小学館集英社プロダクションとブックハウスカフェは2022年7月24日、脳科学者・茂木健一郎氏が京大の動物博士と考える「サルのふしぎ・ヒトのふしぎ」を開催。ブックハウスカフェ店舗参加とオンラインでの、ハイブリッドで実施する。
国立科学博物館筑波実験植物園は、2022年7月23日から31日まで、「夏休み植物園フェスタ」を開催する。会期中毎日開園。入園料は一般320円、高校生以下・65歳以上は無料。1日先着50名にプレゼントもある。
私学妙案研究所は2022年7月26日と27日、「夏休み自由研究フェスタ2022」を横浜新都市ビルにて無料開催する。私立中学や教育関連企業がブースを出展。7月30日~8月3日には、Zoomでオンライン体験講座も開催する。参加無料。事前予約制。
六甲高山植物園は伊丹市昆虫館の協力のもと、2022年7月16日から9月25日の期間、子供向けのイベント「しょくぶつとむし」を開催する。植物と虫の深い関わりについて学ぶことができる。
NTTインターコミュニケーション・センター(ICC)は2022年7月23日~8月28日の期間、最新のメディア・アートに触れる「ICC キッズ・プログラム2022 どうぐをプレイする Tools for Play」を開催する。ICCでのリアル展示とオンライン展示を実施。入場、体験ともに無料。
東北大学サイエンスキャンパスは2022年7月27日、小学4年生~中学3年生を対象に、体験型科学教室「オープンキャンパスラボツアー」をオンライン開催する。申込締切は7月18日、定員50人。定員を超えた場合は抽選となる。
進学相談.comは2022年7月9日、「ついダメ出しから卒業!夏期講習代を無駄にしない!やる気を引き出す3Step」のオンライン講演会を開催する。講師はタノクラアカデミー教務主任・英語講師の湯山千香(ゆやまちか)氏。
KCJ GROUPは、2022年夏に子供の職業・社会体験施設の「キッザニア甲子園」と「キッザニア東京」にて、SDGsをテーマに食品ロスの現状を学ぶ「サーキュラーフードセンター」とサンゴの未来について考える「サンゴ未来研究所」の2つのパビリオンを期間限定でオープンする。
東京都と東京都歴史文化財団らは2023年3月まで、小中高生を対象に、能楽・長唄・三曲・日本舞踊のプロが直接指導する本格的な体験プログラム「キッズ伝統芸能体験」を実施する。開始日はコースにより異なる。申込期間は7月1日~8月15日。参加費は1万5,000円(税込)。
三菱みなとみらい技術館で開催されているオンライン無料イベント。2022年7月は学研マンガとのコラボ「エネルギーとサステナビリティ」や、未就学児から大人まで幅広い年代で楽しめるサイエンスショーや実験等、さまざまな企画が予定されている。
学研エデュケーショナルは、「ことばパーク」の夏イベント第1弾として、親子で参加できる特別オンラインイベント「辞書とあそぼ!~語彙力アップお楽しみ講座~」を2022年8月20日に開催する。申込み・参加ともに無料。
日本科学未来館は、開館記念日の7月9日を含む、2022年7月8日から10日までの3日間、「Mirai can FES 『ミライキャンフェス』~あなたと未来をつくる3日間~」を開催する。15の限定プログラムと常設展の無料開放、「ジオ・コスモス」の新コンテンツも公開する。
NTTデータは2022年8月6日・7日の2日間、小学生を対象にIT体験教室「NTTデータ アカデミア」をオンライン開催する。デジタルポケットの「Viscuit」を使ってプログラミングを体験。コースは入門と基本の2種類から選択できる。参加無料。
増進会ホールディングスのグループ会社である栄光は2022年7月24日、広尾学園中学校・高等学校の副校長 金子暁氏を講師に迎え、第4回「グローバル教育オンライン講座」を開催する。対象は、小中高生・保護者。申込みは7月21日まで。先着20組限定で会場参加あり。
子供向け「教育×オンライン」のプラットフォーム「キッズウィークエンド」は、2022年7月3日から31日まで「夏のオンラインこどもフェス ―自由研究を楽しもう」を開催する。対象は講座により異なり、おもに未就学児と小学生。参加費は原則無料。
ニコンが運営するニコンミュージアムでは、2022年夏も小学校3年生から6年生を対象としたオンライン工作教室「イラストプロジェクターをつくろう」を開催する。参加費無料、募集人数は500名。