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デジタル人材育成サービス「TechHigher」を運営するエクシードは、発達障がいのある子供たちに新しい学びの可能性を提供するためのセミナー「Robloxがひらく、発達障がいのある子どもたちの未来~実例から学ぶ、可能性をひらく教育アプローチ~」を2025年5月29日に開催する。
ITS Connect推進協議会は、6月7日と8日に東京ドームシティ プリズムホールで開催される「MY Family Festa 2025」に出展する。
法政大学は、2025年5月17日に「法政グローバルデイ2025」を法政大学市ケ谷キャンパスで開催する。主催は法政グローバルデイ2025実行委員会。高校生や一般人など、だれでも参加できる。
テンプル大学ジャパンキャンパス(TUJ)は2025年7月~8月にかけて、小学生から大学生までを対象とした短期集中英語プログラムを東京と京都の2都市で実施する。
未来屋書店は、オルタナティブスクール・ジャパンと連携し2025年6月15日より月1回、湘南ホクレア学園の人気プログラム「達人授業」を未来屋書店川口店で開催する。オルタナティブスクールの認知度向上を目的としており、教育の選択肢としての認知を目指す。
Minecraftカップ運営委員会は2025年6月2日より、「第7回 Minecraftカップ」を開催するにあたり応募作品の受付を開始する。「災害に立ち向かう力」をテーマに「まちづくり部門」と「たてもの部門」の2部門で募集する。対象は高校生以下。締切は9月4日。
キッズウィークエンドは2025年5月17日と18日の2日間にわたり、小学生の夢を応援する特別授業をオンラインで開催する。東京大学で博士号を取得した研究者2名を講師に迎え、「好きなことを極める」ことの楽しさや夢の叶え方を学ぶ機会を提供する。参加費無料。
東京電機大学は2025年6月から10月にかけて、小学生を対象とした体験型ワークショップ「TDU社会・地域連携事業 公開講座 D-SciTechプログラム」を開催する。理科や科学に興味をもつ子供たちに向けて、実験や工作を通じて原理を学ぶ10講座を開講予定。
博報堂教育財団が主催する小中学生対象の「お気に入りの一冊をあなたへ 読書推せん文コンクール」の募集が2025年5月1日に始まった。お気に入りの本・マンガ・図鑑・絵本などを誰かにすすめる「読書推せん文」を募集。団体・個人応募ともに可能で、優秀作品には表彰状と図書カードが贈られる。
鹿児島大学は2025年5月31日まで、次世代科学技術チャレンジプログラム「かごしま未来創造Lab」の2025年度第1ステージの受講生を募集している。対象は小学5・6年生と中学1~3年生。7月から2026年3月までの各月1回程度(おもに土日)、理科系の探究・体験活動が行われる。
子供の職業・社会体験施設「キッザニア東京」は、2025年6月17日、24日、7月1日の各日、第2部(午後4時~午後9時)に「English Night」を開催する。
コンサルティング型英会話スクール「Global Learner’s Institute(GLI)」は、2025年7月に開催予定の「Summer Camp in Japan」のオンライン説明会を追加開催することを決定した。これまでの説明会に多数の申込みが寄せられたことを受け、より多くの保護者と子供たちにプログラムの魅力を伝える機会を提供する。
立命館は、大阪・関西万博において、未来社会に必要な「学びの実践」を重視し、多彩なプログラムを展開する。立命館万博学生委員会「おおきに」によるワークショップや展示、政策科学部の豊田祐輔准教授が監修する「未来の防災体験」などを出展する。
モビリティリゾートもてぎ(栃木県・茂木町)は、4月26日から5月6日にかけて、「森のわくわくゴールデンウィーク~働くクルマ大集合!!~」を開催する。
イギリスを拠点とするピッパズ・ガーディアンズは、2025年7月27日から8月10日までの2週間、小学生を対象としたサマースクール「ピッパズ・ガーディアンズ サマースクール 2025」を開催する。
京都大学総合博物館は、こどもの日にちなんで2025年5月6日に対話型解説イベント「青空子ども博物館in円山」を円山公園音楽堂で開催する。参加費は無料。