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2025年8月9日から8月24日まで、横浜市の複合型体験エンタメ施設「アソビル」にて、ポケットチェンジとマザーエンタテイメントが共催する「世界のコイン展」が開催される。世界中の22か国以上から集めた200種類以上の硬貨が展示され、入場は無料である。
河合塾グループの医系専門予備校メディカルラボは2025年9月、東京と大阪にて特別講演「医師を目指す君たちへ」を開催する。対象は、医師を目指す小中高生、受験生とその保護者。事前予約制。参加費無料。
未来キッズコンテンツ総合研究所は2025年7月31日と8月1日の2日間、大阪・関西万博会場内EXPOメッセ「WASSE」にて、未就学児から高校生を対象に未来体験プログラム「ミライキッズラボ~アタマとカラダでアソボ~」を開催する。
明治大学理工学部は、2025年8月2日から3日にかけて、生田キャンパスで女子中高生向けイベント「ふらっと理工系トーク@生田OC」を開催する。このイベントは、理工系分野への進学を迷っている女子中高生の不安や疑問を解消することを目的としており、理工学部の卒業生数名が登場し、パネルトークと雑談会を行う。
金城学院大学 薬学部は2025年8月21日、女子高生を対象に「オープンラボ2025」を開催する。募集人員は12名で学年は問わない。専用申込フォームより7月26日までに申し込む(抽選制)。
京都大学は2025年8月22日、ダイセルと協働して高大連携事業「eSTEMセミナー」をダイセル東京本社にて開催する。テーマは「女性が拓く自然科学の未来」。理工系分野における大学での学びやキャリアを伝え、女子高校生の進路選択を後押しする。参加費無料、申込みは8月1日まで。
環境省は2025年7月18日、福島の復興と未来に向けた若い世代のアイデアや取組み、活動などを表彰するチャレンジ・アワード2025の作品募集を開始した。対象は、中学生・高校生・大学生。作品募集は11月16日まで、作文・プレゼンテーションまたはアートポスターを募集する。
電気通信大学男女共同参画・ダイバーシティ戦略推進室は2025年8月22日、匠ガールプロジェクトの第二弾「匠ガール サイエンスフェス」を開催する。午前は女子中高生を対象に「夏休みは電通大でラボ体験2025」、午後は幅広い対象者に向けて「理工系女子育成に関する講演会」を行う。
東京女子大学は2025年8月2日と3日のオープンキャンパスで、理系分野への興味を育み、理系進学を考えている女子高校生を応援する特別イベントを実施する。情報数理科学科の教員・在学生・OGとの交流を通じて大学の魅力を伝える。
文部科学省は、児童・生徒らに科学技術を楽しく体験してもらうために、2025年8月に開催される全国の科学技術関連イベントを、科学館や博物館、研究機関、大学などから集めて一覧にまとめ公開した。科学技術週間Webサイトからダウンロード閲覧できる。
東京都は、夏休み期間中に子供が楽しめるよう、都や区市町村などのイベント情報を集約した特設ページ「東京都こどもスマイル大冒険」を2025年8月31日まで公開している。特設ページは「こどもスマイルムーブメント」公式Webサイト内で閲覧できる。
経済産業省は2025年8月6日と7日に、中高生を対象としたキャリア講演を開催する。産業界と連携し、多様な働き方を可能にするための自律的なキャリア形成意識を醸成することを目的としている。
山田進太郎D&I財団と品川女子学院は2025年8月31日、「女子の未来の可能性を考えよう」と題した公開シンポジウムを共催する。先進的な研究に取り組む女性有識者による講演や、女子校による教育紹介を通じて、女子の学びやキャリアについて考えるきっかけを提供する。参加無料、事前申込制。
GoogleやAmazonの現役エンジニアと一緒に英語でプログラミングを学ぶオンラインイベントCS in English Season 7の第5回「Japan Vibe Coding」が2025年7月27日に開催される。対象は9歳以上の小・中学生で、参加費は無料。今回は神戸での対面イベントも同時開催する。
猛暑が続く夏休み、屋内で快適に家族で楽しめる工場見学や展覧会、イベントを紹介する。普段は見られないものづくりの現場や、話題の展示、体験プログラムを通じて、夏の思い出と自由研究のヒントが見つかる。リセマムがおすすめする、暑さを気にせず楽しめる室内スポットをまとめた。
2025年7月18日より、オリグレスが静岡県浜松市の「浜名湖パルパル」にて、セミオーダーメイド型の謎解きサービス「レジャトキ」を開始する。これは、施設の世界観を生かしたオリジナル謎解きコンテンツ「PAL謎解き~パルパルからのSOS!? 仲間と思い出の遊園地を救出せよ~」を提供するものである。