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BE EducationとSAPIX YOZEMI GROUPが提携し2025年6月1日、「英国ボーディングスクールセミナー ~なぜ英国のボーディングスクール教育は世界への扉を開くのか~」を開催する。Rugby School JapanのTony Darby校長を招き、講演会や個別相談会を実施する。
千葉県は「県民の日」である2025年6月15日を中心に、県内各地でさまざまなイベントや、施設の割引、無料開放などを実施する。中央行事となるのは香取市で行う「ちばみんフェス2025in香取」で、ステージ発表や各種体験コーナーなどを予定している。
全国の小中高生および高専生を対象としたプログラミングコンテスト「プログラミング甲子園2025」の参加者募集が始まった。予選はオンラインが2025年6月6日~7月6日、オフラインが7月13日。本選は8月23日で優勝チームには賞金100万円が贈られる。
HOSEIミュージアムは、法政大学市ケ谷キャンパスにて2025年度春学期テーマ展示「法政大学と戦後80年―戦争と向き合い、平和を求める―」を2025年5月16日から8月30日まで開催する。2025年は、アジア太平洋戦争・第二次世界大戦の終結から80年を迎える節目の年である。
デジタル人材育成サービス「TechHigher」を運営するエクシードは、発達障がいのある子供たちに新しい学びの可能性を提供するためのセミナー「Robloxがひらく、発達障がいのある子どもたちの未来~実例から学ぶ、可能性をひらく教育アプローチ~」を2025年5月29日に開催する。
N高等学校・S高等学校・R高等学校(以下、N高グループ)の部活動「N高グループ投資部」「N高グループ政治部」は2025年5月19日、「投資部×政治部 合同リアル特別講義」を開催する。LINEヤフー会長と投資家・村上世彰氏がトランプ大統領の政策や円安、生成AIなど話題のニュースを中高生との対話で読み解く。
法政大学は、2025年5月17日に「法政グローバルデイ2025」を法政大学市ケ谷キャンパスで開催する。主催は法政グローバルデイ2025実行委員会。高校生や一般人など、だれでも参加できる。
テンプル大学ジャパンキャンパス(TUJ)は2025年7月~8月にかけて、小学生から大学生までを対象とした短期集中英語プログラムを東京と京都の2都市で実施する。
群馬大学で2025年7月21日に「機械の学校2025」が開催。高校生を対象に、機械工学を中心とした無料の科学体験を提供。対面とオンラインで実施され、多様なテーマが用意されている。
埼玉大学は2025年6月11日と25日、教師という職業に興味のある高校生に向けたオンライン連続講座「のぞいてみよう! 教育学部のキャンパスライフ」を開催する。参加費無料。申込みは6月1日まで、先着順で受け付ける。
地域を旅する大学「さとのば大学」は2025年6月14日から15日にかけて、高校生の「自分らしい」進路選択を応援するイベント「進路フェス」をシモキタカレッジで初開催する。起業家によるトークセッションや自己理解を深めるワークショップ、多様な生き方を選ぶ社会人や大学生との交流機会を提供する。
東京大学メタバース工学部は、ジュニア講座「電気の魔法で作る!メッキと化学合成のサイエンス」をオンラインで開講する。開講日は2025年6月22日、6月28日、6月29日で、定員は30名。参加費は無料で、申込期限は6月15日までとなっている。
Minecraftカップ運営委員会は2025年6月2日より、「第7回 Minecraftカップ」を開催するにあたり応募作品の受付を開始する。「災害に立ち向かう力」をテーマに「まちづくり部門」と「たてもの部門」の2部門で募集する。対象は高校生以下。締切は9月4日。
イクシルは2025年5月22日、夏休みに短期留学を検討中の中高生・大学生とその保護者向けに、オンラインセミナー「はじめての留学講座」を開催する。当日は留学の基礎から出発までの準備を30分で解説する。参加無料、事前予約制。
神戸新聞社は2025年5月31日、神戸サンボーホールで「大学進学フェスタ in HYOGO 2025 春」を開催する。筑波大学や関西大学、同志社大学など全国から集結。担当者に直接質問できる入試相談コーナーのほか、多数の特別講演も行われる。参加無料、事前申込制。
GleamTechは2025年5月16日、全国の探究学習に興味がある高校生を対象にした無料イベント「探究の本質を学ぶ:『大学入試のため』を超えて − 成功する探究・マイプロジェクトの進め方 −」を開催する。イベントは午後7時から慶應義塾大学矢上キャンパス内YILで対面およびオンラインのハイブリッド形式で行われる。