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漢検 漢字博物館・図書館(以下、漢字ミュージアム)は2023年10月24日から2024年2月25日、企画展「今年の漢字展」を開催する。「今年の漢字」開始当初の1995年から2022年までの大書現物28枚をすべて展示。日本の世相の移り変わりを、迫力の大書と共に楽しめる。
医系専門予備校メディカルラボは2023年10月下旬~12月上旬、中高生や高卒生、保護者を対象に、最難関私立医学部「四天王」と呼ばれる「慶應義塾大学」「東京慈恵会医科大学」「日本医科大学」「順天堂大学」の入試分析会を全国24会場にて開催する。参加費無料。
近畿大学理工学部は2023年11月3日、「数学コンテスト」を東大阪キャンパス(大阪府東大阪市)で開催する。中高生や大学生・院生をはじめ教員、数学者、数学愛好家も参加する数学バトル。参加無料、申込受付は10月31日まで。
明治学院大学心理学部小野研究室とスダチは2023年11月11日、不登校問題をテーマにしたシンポジウム「再登校を無理なく進める為にはどうすればよいか」を明治学院大学白金キャンパスにて開催する。参加費無料。事前予約不要で誰でも参加できる。
河合塾は2023年11月、高1生・高2生・中学3年生を対象に「みらい探究プログラム(K-SHIP)」をオンラインで開催する。「データサイエンス」の入門を学べる講座や、AI翻訳を利用した英語ライティング講座など全5講座。受講料は無料。Webサイトより先着で受け付ける。
日本最大級の探究学習の祭典「クエストカップ2024 全国大会」が、2024年2月12日にオンライン、24・25日に明治大学中野キャンパスで開催される。エントリー開始は12月1日。主催はクエストカップ実行委員会、教育と探求社。
山田進太郎D&I財団は2023年11月5日、女子中高生と保護者、教育関係者を対象に「グローバル視点を持った女性建築士を目指す!世界の建築やSTEM(理系)留学事情を知るオンラインイベント」を開催する。参加費無料。事前申込制。
毎日新聞社は、北海道から九州まで全国10地区で争われる秋季高校野球地区大会で、準々決勝以上の合計70試合をヤフーが運営するスポーツ総合サイト「スポーツナビ」で無料ライブ配信する。試合後にはダイジェストや見逃し動画も配信。
サンシャイン60展望台てんぼうパークは2023年11月14日~20日、ダイヤモンド富士を鑑賞する「てんたいパーク2023」第4弾を開催する。展望台入場料のみで参加できる。入場料は大人(高校生以上)は700円~、小・中学生は500円~、小学生未満は無料。
港区立みなと科学館は11月12日まで、2023秋の企画展として「港と船」を開催する。巨大な海上輸送用コンテナや船舶模型6点、展示ゾーンを設置。入場無料。会期中は、0歳から大人まで参加できる6つの関連イベントを開催する。
大日本印刷(DNP)は2023年10月20日から2024年1月13日まで、企画展「見かたを変える、ふしぎな恐竜展」をDNPプラザ(東京・市谷)で開催する。リアルな空間に恐竜がバーチャルに出現するふしぎ体験を提供する。入場料無料。
東大メタバース工学部は2023年11月~12月、おもに高校生を対象とした全3回のジュニア講座「化学システム工学入門」をオンラインにて開催する。定員100名。抽選制。参加費無料。締切りは11月13日。
京都大学 理学研究科附属天文台と花山星空ネットワークは2023年11月11日、小学生以上を対象とした天体観望会「木星とガリレオ衛星」を花山天文台にて開催する。定員80名。申込み多数の場合は抽選となる。参加費大人1,800円、小中高生1,000円。
東京都は2023年11月19日まで、「TOKYO FORWARD TOKYO2020レガシー展」を有楽町の「SusHi Tech Square」1階フロアにて開催している。東京2020大会の資産展示や競技体験コーナー、フォトスポットが設置されている。入場無料。毎週月曜休館。
鹿児島大学司法政策教育研究センターは2023年10月29日、鹿児島会場として「来たれ、リーガル女子!どんな仕事?どんな生活?決めるのは私!」を福岡県弁護士会などと共催する。現地開催のほか、対談、講演はZoomによるオンライン配信も行う。
日本学生支援機構は2023年10月28日、国際交流を深める機会として「国際交流フェスティバル」を東京国際交流館で開催する。入場無料。