小学生向けアフタースクール10年の実績をもつ子供教育創造機構は2022年10月1日からのオンラインクラス「第27回子ども哲学対話」を開催する。小学校3年生以上が対象に「正解のない問いから身につける小学生からの思考習慣」を行う。参加費無料。
東京都交通局は「エコっと白丸」開館1周年を記念して、小学生を対象とした「親子で学ぶ!再生可能エネルギーセミナー」を2022年11月に開催する。協力はENEOS、奥多摩町役場。奥多摩の自然に触れながら、再生可能エネルギーについて学ぶ。
受験教育情報サイトインターエデュ・ドットコムは2022年10月12日、小学6年生や中学受験を考える小学生の保護者対象に「人気共学校の日常がワカル!他では聞けない『学校質問会』」をオンライン開催する。参加費無料、先着500名。10月5日まで受付。
東京都教育委員会は11月3日の文化の日を中心に、都内全域において文化財の公開や文化財に関わるさまざまな企画事業を行う「東京文化財ウィーク」を実施。都民が文化財に触れ、楽しむことのできる貴重な機会を提供する。
東京理科大学は2022年10月9日、神楽坂キャンパスにて、園児・小学生を対象としたサイエンスフェア「みらい研究室~科学へのトビラ~」を開催する。入場無料。予約開始10月1日午前10時より。
リセマムは2022年10月7日、中学受験に関する公開取材ウェビナー「四谷大塚に聞く『入試直前3テーマ』出題傾向、志願動向、注目の学校」を開催する。参加費無料。事前登録制。
三栄建築設計は、箱根と御殿場の山間に位置する「メルディアの森」での植樹と鈴廣かまぼこの里ツアーによる森と海の循環型社会を考える体験型イベントを、小学生とその家族40組を対象に2022年10月23日に開催する。
天文・宇宙の不思議や研究の最前線を紹介する特別公開イベント「三鷹・星と宇宙の日 2022」が、事前申込制で人数制限を設けての現地開催と定員なしのオンラインのハイブリッドで2022年10月28日・29日に開催される(28日はメイン講義のオンライン配信のみ)。
子供向け「教育×オンライン」のキッズウィークエンドは、「芸術の秋」特別企画の2講座を開講する。2022年10月2日に「ここにしかないアートツアー☆ゴッホの世界を味わおう!」を、10日に「名作まんが『ベルサイユのばら』で『フランス革命』を学ぼう」を行う。参加無料。
世界85以上の国と地域の小中高校生が参加する国際ロボットコンテストは、「WRO 2022 ドイツ国際大会」を2022年11月17日~19日の3日間、ドイツ・ドルトムントで開催。日本代表選手団として全国から選抜された13チーム、40名を派遣する。
富士急ハイランドは2022年10月16日、子供たちだけでモノの売り買いをするフリーマーケット「キッズフリマ」を開催する。「モノ」や「お金」との付き合い方を楽しく学べる体験型教育イベント。入園は無料。
日本中小型造船工業会主催、東京都後援の「水素旅客船乗船イベント」が2022年10月22日に東京湾にて開催される。世界初の水素旅客船「ハイドロびんご」の東京湾航行は今回が初。実際に乗船し、東京湾をめぐる貴重な機会に、小学生とその保護者120人を招待する。
雑誌「子供の科学」を出版する誠文堂新光社は2022年10月22日、小中学生を対象にオンラインイベント「古生物学者の恐竜化石講座&バーチャルナイトミュージアムツアー」を開催する。講師は地球科学可視化技術研究所所長の芝原暁彦先生。参加費無料。
科学技術振興機構(JST)は「サイエンスアゴラ2022」を、2022年10月2日・20日から22日までの間オンラインで開催。11月1日に前夜祭をオンラインで行い、11月4日から6日までをテレコムセンタービル(江東区青海)等で実地開催する。参加費無料、事前登録制。
昭和女子大学は2022年10月22日、10代の女性とその保護者、教育関係者向けにシンポジウム「Girls, be ambitious!―少女よ理系をめざせ」を昭和女子大学とオンラインで開催する。対面は定員400名。オンラインは定員500名。10月17日まで先着順で受付。
青山学院大学フィットネスセンターのAOYAMA VISIONスポーツキャリア事務局は「青トレコンディショニング」の基礎編を2022年10月8日に同学の相模原キャンパスで開催する。対象は小学3年生~中学1年生。参加費1,000円。事前申込みが必要で定員70名(先着順)。