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東京工業大学 情報理工学院は、女子中高生向けの相談会「情報理工学院女子学生のホンネを聞いてみよう」を開催する。2024年8月5日はオンライン、8月27日は対面。参加費は無料、定員は各回50名先着。Peatixより申し込む。
情報オリンピック日本委員会(JOI)は2024年8月15日~18日の4日間、中高生・高専生対象の夏季セミナー「効率の良いアルゴリズムを一緒に学ぼう!」をオンライン開催する。初級・中級・上級の3コースを開講、各コース50人、計150人を募集する。参加費5,000円。申込みはPeatixで受け付ける。
熊本大学は2024年7月20日、「理系のロールモデル講演会」を熊本大学黒髪北キャンパスで開催する。テーマは「理系進路のススメ」。講演会後、VR体験も行う。中高生や保護者のほか、興味のある人は誰でも参加できる。参加無料、事前申込制。Webサイトより申し込む。
筑波大学人文社会系は2024年8月1日~20日の期間、高校生と中学・高校教員を対象とした「全国高校『探究』キャンプ in TSUKUBA ONLINE 2024」を開催する。開講ゼミは全20講座。申込みは7月23日までWebサイトの申込フォームにて受け付ける。
教育の環は、ギリシャで2024年9月に開催される世界最大の高校生STEMオリンピックに挑戦する高校生日本代表の育成プログラム「Global Innovators Nexus」の参加チームを募集する。申込みはWebサイトより7月14日まで受け付ける。
全国の高校生を対象とした、第5回全国高等学校AIアスリート選手権大会「シンギュラリティバトルクエスト2024」の地区予選が2024年9月15日に開催される。既存の5種の大会登録は9月10日まで受付。2024年度は新たに「STREAMチャレンジ」2種が競技に追加され、全7競技でAI/ICTスキルの全国の頂点を目指す。
東京大学のメタバース工学部は2024年8月3日、おもに中高生を対象とした「未来の原発をデザインしよう」、8月9日と10日に高校生を対象とした「グリーン水素をもっと知ろう!」を開催する。締切りは7月25日。
batonが運営するQuizKnockと、ひょうご観光本部がコラボしたイベント「ひょうご夏の体験クイズラリー ~神戸-大阪鉄道開業150周年記念~」が、2024年9月30日まで開催される。参加費は無料。Webサイトより参加できる。
「U-22プログラミング・コンテスト2024」および「U-22キービジュアルコンテスト」の応募受付が、2024年7月1日に開始した。若手プログラマー・クリエイターを対象としたコンテストで、次世代のIT人材の発掘・育成を目的としている。応募締切8月30日。
次世代のための夏AIセミナーが2024年7月~8月にかけて、東京、札幌、沖縄、名古屋、京都の全国5都市で無料開催される。AP品川(東京都品川)にて開催する第1回講座「ワクワク!!」では、中高生・高専生100人を募集する。第1回申込みは7月8日午後3時まで。
「押す」をテーマにした施設「OSEBA(オセバ)」が2024年7月1日に東京・八王子市にオープンした。「あそぶ」「まなぶ」の2つのエリア分けられ、計8つのユニークなプログラムが体験できるという。ワントゥーテンが体験設計やデザイン、空間設計を手がけた。
岡山大学大学院 教育学研究科 教育学部は2024年7月5日、高校生を対象に「第2回 先生になりたい高校生のためのワークショップ」をオンラインにて開催する。定員は100名。締切りは7月3日。定員に達し次第、締め切る。
2025年4月に開校するベネッセ初の通信制サポート校「Be高等学院」の説明会が会場、個別、バーチャルオープンキャンパスの3つの形態で開催される。東京会場は6月30日と7月21日、大阪会場は7月27日。個別相談会については現中3生の生徒と保護者に限定して開催する。事前申込制。
東京都生活文化スポーツ局と東京ウィメンズプラザは2024年8月23日、「女子中高生向け 女子大学生との座談会」を東京ウィメンズプラザで開催する。進路選択や受験などについて、大学生に直接聞けるイベント。参加は無料。
海外子女教育振興財団(JOES)は、「2024年度 帰国生のための学校説明会・相談会」を2024年7月26日に東京、7月29日に大阪、7月30日に名古屋で開催する。各学校個別ブースでの相談や帰国生によるパネルディスカッション、教育相談などを行う。参加無料。事前申込制。
富士ソフトは2024年9月から12月にかけて、「全日本ロボット相撲大会2024」を開催する。関東、九州、近畿で地区予選会を開催し、決勝大会は12月に両国国技館にて開催する。参加費1台3,000円。エントリー受付は7月31日まで。