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東京都は2025年5月10日、東京ビッグサイト(東京都江東区)で「SusHi Tech Tokyo 2025」のパブリックデイを開催する。Future、Enjoy、Actionをテーマに、小さな子供から学生、大人まで楽しみながら未来のテクノロジーに触れ、学べる多彩なコンテンツが用意される。
鹿児島大学教育学部体育心理学研究室は2025年7月、高校生を対象に「高校生のスポーツ心理学I」を開講する。競技力を高めるための心理的手法について講義する。受講費は960円。定員は各日時10名。申込期限は5月31日。
大日本印刷は、2025年の日本国際博覧会(大阪・関西万博)のバーチャル会場「EXPO 2025 バーチャル万博 ~空飛ぶ夢洲~」において、「きづきの杜(もり)」を2025年4月12日に公開する。
マイナビは2025年3月15日、16日、全国の高校生を対象にしたビジネスアイデアコンテスト「第11回マイナビキャリア甲子園」の決勝大会を東京都内で開催した。審査の結果、「Discovery部門」で帝塚山高等学校「ロックロック」チーム、「Innovation部門」で聖学院高等学校「ロッテで繋がろって」チームが優勝した。
岡山大学は2025年5月10日、岡山大学資源植物科学研究所一般公開「きて、みて、発見!!植物っておもしろい!」を開催する。大麦などの遺伝資源や植物科学の世界の紹介やクイズラリー、大学院入試説明会も実施する。参加費無料。一部の催しは体験人数制限あり。
「世界でもっとも革新的な大学」として知られるミネルバ大学と、2026年4月開学予定のCo-Innovation University(CoIU、仮称・設置認可申請中)は2025年4月25日、デジタルを活用した実践型大学教育の新たな可能性を紹介するオンラインセミナーを開催する。参加無料。
フェリス女学院など4校の部活動作品を展示する「Step Museum」が、ポーラ元町ビルで開催される。2025年4月から2025年3年まで、約3か月ごとに作品が入れ替わる展示が行われる。
U-22プログラミング・コンテスト実行委員会は2025年4月8日、2025年度の「U-22プログラミング・コンテスト」の応募要項を発表した。今年から参加資格を大幅に変更し、学生であれば28歳以下まで応募可能となった。社会人・フリーターなどは22歳まで。
大谷大学は、全国の高校生・中学生を対象に文芸作品を募集する「第13回大谷大学文藝コンテスト」を開催する。募集期間は、2025年7月7日~9月5日(必着)。
国際教育機関のイー・エフ・エデュケーション・ファースト(EF)は、2025年4月12日に全国8都市のEFオフィスで「海外留学EFサマー留学フェア2025」を開催する。
サッポロファクトリーにて「大恐竜展」が2025年7月18日~9月7日に開催される。これに先立ち、4月4日から前売券の販売が開始された。大迫力のティラノサウルスやトリケラトプスが北海道にやってくるこの展示会では、貴重な全身骨格や実物化石が集結し、最新技術を駆使した動く恐竜ロボットも登場する。
教育の環は2025年4月30日まで、世界に挑戦する高校生を対象とした実践型教育プログラム2025年度「Global Innovator ACADEMY(GIA)」の参加者を募集している。今年度は参加者の志や関心に応じて選べる3つのコースを新設し、未来の社会課題に挑む次世代リーダーの育成を目指す。参加費、原則無料。
星野リゾートは2025年6月14日~7月31日、OMO5京都三条とOMO5京都祇園において、京都の夏の風物詩「祇園祭」を知るイベント「宵のおも祭いろは」を開催する。祇園祭マイスターによる講座などをとおして、祇園祭について知ることができる。
サイアンスアカデミーは2025年4月20日より、高校生から社会人まで累計1万5,000人が視聴した実績をもつオンラインセミナー「日曜朝最先端探訪シリーズ」を開催する。超一流の講師陣がボランティアでライブ登壇し、無料で貴重な学びの場を提供する。視聴登録はPeatixより。
大阪経済大学は、第25回全国高校生エッセイコンテスト「17歳からのメッセージ」を開催する。同コンテストは2001年に大阪経済大学創立70周年記念事業の一環としてスタートし、今年で25年目を迎える。作品の募集期間は、2025年4月1日~6月27日。
国際NGOプラン・インターナショナルは、日本の高校生2,000名とその親1,000名を対象に、プログラミング体験に関する調査を実施し、その結果をまとめたレポート「GIRLS LEADERSHIP REPORT 2025 彼女たちが拓くデジタルの未来」を発表した。