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「世界でもっとも革新的な大学」として知られるミネルバ大学と、2026年4月開学予定のCo-Innovation University(CoIU、仮称・設置認可申請中)は2025年4月25日、デジタルを活用した実践型大学教育の新たな可能性を紹介するオンラインセミナーを開催する。参加無料。
東京都環境局は2025年4月8日、体験型展示イベント「デジタルでみる東京自然いきもの展」の巡回展示を開始すると発表した。第1弾として4月12日から、品川区立環境学習交流施設エコルとごしで開催する。
フェリス女学院など4校の部活動作品を展示する「Step Museum」が、ポーラ元町ビルで開催される。2025年4月から2025年3年まで、約3か月ごとに作品が入れ替わる展示が行われる。
ベネッセコーポレーションは、不登校に関する情報を提供するWebサイト「不登校ライフナビ」を開設した。不登校に関する記事やセミナー、講演会を通じて家庭や子供のサポートを行う。
U-22プログラミング・コンテスト実行委員会は2025年4月8日、2025年度の「U-22プログラミング・コンテスト」の応募要項を発表した。今年から参加資格を大幅に変更し、学生であれば28歳以下まで応募可能となった。社会人・フリーターなどは22歳まで。
大谷大学は、全国の高校生・中学生を対象に文芸作品を募集する「第13回大谷大学文藝コンテスト」を開催する。募集期間は、2025年7月7日~9月5日(必着)。
国際教育機関のイー・エフ・エデュケーション・ファースト(EF)は、2025年4月12日に全国8都市のEFオフィスで「海外留学EFサマー留学フェア2025」を開催する。
不登校の子供を持つ保護者向けの無料オンライン講演会が2025年4月14日午後8時から8時45分まで開催される。テーマは「進級、新学期での困りごと」で、不登校の子供が新学期を迎える際によくある悩みや対応策について話し合う。
サッポロファクトリーにて「大恐竜展」が2025年7月18日~9月7日に開催される。これに先立ち、4月4日から前売券の販売が開始された。大迫力のティラノサウルスやトリケラトプスが北海道にやってくるこの展示会では、貴重な全身骨格や実物化石が集結し、最新技術を駆使した動く恐竜ロボットも登場する。
リソー教育の子会社であるプラスワン教育は2025年5月25日、栃木県足利市「名草ふるさと交流館」にて日帰りプログラム「お米づくり体験スクール ~田植え編~」を開催する。出発・解散地は新宿。参加費用は小学生2万2,000円、中学生2万6,400円(税込)。
新国立劇場(東京都渋谷区)は、14年ぶりとなる「こどものためのオペラ劇場」を2025年5月5日と6日に開催する。タイトルは、イギリスを代表する作曲家ベンジャミン・ブリテン氏の名作「オペラをつくろう!小さなエントツそうじ屋さん」。チケット料金は、4歳から小学生が2,750円、中学生以上5,500円。
小中学生が科学、技術、ロボット、工学、芸術、数学といったSTREAM分野に触れ、楽しみながら学べる体験型イベント「STREAM FEST.2025」が2025年5月5日、関西大学梅田キャンパスで開催される。参加費は4~15歳1,000円(税込)、16歳以上と3歳以下無料。事前申込制。
教育の環は2025年4月30日まで、世界に挑戦する高校生を対象とした実践型教育プログラム2025年度「Global Innovator ACADEMY(GIA)」の参加者を募集している。今年度は参加者の志や関心に応じて選べる3つのコースを新設し、未来の社会課題に挑む次世代リーダーの育成を目指す。参加費、原則無料。
星野リゾートは2025年6月14日~7月31日、OMO5京都三条とOMO5京都祇園において、京都の夏の風物詩「祇園祭」を知るイベント「宵のおも祭いろは」を開催する。祇園祭マイスターによる講座などをとおして、祇園祭について知ることができる。
サイアンスアカデミーは2025年4月20日より、高校生から社会人まで累計1万5,000人が視聴した実績をもつオンラインセミナー「日曜朝最先端探訪シリーズ」を開催する。超一流の講師陣がボランティアでライブ登壇し、無料で貴重な学びの場を提供する。視聴登録はPeatixより。
大阪経済大学は、第25回全国高校生エッセイコンテスト「17歳からのメッセージ」を開催する。同コンテストは2001年に大阪経済大学創立70周年記念事業の一環としてスタートし、今年で25年目を迎える。作品の募集期間は、2025年4月1日~6月27日。