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横浜市青葉区にある横浜市民ギャラリーあざみ野は「子どものためのプログラム」を開催している。2025年4月16日、2025年度のプログラムを公開した。予約なしで誰でも参加できる工作プログラム、親子向けのファミリープログラムなどがある。
2025年4月13日に開幕した大阪・関西万博では、さまざまな企業が最先端の技術や次世代に向けたコンテンツを展開している。ブロンズパートナーとして万博に協賛している商船三井は、「未来の都市パビリオン」において、次世代ゼロエミッション船「ウインドハンター」の大型模型を使った体験型アトラクションを展示している。
パナソニックホールディングスは、出展する大阪・関西万博のパビリオン「ノモの国」において、子供たちの可能性を広げる「Unlock FRプログラム」を展開する。オンライン探求プログラムとスクール型交流ワークショップの2つの体験を提供し、子供たちが自らの好奇心を深め、未来社会を考えるきっかけを提供する。
声の教育社は2025年6月28日と29日の2日間、新宿住友ビル1階三角広場にて「第44回 中・高入試受験なんでも相談会」を開催する。完全予約制、時間ごとの入場制。1次申込期間は6月6日正午から6月10日午後11時まで。中学受験相談は先着順。高校受験相談は抽選。
東京大学は2025年5月9日まで、「UTokyoGSC-Next萌芽コース」2025年度受講生を募集している。科学技術に関心が高い全国の小学6年生、中学1・2年生が対象。茨城県の日立理科クラブ、またはWeb会議システムZoomを利用したオンライン受講となる。定員は40名で選抜制。
夏休みに広く社会を知るきっかけとして、霞が関の各府省庁が連携して幼児や小中学生向けに省庁見学や体験活動を行う「こども霞が関見学デー」が2025年8月6日と7日の2日間、文部科学省など30府省庁等にて開催される。
コカ・コーラ教育・環境財団は、2025年4月14日から8月31日まで、「第31回コカ・コーラ環境教育賞」の募集を開始した。「活動普及部門」と「企画・研究推進部門」の2部門で募集を行う。
プラスワン教育は2025年6月8日、千葉県木更津市にて「初夏の1dayキャンプ~潮干狩り&温泉テーマパーク編~」を開催する。これは、子供たちが自然と触れ合いながら学ぶことを目的とした日帰りプログラムで、年長から小学6年生を対象にしている。
箱根の自然体験拠点HAKONATURE BASEは2025年のゴールデンウイークに親子で参加できる自然体験イベントを開催する。親子で楽しめるのは、「箱根の森 DAYCAMP supported by THE NORTH FACE」など。
プラスワン教育は2025年6月8日、神奈川県川崎市の「ミューザ川崎 こどもクリニック」で、小学生から中学生を対象とした医療体験プログラム「お医者さん体験スクール」を開催する。現役の医師と看護師から直接指導を受け、医療現場の仕事を体験することができる。
2025年大阪・関西万博が開幕した。日本での万博開催は2005年の愛知万博以来20年ぶり。「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに、2025年4月13日(日)から10月13日(月)まで開催され、国内外から約2,800万人の来場が見込まれる。
MIXIは、コミュニケーションロボットの体験イベント「コミュニケーションロボット博」を2025年4月26日に日本科学未来館で開催する。会話AIロボット「Romi Lacatan モデル」をはじめ、7社のロボットと体験ブースで触れあえるほか、トークセッションが行われる。
「知的人材ネットワーク・あいんしゅたいん」と物理学会京都支部は、親子理科実験教室(春コース)を2025年4月20日、5月18日、6月22日の全3回、京都大学にて開催する。小学生対象、定員42名先着。参加費は1万3,500円(全3回分)。Webサイトまたはメールにて申し込む。
神奈川県私立中学高等学校協会は2025年4月29日、パシフィコ横浜にて第20回「神奈川全私立中学相談会」を開催する。定員は午前・午後で各9,000名。事前予約制で、締切りは4月29日午後3時。定員になり次第、締め切る。入場料無料。
東京都は2025年5月10日、東京ビッグサイト(東京都江東区)で「SusHi Tech Tokyo 2025」のパブリックデイを開催する。Future、Enjoy、Actionをテーマに、小さな子供から学生、大人まで楽しみながら未来のテクノロジーに触れ、学べる多彩なコンテンツが用意される。
大日本印刷は、2025年の日本国際博覧会(大阪・関西万博)のバーチャル会場「EXPO 2025 バーチャル万博 ~空飛ぶ夢洲~」において、「きづきの杜(もり)」を2025年4月12日に公開する。