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マザー牧場は、2025年11月8日から11月16日までの9日間、「茨城県民・埼玉県民感謝ウィーク」を開催する。茨城県と埼玉県に在住・在勤・在学の人を対象に入場料を割り引くもので、期間中、大人(中学生以上)は200円引き、小人(4歳~小学生)は無料となる。
英語で預かる学童保育「Kids Duo」は、2025年12月15日から2026年1月10日までの期間限定で、幼児および小学生を対象としたウィンタースクール「WINTER SCHOOL 2025」を開催する。英語のみの環境で世界の文化を体験的に学び、最大で1日10時間の預かりにも対応する。
寒さが増す中、私立小学校では学校説明会や見学会など、受験生に向けたイベントを開催している。今回は、2025年12月に学校見学会や説明会などを実施する私立小学校をまとめて紹介する。実際に学校を訪問して雰囲気を肌で感じることは、わが子の学校選びに欠かせないポイントといえるだろう。
埼玉県川口市は「県民の日」である2025年11月14日、「SKIPシティ県民の日イベント」と題し川口市立科学館や産業技術総合センターなど、すべての施設を入場無料で開放する。映画上映会やスタンプラリーなど子供から大人まで楽しめるという。
埼玉県は「県民の日」である2025年11月14日に、県内各地で各種の記念事業を実施する。県庁舎を広く開放する「県庁オープンデー」のほか、「記念フリー乗車券」の発売、博物館やレジャー施設などで無料や割引、特別公開などさまざまな協賛行事が行われる。
東京経済大学は、「第126回葵祭」を2025年10月31日から11月2日まで開催する。今回の葵祭では、伝統的な学生主体の活気あるプログラムに加え、子供向けの新しいプログラムを充実させ、在学生や地域住民、卒業生といった幅広い世代が楽しめる内容となっている。
東京スカイツリーは2026年1月1日、800名限定で初日の出を観る「初日の出特別営業」を開催する。これは、予約制および抽選販売により、スカイツリーの展望台から新年の黎明を楽しむことができる企画である。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2025年11月11日と14日、15日の3日間、「小笠原追跡所50周年記念イベント」を開催する。記念式典や講演、施設公開見学や水ロケット制作と打上げ体験などを実施する。参加費無料。
代官山 蔦屋書店は2025年11月1日から3日まで、「えほん博 ~五感で感じる絵本の博覧会~」を開催する。このイベントでは、「どろぼうジャンボリ」の阿部結、「たまごのはなし」のしおたにまみこなど、約30人の絵本作家が参加し、特設ブースでのサイン会を行う。
JAXA筑波宇宙センターは2025年11月8日、「筑波宇宙センター特別公開2025」を開催する。約50のイベントを用意しており、宇宙の最前線が体験できる。入場無料。事前予約不要(一部のイベントでは事前申込制)。雨天決行。
さまざまなジャンルの専門家との対話を通じてアイデアを深掘りする探究型コンテスト「第3回 steAm BAND 学びの協奏コンテスト」のエントリー受付が始まっている。対象は小学生以下、中高生、シニア(60歳以上)。エントリー締切は12月15日まで。
大阪・関西万博で立命館大学は、約2,000名の学生が主体となって67の革新的な企画を展開した。学生たちが自ら企画・運営を担当し、約6万人の来場者と交流したことで、問題解決力とコミュニケーション能力を大きく向上させた。教室の枠を超え、世界を舞台に未来を創造する力を育ませた立命館の取組みをまとめた。
サンシャインシティ(東京・池袋)は2025年11月1日から3日にかけて、子供たちが自由に遊べる遊び場イベント「IKEBUKURO LIVING LOOP × Sunshine City PLAYPARK」を専門店街アルパ1F南入口前広場で開催する。参加費無料。
2025年12月15日から19日まで、ローラス インターナショナルスクール オブ サイエンスが、「STEAM Winter Camp 2025」を開催する。今年のキャンプテーマは「The Science of Fairy Tales」で、英語を使ったSTEAMアクティビティを体験する。
秋の文化祭シーズンが佳境を迎える中、私立小学校では学校説明会や見学会など、受験生に向けたイベントを開催している。実際に学校を訪問して雰囲気を肌で感じることは、やはりわが子の学校選びには欠かせないポイントと言えるだろう。
全国に94園の保育施設を展開する京進グループのHOPPAは、2025年10月26日に、慶應義塾大学の中室牧子教授による基調講演を行い、オンライン教育講演会を開催する。