ドリームスタジオはFMヨコハマと共に、イベント「かいけつゾロリ どきどき恐竜アドベンチャー」を2023年7月15日から8月27日まで、横浜赤レンガ倉庫1号館2Fスペースにて開催する。
京都・滋賀・愛知を中心に学習塾を展開する京進は、2023年6月24日から7月9日の期間の各土曜・日曜に、「京進の中学受験入試情報フェス on Zoom」を開催する。参加費は無料。参加申込みはWebサイトにて受け付けている。
国立青少年教育振興機構は、体験活動ができる全国28か所の教育施設の夏休みイベント情報をまとめた「夏休み特集2023!何する?どこ行く?」をWebサイトに掲載した。キャンプやサマースクール、防災サバイバル、沢登りなど、多種多様なイベントを紹介している。
Gakkenは、オンラインイベント「図鑑LIVEだいすき会議フェス」を3か月連続で開催する。2023年6月23日「魚」、7月18日「恐竜」、8月8日「星と星座」の各テーマで、図鑑編集者が、参加者から事前募集した疑問に回答する。参加費は無料。
テレビ東京は、ジュニアプログラミング推進機構が主催する小学生向けプログラミング大会「ゼロワングランドスラム」をほか3社と運営。予選を2023年7月15日から8月20日までオンライン開催するにあたり、エントリー受付を開始した。参加費無料。
パナソニックコネクトは2023年7月29日、小中高生対象のモノづくり体験イベント「手づくりレッツノート工房」を生産拠点である神戸工場にて開催する。組み立て体験のほか、工場見学なども実施。参加費は、パソコン費・昼食代・税込で18万円。完全予約制、30組限定。
服部幸應氏が会長を務める全国調理師養成施設協会は、子供から大人向けまで、地域に根差した内容で展開する食育普及のための参加型授業「食育教室2023」を、2023年4月から2024年3月まで、全国各地の調理師学校で開催、参加者を募集する。
国際子ども図書館は2023年7月27日から8月31日までの毎週木曜日、小学生とその保護者を対象に「夏休み親子図書館見学ツアー」を開催する。事前申込は6月29日まで受け付ける。定員は各回20名程度で、申込み多数の場合は抽選。参加費は無料。
島根県知夫村は2023年6月25日、知夫里島島留学オンライン説明会を開催する。対象は小中学生とその保護者。島の暮らしに興味がある、自然の中での生活に興味があるといった小中学生を広く募る。申込みは「SMOUT」のプロジェクトページにて受け付ける。
普段は入ることの出来ない建設現場を見学したり、実際の建設作業の一部を体験したりするチャンスだ。一般社団法人日本建設業連合会(日建連)は、小中学生およびその保護者を対象に、建設業の役割や魅力を知ってもらう「けんせつ探検隊2023」を開催する。
理科実験教室のサイエンス倶楽部は2023年7月17日より、幼児~中学生を対象とした2023年夏限定のスペシャルイベントを開催する。サイエンスキャンプや中学受験対策もあるクエスト(探求)プログラムを実施予定。カリキュラム詳細や参加費などは、Webサイトで確認できる。
日能研は2023年7月17日、小学3~6年生の女子と保護者を対象に「山手女子4校×日能研」フェアを、新都市ホール(神奈川県)にて開催する。参加校はフェリス女学院中学校・横浜共立学園中学校・横浜女学院中学校・横浜雙葉中学校の4校。参加費無料、事前申込制。
小中学生を中心に、未就学児から高校生までを対象にした「CurioStepサマーチャレンジ2023」が、2023年7月28日~9月3日にオンラインやリアル会場で開催される。ワークショップやトークイベント、コンテストなど、プログラムはすべて無料。事前申込制。
広島国際大学は2023年7月と8月、東広島市や呉市などの小・中学生を対象に「広国市民大学」において、体験講座(27講座)を開催する。プログラミングや放射線の測定など、夏休みの自由研究にも活用できるとしている。
東京都教育委員会は2024年1月12日~14日に日本科学未来館、2024年1月19日~21日にアキシマエンシスにて、理数好きの小学生が、自ら決めたテーマについて深く研究した成果を展示・発表する「東京都小学生科学展」を開催するにあたり、作品を募集する。
さいたま市立博物館は2023年7月15日~8月27日、「夏休み子ども博物館・体験講座」を開催する。「ちょっと昔の夏のくらし」など8つのテーマ展示と、縄文時代の土器づくりや藍染めなどの体験講座(28講座)を実施する。夏休みの自由研究の題材やヒントにできる内容だという。