総務省が進める「異能vation(イノウベイション)」プログラムの業務実施機関を務める角川アスキー総合研究所は2022年6月20日、「異能vation」プログラムの2022年度公募を開始した。2つの部門で、ICT分野における技術課題への挑戦を広く募集する。
アドベンチャーワールドは、Fun Groupが主催する体験型英語学習プログラム「Global Academy」に参加。2022年7月23日には、動物たちとSDGsを学ぶ「オンライン動物SDGsツアー」を開催する。
阪急電鉄と京都市は2022年8月6日・7日の2日間、小学生を対象に「洛西高架下こども大学~らくさいサンゴ礁ラボ~」を開催する。会場は、京都市交流促進・まちづくりプラザ(TauT阪急洛西口)。参加費2,000円(税込)。申込期間は7月1日~8月5日。
小田急電鉄は、小学生とその保護者を対象に「小田急グループ 親子体験イベント2022」を開催。「親子一緒に仕事やスポーツ等を体験する」をキーワードに15メニューを実施する。
生産者と消費者をつなぐ産直アプリ「ポケットマルシェ(ポケマル)」を運営する、岩手県花巻市の雨風太陽は、小学生と保護者が対象の長期滞在型の地方留学プログラム「ポケマル親子地方留学」の申込みを開始した。
東京医科大学病院は2022年7月30日、小学4年生から中学3年生とその保護者を対象に、夏休み企画少年少女医学講座「医師を目指す君たちへ~知っておきたい医師への第一歩 ~シミュレーション体験を通して医療の基礎知識を学ぼう!」を開催する。参加費無料。
伊勢半本店が運営する「紅ミュージアム」は2022年夏休み期間中に、小学生の自由研究にお勧めのワークショップを開催する。紅花を使って色の不思議を体験する3企画と、自分だけのミニ展示室をつくる1企画。いずれも申込みは7月1日から受け付ける。費用は企画により異なる。
日本科学オリンピック委員会は、2022年6月から11月の毎月第4日曜日に、小学校高学年から中学生を対象に、3教科(生物学、物理、数学)のワークショップを、オンラインライブと子供科学センター・ハチラボ会場で開催する。事前申込制、オンラインは不要。参加費無料。
さわやかちば県民プラザは2022年7月~2023年1月にかけて、小学4年生~中学3年生を対象とした「ちば子ども大学」を開催する。協力機関や連携講座含め、全21講座を開講予定。各講座、開催1か月前から抽選申込みを受付、定員に達しなかった場合のみ先着申込みを受け付ける。
ソニーグループは、小・中学生を対象にした「CurioStep サマーチャレンジ2022」を開催する。オンライントークイベントやオンラインワークショップ、コンテスト等を通して、子供たちの学びや好奇心をサポートする。ワークショップ、工作キットの申込みは7月10日まで。
雑誌「子供の科学」を出版する誠文堂新光社は、2022年7月31日、8月7日、11日に「自由研究フェス!2022」を開催する。実験や工作、生き物観察、プログラミング等の科学体験や、自由研究のテーマ探しをすることができる。
トヨタ自動車の「こどもエコクラブ」は2022年8月22日、TOYOTA東京本社で、小学生とその引率者を対象に「トヨタ環境こどもプログラム トンボ編」を開催する。「冊子」「探検シート」「トンボ工作キット」も付いている。参加費無料。
日本公認会計士協会は2022年7月から8月にかけて、小学3年生から中学3年生を対象とした会計講座「ハロー!会計」を対面とオンラインで開催する。子供にも身近な食べ物屋さんを舞台に公認会計士と一緒に楽しく会計を学ぶことができる。参加費無料。
ロート製薬は、子供たちに科学(サイエンス)の楽しさを届ける動画&体験型コンテンツ「ロート サイエンスキッズ」を2022年6月10日に開始した。おもに小学生を対象に、サイエンスの楽しさと体験機会を提供する。
Go Visionsが運営する小・中学生向けオンラインの学び場SOZOWは、2022年6月20日、保護者向けセミナー「やりたいことを見つけて自立につながる学びは?」をオンラインで開催する。子供の「探究力」をテーマに教育ジャーナリスト中曽根陽子氏が語る。参加費無料。
TVスペシャル『Dr.STONE 龍水』が、2022年7月10日19時よりTOKYO MX、BS11 にて60分枠で放送されることがわかった。あわせてメインビジュアルとメインPVが公開され、国立科学博物館とのコラボ情報や真夏を盛り上げるスペシャルビジュアルも到着した。