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2025年3月15日から6月15日にかけて、国立科学博物館で特別展「古代DNA―日本人のきた道―」が開催される。入場チケットは小・中・高校生600円、一般・大学生2,100円。未就学児は無料。3月14日まで100円引となるお得な前売りチケットも発売される。
2025年3月15日、神戸サンボーホールにて、保育園ポポラーが主催する「ソロ教育博」が開催される。子供たちが「ひとりでできるもん!」を体験しながら、非認知能力を育むことが目的。約1,500人の参加が見込まれ、子供たちの自信を養うことを目指す。
雨風太陽は2025年2月19日より、小学生とその親を対象とした地方留学プログラム「ポケマルおやこ地方留学」の春休みプログラムの申込み受付を開始する。プログラムは3月27日から30日までの3泊4日で、北海道と福岡県の2地域で実施される。
2025年2月3日、東京都千代田区のMY Shokudo Hall & Kitchenで、六甲バターが大阪・関西万博に出店する「QBB これもいいキッチン」のメディア向け試食会を開催した。六甲バターは、動物性素材を一切使用しないチーズ代替植物性食品を提供する店舗を大阪ヘルスケアパビリオン内にオープンする予定である。
東京・池袋のサンシャイン水族館は、2025年3月14日から11月24日までの期間、夜や暗闇で活動する生き物に焦点を当てた特別展「真夜中のいきもの展」を開催する。
鎌倉女子大学と江ノ島電鉄は、産学連携企画「えのでん・えほんプロジェクト」の特別企画「SPECIAL DAY」を2025年3月5日に鎌倉市梶原山町内会館で開催する。
東京国立博物館は、2025年3月11日から4月6日まで、春の恒例企画「博物館でお花見を」を開催する。本館では、桜をモチーフにした日本美術の名品を各展示室で鑑賞でき、庭園では約10種類の桜が次々と開花する。作品鑑賞とあわせて、庭園の散策も楽しめる内容となっている。
日本出版販売(略称:日販)は、2025年2月13日より、0歳から5歳までの年齢別におすすめの絵本を紹介する店頭企画「いくつのえほん2025」を全国約1,000書店でスタートした。2025年版の絵本ガイド冊子を無料で配布し、冊子内で紹介する作品をコーナー展開する。
福岡市で3月29日と30日に「ワークショップコレクション in 福岡 2025」が開催され、科学やアートなどの体験を通じて子供たちの創造力を育む。入場無料。
栄光ゼミナールを運営する栄光は、科学実験専門教室「栄光サイエンスラボ」において2025年3月から4月、「春の特別実験」を開講する。対象は新年長から新小学6年生。対面講座6講座と映像講座4講座を提供する。
川崎市は2025年に市制100周年を迎え、「未来っていいな☆まつり」を開催。ドラえもんを起用したパレードや未来体験コンテンツを提供し、市の誇りを育むことを目指す。
リセマムではグリコにご協力いただき、埼玉県北本市の「グリコピア・イースト」に読者を計60名招待する。工場見学の日時は2025年3月31日の午前11時から。応募締め切りは2025年3月2日(日)。
伸芽会池袋本部教室において、立教小学校の校長である田代正行氏と立教女学院小学校の校長である児玉純氏による特別講演が2025年3月2日に開催される。今回の講演では、両校が求める子供像や教育内容について詳しく語られる。
SKIPシティ(埼玉県川口市)は、街びらきから22周年を迎えることを記念し、2025年2月1日と2日の2日間にわたり「SKIPシティ街びらき22周年記念イベント」を開催する。子供から大人まで楽しめる多彩なプログラムが用意されており、参加者を募集している。
神石インターナショナルスクール(JINIS)は、2025年のJINIS Campの参加者募集を開始した。欧州スタイルの全寮制小学校の施設を活用したプログラムで、5歳から10歳までを対象としている。探求型学習を中心に、自然体験やスポーツ、茶道や坐禅など多彩なアクティビティを提供する。一次締切は2月10日。
2025年8月6日から10日までの5日間、大阪・関西万博の催事会場EXPOメッセ「WASSE」にて、「世界遊び・学びサミット」が開催される。多様ないのちが自分らしく輝く場を創ることを目的とし、国や立場、世代を超えて未来の遊びや学びについて語り合う場となる。