advertisement
advertisement
岐阜県各務原市にある世界淡水魚園水族館「アクア・トト ぎふ」は、2025年7月19日から12月7日までの期間、特別企画展示「毒の館へようこそ~博士と学ぶ毒生物~」を開催している。展示では、毒生物を漫画形式で紹介し、毒博士と助手がさまざまな出来事に遭遇するストーリーを通じて、毒生物の特性を学ぶことができる。
京都府立植物園は、2025年7月18日~8月24日の期間、植物と昆虫をとり巻く多様な関係性から生態系の不思議や魅力に迫る、企画展「植物と昆虫展」を開催する。サイエンスレクチャーやワークショップのほか、「食虫植物展」、食虫植物観察会も実施。
NTT東日本が運営する文化施設、NTTインターコミュニケーション・センター(ICC)は、2025年8月8日から9月15日まで、ICCキッズ・プログラム2025「みくすとりありてぃーず―まよいの森とキミのコンパス」を開催する。AR Audio Guideを用いた新たな鑑賞体験を提供し、子供たちの好奇心と想像力を育む。
JAXA相模原キャンパス特別公開が2025年10月11日に現地で、10月12日にオンラインで開催される。現地会場の午前10時~午後2時は事前予約制で定員6,000名、申込みは8月1日から先着順で受け付ける。現地の午後2時~4時半およびオンラインは申込不要。
名城大学人間学部の髙橋ゼミと名古屋大学経済学部の土井ゼミは2025年8月3日と4日、イオンモールナゴヤドーム前店にて、小学生以下を対象に「サマーキッズスクール」を開催する。午前は夏休みの宿題サポート、午後は自由研究に役立つワークショップを実施。参加費無料、予約不要。
大阪・関西万博2025大阪ウィーク秋の陣で2025年9月15日、大阪府と大阪市が主催する「SDGsキッズEXPO~楽しく学ぼう!大阪の海と水~」が万博会場ギャラリーWESTにて開催される。展示のほか、ろ過装置で水をきれいにする実験など体験コーナーも設置される。参加費無料、予約不要。
イオンファンタジーは、全国93か所のプレイグラウンド「わいわいぱーく」および「のびっこ」の利用料金を、2025年8月1日から9月30日までの期間、大幅に値下げする「とってもおトクキャンペーン ~100円で、夢中になれる夏~」を実施する。
経済産業省は2025年9月23日から29日までの7日間、大阪・関西万博にて朝日新聞出版「科学漫画サバイバル」シリーズとのコラボによる体験型催事「サーキュラーエコノミー研究所」を開催する。参加費無料、予約不要。
東京都は2025年8月2日から31日、「デジタルでみる東京自然いきもの展」第3弾を中野区役所で開催する。東京の自然フィールドを8K撮影映像で紹介しながら、手元の小型モニターで生き物を発見・観察できるという。
2025年8月9日から8月24日まで、横浜市の複合型体験エンタメ施設「アソビル」にて、ポケットチェンジとマザーエンタテイメントが共催する「世界のコイン展」が開催される。世界中の22か国以上から集めた200種類以上の硬貨が展示され、入場は無料である。
未来キッズコンテンツ総合研究所は2025年7月31日と8月1日の2日間、大阪・関西万博会場内EXPOメッセ「WASSE」にて、未就学児から高校生を対象に未来体験プログラム「ミライキッズラボ~アタマとカラダでアソボ~」を開催する。
東京都板橋区にある板橋区立熱帯環境植物館(通称:ねったいかん)は、2025年7月8日から8月31日までの期間、夏休み特別展「熱帯の昆虫2025」を開催する。
東京都は、夏休み期間中に子供が楽しめるよう、都や区市町村などのイベント情報を集約した特設ページ「東京都こどもスマイル大冒険」を2025年8月31日まで公開している。特設ページは「こどもスマイルムーブメント」公式Webサイト内で閲覧できる。
東京駅直結の東京ミッドタウン八重洲にて2025年7月26日~8月24日、子供向け知的体験イベント「君も博士になれる展」が開催される。テレビ朝日系列にて放送中の「サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん」にインスパイアを受けた企画展で夏休み期間限定の開催となる。
文部科学省で2025年8月6日・7日に開催される「こども霞が関見学デー」で、さまざまな出前授業が開催される。「ProVision出前授業」は幼児から中学生を対象に8月6日に開催。AR(拡張現実)やAI(人工知能)を実際に体験できる企画となっている。
東京・神奈川で民間学童保育施設を運営する東急キッズベースキャンプ(以下「KBC」)は、夏休みに毎年大人気のサマーキャンプや職業体験型イベントなど全22施設あわせ約500本のイベントプログラムを開催、延べ約8,000人以上の参加を見込んでいる。