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コカ・コーラ教育・環境財団は2023年8月29日、第29回「コカ・コーラ環境教育賞」の企画募集を開始した。小中学生と指導者が対象の「活動普及部門」、高校生以上の学生と非営利団体が対象の「企画・研究推進部門」の2部門で10月20日まで応募を受け付ける。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2023年9月10日、宮城県にある角田宇宙センターを一般公開する。施設公開や職員による講演のほか、工作や謎解きゲームなどのイベントを実施。入場は無料。
J-POWER(電源開発)が主催する「エコ×エネ体験ツアー水力小学生親子編@御母衣」に小学6年生の息子と同行した。ダムや水力発電所の見学、ナイトハイク、実験など、自然と電気のつながりについて学べるプログラムが満載。ツアーに密着してわかった人気の理由とは。
大阪大学大学院歯学研究科は、2023年9月3日「すいたフェスタ2023」において、「子ども・健口スタンプラリー」を実施する。吹田市及び健都共創フォーラム・オーラルヘルス研究会との共催。「口腔(こうくう)機能発達不全症」を楽しく意識付ける。
サンリオピューロランドは2023年10月2日より、遊びながら英語を学ぶアトラクション「BUDDYEDDY WONDERFUL CLUB」をオープンする。対象は3歳以上。料金は500円(税込で、別途パスポートチケットと来場予約が必要)。所要時間20分。
数学オリンピック財団は2023年9月1日より、第22回「日本ジュニア数学オリンピック(JJMO)」の参加者を募集する。応募資格は2024年1月時点で中学生以下の者。成績優秀者は、2024年7月開催の国際大会の代表候補として選抜される。
東京都は2023年11月11日、東京都在住・在学の小学4年~高校3年の青少年と保護者を対象に「メタバース教室」を開催する。メタバース体験を通して、有用性や利便性、問題点などを学ぶ。上限500アカウントの先着順。事前申込制。参加無料。
東京都は2023年9月18日、夏にイベントやオンラインコンテンツなどに参加した子供が、遊び・学びの体験を発表するイベント「こどもスマイル大冒険スペシャル」をオンライン開催する。都知事や、アンバサダーの尾木直樹氏や野口聡一氏らが出演する。
2023年9月17日・18日の2日間、横浜国立大学を会場に第8回「防災推進国民大会(ぼうさいこくたい)2023」が開催される。約400の防災に関わる団体が参加し、会場とオンラインのハイブリッド形式で開催。入場・参加無料。
日能研は、小学6年生を対象とした愛知県最難関校対策「トップ私立学校別トライアル」を県内3会場で開催する。滝中トライアルが2023年11月3日、東海中トライアルと南山中女子部トライアルが11月23日。受験料6,600円(税込)。Web申込みは10月4日午後1時より受け付ける。
東京都は2023年10月1日、「都民の日」を記念して、葛西臨海水族園や恩賜上野動物園など21施設の無料公開や、東京都水道歴史館など4施設にて記念行事を実施する。
キッズウィークエンドは「9月1日問題」を念頭に置いた特別講座「新学期☆こどもこそ知っておきたい『いじめ防止対策推進法』」を、2023年9月3日まで無料アーカイブ配信をする。また9月1日から30日まで「探究月間」を開催する。
サンシャインシティは2023年9月2日と11月3日~5日、子供たちが自由に楽しく遊ぶことができる「IKEBUKURO LIVING LOOP × Sunshine City PLAYPARK 2023」を専門店街アルパ1F 南3入口外側エリアで開催する。新たに6つのコンテンツが増え、計19コンテンツが揃うという。
東京都は2023年9月16日、都内在住または在学の小中学生を対象とした子供向けデジタル体験向上プロジェクト「つくって つかって デジタル工作室」をSusHi Tech Squareにて開催する。午前と午後の2部制、各回定員20名。参加費無料。締切りは8月31日。
未来への学びを考える会は2023年9月3日、「寮のある私立中学校合同相談会」をウィンクあいちにて開催する。参加校は、ラ・サール中(鹿児島県)、西大和学園中(奈良県)、愛光中(愛媛県)など10校。午前、午後の2部制で先着順、各時間50組の完全予約制。
東京都教育委員会とTOKYO GLOBAL GATEWAYが提供する体験型英語学習施設TGGは2023年10月8日、「Halloween Special」を開催する。プログラムの対象は小学生以上で、約30のプログラムで英語体験を楽しむことができる。参加費は8,800円(税込)。