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東京オペラシティ リサイタルホールにて、「子供の読書応援フェスタ!親子で楽しむ読み聞かせコンサートin東京」が2025年1月26日に開催される。同イベントは、文字・活字文化推進機構が主催し、アルゲリッチ芸術振興財団の特別協力のもと実施される。絵本作家の講演やクラシック音楽と絵本の朗読を通じて、子供たちの想像力や感性を育む。参加費無料。
追手門学院大学は2024年12月7日、大学を子供たちの居場所とするためのイベント「追大パーク」を茨木総持寺キャンパスで開催する。今回が第1回で、2025年1月にかけて計4回実施する予定。学童の臨時職員を務める学生や少子高齢社会について学ぶ学生を中心とした35名が、子供たちと一緒に宿題や読書、カードゲームや鬼ごっこなどを行うことで交流を深め、新たな「サードプレイス」を提供する。
Triple Alphaは2024年12月23日、アメリカのボーディングスクールであるChoate Rosemary Hallの教育カリキュラムなどを紹介するオンラインセミナーを開催する。セミナーには、同校のChief Enrollment ManagerであるJeffrey Beaton氏が登壇し、豊富な科目選択や課外活動、大学進学サポートについて詳しく解説する。質疑応答の時間もあり、参加者は直接質問を投げかけることができる。
個別指導の学習塾「明光義塾」を全国展開する明光ネットワークジャパンが運営する「ESL club」は、2024年12月22日に「ESL club Christmas Party 2024」を開催する。クリスマスに関連するフレーズや単語を用いて、楽しみながら英語を学ぶイベントである。
日本フィルハーモニー交響楽団は、2025年3月29日に杉並公会堂で「エデュケーション・フェスティバルin杉並2025 日本フィル 春休みオーケストラ探検 みる・きく・さわるオーケストラ!」を開催する。指揮者の和田一樹氏と進行の石井あみ氏と共に、子供たちがオーケストラの名曲を体験的に鑑賞できる約1時間のプログラム。0歳から入場可能。
テクノロジーとエデュテイメントを活用した教育事業を展開するSOZOWは、住友不動産と共同で、2025年2月11日に小学生向けの学びと体験の機会を広げるイベント「SOZOWフェス Tokyo 2025 Spring with 有明ガーデン」を開催する。12月1日午前10時より公式ホームページにて参加申込を受け付ける。
岡山理科大学恐竜学博物館は2024年11月30日から2025年5月17日の期間、世界中の国・地域が発行した「恐竜切手」の特別展示を行う。入館料は無料。また、2024年12月21日午前11時~正午と午後2時~3時の2回、西戸元教授と石垣忍館長によるギャラリートークを行う。
大阪市立科学館は、2024年12月6日から2025年4月6日まで「万博で夢見たサイエンス展」を開催する。同展では、1970年の大阪万博で展示されたサイエンスに焦点をあて、当時のようすを記録映像やパネルで紹介する。また、未来へのメッセージとして作られたタイム・カプセルの中身も展示される。前期はコンピュータ、後期は宇宙開発をテーマに、貴重な資料を展示する。
東京都教育委員会は2024年12月2日、東京都庁第二本庁舎31階特別会議室において、「第6期 東京都教育委員会いじめ問題対策委員会(第1回)」を開催する。会議は午前10時10分から正午まで行われ、教育長の挨拶や委員紹介、委員長選出のほか、都内公立学校におけるいじめ防止の現状についての報告が行われる予定。
東京都歴史文化財団は、18歳以下の若者を対象に、アートとの出会いを促進する「Welcome Youth 2025」キャンペーンを実施する。2025年1月から2月にかけて、東京文化会館で開催される音楽公演に抽選で計100名を招待する。また、3月1日から4月6日まで、都立博物館・美術館で開催される展覧会を無料で観覧できる。さらに、3月1日からは「Sound ARコンテンツ」を提供し、スマートフォンを用いて音声でストーリーを楽しみながら施設を巡ることが可能となる。
ファミワンは、オンライン形式で「小1・小4の壁を乗り越える フルタイムワーキングパパ・ママが語る 大逆転!6つの極意」を2024年11月27日に開催する。このセミナーでは、大手IT企業勤務の父親や大手総合商社勤務の母親が登壇し、子育てと仕事の両立に関するリアルな体験談を共有する。参加者には無料相談チケットが配布され、当日参加できない人向けにアーカイブ配信も行われる。
相模原市立博物館で「第6回 宇宙フェスタさがみはら」が2024年12月1日に開催される。JAXAの協力のもと、官民協働で実施されるこのイベントは、相模原市が「宇宙を身近に感じられるまち」としての魅力を広く伝えることを目的としている。今回のメインテーマは「プラネタリウム」で、29年間にわたり宇宙の神秘を投影してきた光学式プラネタリウム投影機「ヘリオス」の最終投影会が行われる。
甲南大学の六甲アイランド総合体育施設にて、同大学の体育会本部が主催するスポーツ体験イベントが2024年12月7日に開催される。小学生を対象としたこのイベントでは、野球やサッカーといった馴染みのある競技から、大学スポーツならではの珍しい競技まで、さまざまなスポーツを体験することができる。参加者には甲南大学オリジナルタオルがプレゼントされる予定で、事前予約制で各部先着250人が対象となる。
こども家庭庁は2024年12月20日・21日、子供政策DX推進のための見本市「もっと便利に!こども・子育てDX見本市」を東京国際フォーラムで初めて開催する。子育てDXに関する最新の製品・サービスが一堂に集結するほか、最新の動向や先進事例を紹介。子供向けの体験コンテンツも用意している。入場無料。事前登録制。
日本科学未来館と特別展「チ。ー地球の運動についてー」製作委員会は、2025年3月14日から6月1日まで、特別展「チ。ー地球の運動についてー地球(いわ)が動く」を開催する。同展では、天動説から地動説への転換をテーマに、テレビアニメ「チ。ー地球の運動についてー」のハイライトシーンを交えながら紹介する。
2024年12月21日から2025年3月16日まで、横浜人形の家で「しかけ絵本展」が開催される。明治・大正期の「組み上げ絵(立版古)」や昭和期の紙製姉様人形を紹介し、現代の絵本作家による最新のしかけ絵本も展示する。来場者は、実際にしかけ絵本を手に取って楽しむことができるスペースも設置されている。