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近畿大学産業理工学部(福岡県飯塚市)は、2025年7月19日と26日にオープンキャンパスを開催する。参加者がツアー形式とフリー形式を事前に選べる「ハイブリッド型オープンキャンパス」で実施。事前予約制で、締切りは各開催日3日前まで。
明治大学は2025年8月、「オープンキャンパス2025」を開催する。駿河台、中野キャンパスは8月6日と7日、生田キャンパスは8月2日と3日に実施。対象は高校生や受験生とその保護者。先着順でLINEによる事前申込制。
日本青年会議所が主催する第3回「全国高校生政策甲子園」の地区予選大会へ出場する高校・チームが決定した。東日本地区は開成や芝浦工業大学柏など、2部門で計20校・チームが選ばれた。地区予選は2025年7月24日に東日本を皮切りに九州沖縄、西日本で開催される。
東海大学は2025年7月20日に「航空宇宙学ワークショップ2025」をオンラインで、8月3日に「人文学ワークショップ」を静岡キャンパスで開催する。同大の総合型選抜学科課題型と連動したイベントでいずれも事前申込制。航空宇宙学の申込締切は7月17日。
日本女子大学は2025年8月6日~8日の3日間にわたり、女子高校生を対象に「理学部サマースクール2025」を開催する。最先端科学に触れられる6講座を対面やオンラインで開催する。参加費無料、申込みは7月10日まで。
日本科学未来館は、詩人の谷川俊太郎氏が手がけた唯一のプラネタリウム作品「夜はやさしい」を、2025年7月2日から12月27日まで再上映することを発表した。
東京大学メタバース工学部は2025年8月10日、ジュニア講座「生成AI基礎講座」をオンラインで開講する。対象は小中高生および保護者など。参加費無料、定員の制限はない。Webサイトより申し込む。締切りは8月10日各講座開始時間まで。
TSUTAYA BOOKSTORE 梅田MeRISEと関西大学は、2025年7月4日から8月3日まで「あなたの推しをみつけて!みずのいきものフェアvol.2」を開催する。関西大学梅田キャンパスにてトークイベントやアート展が行われる。
SmiRing Ryugakuが主催する「留学祭2025」が2025年8月9日と8月10日の2日間、東京麻布台ヒルズとオンラインのハイブリッド形式で開催される。世界17か国から80名以上の現役留学生が集結し、留学のリアルを届ける。
芝浦工業大学は2025年7月1日より、「化学の甲子園」とも呼ばれる全国的なイベント「高校化学グランドコンテスト」のエントリーを開始した。参加費は無料、締切りは8月25日。
甲南女子大学(神戸市東灘区)は2025年7月~9月にかけて、計5回のオープンキャンパスを開催する。2026年4月に新設する社会学部・教育学部の紹介のほか、進路選びに役立つイベントも。8月2日と3日は「新リーダーシップ」教育の体験機会を設ける。事前申込制。
鎌倉女子大学は2025年6月30日、2026年4月開設に向けて準備を進めていた「教育メディアクリエーション学環」の設置届出が文部科学省に受理されたと発表した。教育学・児童学・心理学、ICTの幅広い領域を複合的・学際的に学べる学環で、入学定員は35名。
明治大学リバティアカデミーは2025年8月23日、対面講座「極低温の世界を体験しよう!!~液体窒素や超伝導体を使って不思議な現象を体験~」を生田キャンパスで開催する。対象は小学3年生以上、大人も参加可。定員20人で、参加費は3,740円(税込)。また、7月26日には「夏休み実験教室」を開催する。
デジタル人材共創連盟(以下、デジ連)は2025年7月19日~21日、経済産業省の後援のもと「デジタル学園祭2025」を初開催する。関西万博会場から、中高生や若手によるデジタル関連活動のモチベーションを高める全国規模の成果発表の場が始動する。
戦後80年を迎えた2025年、早稲田大学歴史館は戦争と学問の独立をテーマにした展覧会を2025年7月4日から8月31日まで開催する。入場料は無料、事前予約不要で観覧できる。
日本科学未来館は2025年7月16日から9月15日の期間、特別企画「ツカレからの脱出~疲れとやすみのサイエンス」を開催する。疲労のメカニズムを知り、自分にあった回復のヒントを見つける体験型イベント。参加費は無料。