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地球観測センターは、2023年10月7日に施設一般公開を実施する。JAXA職員による講演会、こども宇宙教室、宇宙から見た地球の画像展示、工作・体験イベントなどを行う。入場無料。「水ロケット打ち上げ体験」のみ9月25日まで事前申込を受け付ける。
NIC International College in Japan大阪校は2024年4月、関西日仏学館と共同で、英語で学べるフランスの高等教育機関「グランゼコール・高等職業専門学校」への特別進学プログラムを開講する。また、10月9日と29日は、説明会を開催する。
北海道大学は2023年10月15日、北海道在住の高校生を対象に「まちなかロゲイニング in 北海道大学」を開催する。ミッションクリア型リアル国際交流。参加無料。
東進は2023年11月5日、高校生を対象とした「全国統一高校生テスト」を東進ハイスクール・東進衛星予備校各校舎、早稲田塾各校舎など全国1,100か所以上の会場で実施する。大学入学共通テストと同じレベル・出題形式で実施。受験料無料。
東京スカイツリーと東洋大学は2023年10月2日より、学校団体向けサステナブル体験学習プログラム「~for our sustainable planet~『#サスプラ』」をスタートする。東京スカイツリーと大学が連携して商品を企画するのは、今回が初めての試み。
LITALICOワンダーは2023年9月30日、10月8日・9日の3日間、子供たちによるプログラミングやロボット製作の作品発表会「ワンダーメイクフェス9」をオンラインと中目黒の会場にて開催する。参加費無料。
ワオ高等学校は2023年9月22日~12月15日の毎週金曜日、午後6時~午後7時、「AIと人間」をテーマに哲学カフェを開催する。対象は、中高生と保護者及び教育関係者。申込みは開催日前日の午後3時まで。
エドベックは2023年11月21日~12月21日、子供から大人を対象に「MyET Speaking Contest 2023」をオンライン開催する。「Basic」「Advanced」「World Championship(無料)」の3つのレベルで構成。参加費330円(税込)。
東京青年会議所は2023年10月7日と8日の2日間、「東京未来フェス」を東京ビックサイトにて開催する。体験ブース、マルシェなど出店する。堀江貴文、テリー伊藤、小島よしお、西野亮廣らが出演、家族が楽しめる。参加費無料。
東京大学は2023年10月7日、女子中高生と保護者、中高教員を対象に「最先端の工学研究に触れてみよう!2023」をオンラインにて開催する。定員100名。1度に3名まで申し込むことができる。参加費無料。事前申込制。締切りは10月5日。
河合塾グループの医系専門予備校メディカルラボは2023年10月1日、医学部を目指す受験生を対象に「東京慈恵会医科大学 学長講演会」を開催する。医学部の学習内容、医学研究や医療の現状などを講演する。参加無料。事前申込制で先着順。オンデマンド配信あり(第1部のみ)。
同志社大学は2023年10月8日、「同志社大学男女共学実施100周年記念シンポジウム~女子学生の過去、現在、そして未来~」を開催する。今出川キャンパス(定員300名)と、Zoomによるオンライン(定員1,000名)でのハイブリッド形式。参加無料。申込締切は9月28日、先着順。
国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)は2023年10月19日の「TOEICの日」に英語に楽しむ企画を実施する。オリジナルソングのYouTube配信、公式教材が抽選で当たるInstagram投稿キャンペーンのほか、バンダイから「豆ガシャ本『TOEIC公式教材』」を発売する。
神奈川県は2023年10月6日まで、ビジネスアイデアコンテスト「かながわアントレプレナーシップチャレンジ」に参加する県内在住または在学の中高生や大学生、研究者などを募集している。参加費無料。締切りは10月6日。また、ビジネスプラン作成講座も開催する。
The International School Times(IST)と朝日放送グループホールディングスは2023年10月28日、東京・渋谷のAP渋谷道玄坂にて「国際教育フェア東京(International Education EXPO TOKYO)」を開催する。参加無料、定員は1,000名。9月11日より先着順で一般受付を開始した。
角川ドワンゴ学園N高、S高、N中等部は2023年9月22日、「STEAM系女子プログラム」を10月より実施するにあたり、特別講演を開催する。ニコニコ生放送やYouTubeにて生配信を行う。メルカリの山田進太郎CEOや、琉球大学工学部の玉城絵美教授を迎える。