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未来キッズコンテンツ総合研究所は2025年7月31日と8月1日の2日間、大阪・関西万博会場内EXPOメッセ「WASSE」にて、未就学児から高校生を対象に未来体験プログラム「ミライキッズラボ~アタマとカラダでアソボ~」を開催する。
明治大学理工学部は、2025年8月2日から3日にかけて、生田キャンパスで女子中高生向けイベント「ふらっと理工系トーク@生田OC」を開催する。このイベントは、理工系分野への進学を迷っている女子中高生の不安や疑問を解消することを目的としており、理工学部の卒業生数名が登場し、パネルトークと雑談会を行う。
金城学院大学 薬学部は2025年8月21日、女子高生を対象に「オープンラボ2025」を開催する。募集人員は12名で学年は問わない。専用申込フォームより7月26日までに申し込む(抽選制)。
京都大学は2025年8月22日、ダイセルと協働して高大連携事業「eSTEMセミナー」をダイセル東京本社にて開催する。テーマは「女性が拓く自然科学の未来」。理工系分野における大学での学びやキャリアを伝え、女子高校生の進路選択を後押しする。参加費無料、申込みは8月1日まで。
千葉県私立中学高等学校協会は2025年9月21日、千葉県内のすべての私立中学、高校が参加する「2025千葉県私学フェア」を幕張メッセ国際会議場で開催する。午前、午後の2部制・完全入替制。定員は各部1,200名。入場無料。8月1日午前10時より予約受付開始(先着順)。
環境省は2025年7月18日、福島の復興と未来に向けた若い世代のアイデアや取組み、活動などを表彰するチャレンジ・アワード2025の作品募集を開始した。対象は、中学生・高校生・大学生。作品募集は11月16日まで、作文・プレゼンテーションまたはアートポスターを募集する。
東京都は2025年9月8日、ビジョンセンター新宿マインズタワー(東京都渋谷区)等で、未来の仕事を考える「都庁×理系キャリア発見フォーラム」を初開催する。都庁公務員の理系キャリアをリアルに体感できるという対面形式のイベントで、おもな対象は大学1・2年の理系学生。
東京都人権プラザは2025年10月3日、2025年度第2回人権問題都民講座「『不登校』から社会を問う―『生きづらさ』から考える」を対面とオンラインで開催する。対象は都民一般。参加無料、要事前申込。会場参加は定員60名、9月26日締切、応募多数時は抽選。申込フォームまたは電話で申し込む。
東京都板橋区にある板橋区立熱帯環境植物館(通称:ねったいかん)は、2025年7月8日から8月31日までの期間、夏休み特別展「熱帯の昆虫2025」を開催する。
電気通信大学男女共同参画・ダイバーシティ戦略推進室は2025年8月22日、匠ガールプロジェクトの第二弾「匠ガール サイエンスフェス」を開催する。午前は女子中高生を対象に「夏休みは電通大でラボ体験2025」、午後は幅広い対象者に向けて「理工系女子育成に関する講演会」を行う。
東京女子大学は2025年8月2日と3日のオープンキャンパスで、理系分野への興味を育み、理系進学を考えている女子高校生を応援する特別イベントを実施する。情報数理科学科の教員・在学生・OGとの交流を通じて大学の魅力を伝える。
文部科学省は、児童・生徒らに科学技術を楽しく体験してもらうために、2025年8月に開催される全国の科学技術関連イベントを、科学館や博物館、研究機関、大学などから集めて一覧にまとめ公開した。科学技術週間Webサイトからダウンロード閲覧できる。
成基学園は2025年8月24日、関西圏の有名中高36校が一堂に集まる「進学フェア2026」を京都市勧業館「みやこめっせ」で開催する。洛南中高、同志社中高など有名私学のほか、京都公立中高一貫校が参加。思考力クイズや「ロボッチャ」体験など、さまざまなイベントも実施される。
DAC未来サポート文化事業団は、小中学生を対象に「第13回みらさぽ絵画・作文コンクール」を実施する。テーマは「家族の絆」または「冒険・挑戦・チャレンジ」。締切りは作文が2025年9月5日、絵画が9月12日必着。受賞者には北海道、東京、大阪の親子旅行も。
神奈川県屈指の私立男子中学4校の先生によるオンライン座談会「みんな違ってぜんぶイイ! 神奈川男子校の魅力がリンクする」が2025年8月29日に開催される。参加校は浅野・栄光・サレジオ・逗子開成。申込みは進学相談.comへの会員登録と参加予約が必要。
東京都は、夏休み期間中に子供が楽しめるよう、都や区市町村などのイベント情報を集約した特設ページ「東京都こどもスマイル大冒険」を2025年8月31日まで公開している。特設ページは「こどもスマイルムーブメント」公式Webサイト内で閲覧できる。