埼玉大学STEM教育研究センターは2018年8月25日と26日の2日間、子ども・保護者から教員、教育関係者を対象としたSTEM教育の情報共有の場「STEM Education Conference」を開催する。当日は「子どもハッカソン」も実施。参加費は1日あたり1人500円。
教育情報メディア「リセマム」は、2018年8月26日、小学1~4年生とその保護者を対象に、初の親子向けイベント「親子向けプログラミング体験会ーとっておきのプログラミングワークショップを体験しようー」を開催する。先着40組で参加者を募集している。
羽田空港国内線旅客ターミナルでは2018年8月11日と12日、未知の世界を旅するイベント「HANEDA KIDS SUMMER 2018」を開催する。第1ターミナルは「恐竜」、第2ターミナルは「宇宙」がテーマ。トークショーやワークショップ、迫力映像、展示などを家族で楽しめる。
大和書房は2018年7月24日、プロ家庭教師である安浪京子氏の最新刊「最強の中学受験『普通の子』が合格する絶対ルール」を発売した。8月10日、たまプラーザテラスで発売記念講演も行われる。
日本コスモトピアは2018年10月14日、「未来をつくる教育フォーラム2018」を御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンターで開催する。一般参加者を募集しており、Webサイトの専用フォームより申込みを受け付けている。
住生活月間中央イベント実行委員会は、第14回「家やまちの絵本コンクール」を開催する。応募期間は2018年7月20日から9月6日。小学生以下の子どもの部、中学生・高校生の部、18歳以上の大人の部、制作者が複数の合作の部が用意されている。
日能研は2018年9月30日、小学1年生から3年生の女子親子を対象とした「私立中学へ行ってみよう会」を名古屋女子大学中学で開催する。参加費は無料。Webサイトより申込みを受け付けている。
幼児教育を行う伸芽会は、2018年9月9日に「名門私立・国立小学校合格ガイダンス」を、ハイアットリージェンシー東京で開催する。対象は、2020年度入学以降の小学校受験を考える保護者で、入場無料。参加には事前予約が必要。
関西学院大学理工学部人間システム工学科の井村誠孝教授は、2018年7月25日と8月10日の2日間、文部科学省「情報ひろばラウンジ」(東京・霞が関)で、ワークショップ「感覚の不思議を体験しよう!」を開催する。対象は小学生以上で申込み不要、無料で参加できる。
鉄道模型コンテストが主催の「鉄道模型コンテスト2018」が2018年8月4日と5日の2日間、東京国際展示場(東京ビッグサイト)西3ホールにて開催される。
日本建設業連合会主催・国土交通省後援の「けんせつ小町活躍現場見学会」が、平成30年7月24日~8月24日に全国19か所の工事現場で開催される。女子小・中学生とその保護者を対象に、女性が主体的に活躍する工事現場の見学やお仕事体験などを実施。参加費は無料。
日能研は、小学6年生男子の保護者を対象に「2018年難関校入試問題分析会」を開催する。分析会対象校は、2月2日に入試が行われる栄光学園中・聖光学院中の2校。開催日は、栄光学園中が2018年7月9日、聖光学院中が7月11日。
幼稚園児とママの情報誌「あんふぁん」と働くママと保育園児の情報誌「ぎゅってbyあんふぁん」は、ランドセル試着会イベント「あんふぁんフェス2018」を開催する。現在、東京・仙台会場の参加申込を受け付けている。いずれも締切りは2018年6月17日。入場無料。
学研アソシエは2018年8月3日と4日、高校・大学の教員および教育に関心のある父兄を対象に「学研・高大教育フォーラム2018」を開催する。参加費は、懇親会費を除き昼食代込みで3,000円。
パラリンピックサポートセンターは、パラスポーツ体験イベント「i enjoy ! パラスポーツパーク」を6月7日(木)~6月10日(日)まで東京おもちゃショー2018内で開催する。
2018年6月1日から9日に開催される私立中高一貫校のイベント、説明会の情報をご紹介。一般公開、または、事前申し込みが必要だが受験生や保護者が参加できるものをピックアップしている。