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栄光ゼミナールを運営する栄光は、科学実験専門教室「栄光サイエンスラボ」において、2025年7月・8月に「夏の特別実験」を開講する。対象は年中から小学6年生で、教室で受講する対面講座を6講座用意した。
日本科学未来館は、詩人の谷川俊太郎氏が手がけた唯一のプラネタリウム作品「夜はやさしい」を、2025年7月2日から12月27日まで再上映することを発表した。
東京大学メタバース工学部は2025年8月10日、ジュニア講座「生成AI基礎講座」をオンラインで開講する。対象は小中高生および保護者など。参加費無料、定員の制限はない。Webサイトより申し込む。締切りは8月10日各講座開始時間まで。
東京都下水道局は、下水道について学習した成果を発表する「小学生下水道研究レポートコンクール」の作品を募集する。対象は東京都内在住・在学の小学4年生。下水道について気付いたこと、理解できたこと、行動すべきことを、新聞・ポスター・標語の3部門にて募る。
鈴廣かまぼこが運営する「鈴廣かまぼこの里」は、2025年7月19日から8月24日までの期間、夏休み特別企画『おさかな自由研究inかまぼこの里』を開催する。
TSUTAYA BOOKSTORE 梅田MeRISEと関西大学は、2025年7月4日から8月3日まで「あなたの推しをみつけて!みずのいきものフェアvol.2」を開催する。関西大学梅田キャンパスにてトークイベントやアート展が行われる。
TOMASは2025年8月、開成、桜蔭、麻布、女子学院など最難関中学6校の入試問題を徹底分析した「学校別そっくり模試」を小学6年生を対象に実施する。各校の出題傾向や難易度を本番さながらに再現し、志望校合格に向けた課題を明確にすることができる。受験料は無料。
ニュー・クイックは2025年8月6日、夏休み自由研究応援企画「日清オイリオ『あぶらミュージアム』見学ツアー」を開催する。対象は小学生と保護者。申込みは7月15日まで。
明治大学リバティアカデミーは2025年8月23日、対面講座「極低温の世界を体験しよう!!~液体窒素や超伝導体を使って不思議な現象を体験~」を生田キャンパスで開催する。対象は小学3年生以上、大人も参加可。定員20人で、参加費は3,740円(税込)。また、7月26日には「夏休み実験教室」を開催する。
中高一貫教育を展開する田園調布学園・富士見・山脇学園の3校は2025年7月10日、全学年を対象に「探究学習」についての合同説明会を開催する。予約は先着順で1家族3名まで受け付ける。
デジタル人材共創連盟(以下、デジ連)は2025年7月19日~21日、経済産業省の後援のもと「デジタル学園祭2025」を初開催する。関西万博会場から、中高生や若手によるデジタル関連活動のモチベーションを高める全国規模の成果発表の場が始動する。
ワンダーファイが提供する知育アプリ「Think!Think!(シンクシンク)」の年に一度の祭典「シンクシンクカップ2025」が、2025年9月14日に日本科学未来館で開催される。参加対象は年中児から中学生で、参加費は1人4,000円(税込)。事前申込抽選制、申込締切は7月21日。
明治大学理工学部は、2025年8月8日に生田キャンパスで、小学生・中学生を対象とした「夏休み科学教室」を開催する。対象はおもに生田キャンパス周辺に在住する小中学生で、実験・実習・工作を通じて自然科学の不思議さやものつくりの面白さを体験できる。
リセマムは2025年11月3日、サイト創設15周年を記念して「リセマム・キッズ未来博」を東京国際フォーラム(ホールB5)にて開催する。未就学児~小学生親子を対象に、習い事・学び体験ができるイベントだ。9月1日まで協賛企業を募集している。
東京都環境科学研究所は2025年7月26日、一般公開「Let'sサイエンス2025」を開催する。当日は研究内容の紹介や夏休みの自由研究にも役立つ科学実験の体験型ワークショップを実施。入場無料、開催時間は午前10時~午後4時まで。
鈴廣かまぼこの里(神奈川県小田原市)は、小学生以下を対象に、各店舗のお仕事に挑戦する職業体験イベントを通年開催している。お給料の「かまぼこ給」はジェラートやグッズなどと交換できる。職種は「箱根登山電車の車掌さん」など9種類。夏休みに挑戦してみてはいかがだろうか。