参加無料、定員制限なし。事前申込制。
国立国際美術館は、2024年11月17日に「こどもノビノビびじゅつかん」と「だれでもワイワイびじゅつかん」を開催する。定員は「こども」が小学生と保護者5組10名、「だれでも」10名は誰でも参加できる。応募多数時は抽選。往復はがきで申し込む。11月7日必着。
女子中高生が夢や目標を見出し自分らしく輝くことを応援する教育プログラム「GIRLS UNLIMITED PROGRAM」が2024年11月から札幌で開催される。対象は12~18歳の女子で定員30名程度。参加無料。Webサイトより10月31日までに申し込む。選考課題あり。
文部科学省が官民協働で取り組んでいる留学促進キャンペーン「トビタテ!留学JAPAN」は2024年11月から12月にかけて、「新・日本代表プログラム」などで留学した高大生が成果を報告する「留学体験発表会」を大阪・東京とオンラインで開催する。
秋の学園祭シーズン、2024年はコロナ禍以前の規模に戻りつつある大学が多く、昨年以上の盛り上がりが予想される。今回は、人気私大の代表格「早慶上理」の学園祭情報をまとめて紹介。キャンパスの雰囲気や在学生の活動のようすなど、大学ごとの色が見える学園祭をぜひ楽しんでほしい。
情報オリンピック日本委員会では毎月2回、プログラミングに興味のある中高生を対象とした「Pythonでプログラミングを0から学ぶ講座」(略称:JOI入門講座)を開催している。次回は2024年10月19日に開催。参加費は各コース5,000円。申込みはPeatixにて受け付ける。
東京都立大学は2024年11月14日、「グローバル教養講座」特別編「デジタル・イノベーションの未来予想図」を開催する。台湾の元デジタル発展相オードリー・タン氏が講演する。参加無料。定員300名で、一般定員100名程度。抽選制。申込期限は11月18日正午。
京都大学理学研究科附属天文台と花山星空ネットワークは2024年10月26日、小学生以上を対象に天体観望会「土星」を花山天文台にて開催する。定員100名。小中学生は保護者同伴。参加費は大人1,800円、小中高生1,000円。申込み多数の場合は抽選となる。申込期限は10月16日。
千葉県は多文化共生社会づくりに対する理解を深めることを目指し、2024年12月8日に県民を対象とした「国際理解セミナー」を開催する。セミナーは講演と音楽演奏の二部構成で、楽しく多文化共生について学べる。参加費は無料。要事前申込み。
山田進太郎D&I財団は2024年10月8日、女子中高生を対象としたSTEM(理系)体験プログラム「Girls Meet STEM」のオンライン版を、17社とともに開始したことを発表した。保護者も一緒に全国から無料で参加できる。詳細な日程やプログラム内容などは、公式Webサイトなどで順次公開予定。
サイアンスアカデミーは2024年10月13日、「日曜朝最先端探訪シリーズ」において京都大学iPS細胞研究所の山中伸弥名誉所長を招き、オンラインセミナー「iPS細胞 進捗と今後の展望」を開催する。参加無料。事前申込制。
東京スカイツリーでは2024年10月17日、東京スカイツリー天望デッキにて天体望遠鏡を使用した名月観賞会を開催する。午後7時半から9時半まで。参加無料、展望台への入場料のみで参加できる。
河合塾は2024年11月23日と24日、全国の国公私立大学が一堂に会する大学合同オンライン説明会「ユニフェスOnline2024秋」を開催する。対象は中高生と保護者、学校関係者など。参加費無料。事前申込制で、定員に達し次第、締め切る。
東京大学教育学部は2024年11月9日、女子中高生(卒業生含む)を対象に「講演・座談・ツアー」を、本郷キャンパスでの対面およびオンライン(Zoom)のハイブリッド方式で開催する。参加無料。定員は現地約60名、オンライン約280名。いずれも要事前申込、先着順。
2024年11月1日から7日までの1週間は、第66回「教育・文化週間」にあたる。全国各地で、体験活動、公開講座、美術館・博物館の無料開放など、大人も子供もみんなが楽しく学べるさまざまなイベントが開催される。