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ソニー・グローバルエデュケーションは2025年8月8日~17日、「思考力チャレンジ」を開催するにあたりエントリー受付を開始した。情報読解、空間認識、探索に関する問題に取り組むコンテストで、すべてオンラインで行う。推奨年齢5歳より。参加費無料。エントリー受付期限は8月17日。
難関中学合格への登竜門として知られる浜学園の「最高レベル特訓」。そこには緻密に練りあげられたカリキュラムと独自の指導法が存在する。灘中合格者日本一を誇る浜学園の小澤博則先生に、“算数脳”の作り方について聞いた。
国立国会図書館国際子ども図書館は2025年7月15日から8月31日までの期間、こども家庭庁との共催による展示会「こどもたちに読んでほしい本ー令和5年度 児童福祉文化財推薦作品ー」を開催する。入場無料。推薦作品として選ばれた絵本や児童書40作品を見ることができる。
2025年、新学社が、小学生向けに提供するオンライン自習室「ともがく」の利用者を対象に、「ともがく夏休みイベント」を開催する。この特別企画は、家庭学習の習慣化をサポートし、子供たちが夏休みを有意義に過ごせるよう支援することを目的としている。
英会話教室を運営するイーオンは、2025年10月5日に行われる英検に初めて挑戦する子供向けに、オンライン校のキッズクラスで「はじめての英検4級・5級対策コース」を開講する。英語学習の重要性が高まる中、イーオンは資格取得を目指す子供たちをサポートするための新たな取組みを開始する。申込期限は8月9日。
明星学園は2025年7月1日、2026年4月に開校を予定している「浦和学院中学校(仮称)」の2026年度生徒募集要項を公開した。入試方式は4科型・2科型・自己アピール型入試の3つ、募集定員は男女100名。4科型・2科型では英検3級以上の級に応じて加点する。
国立西洋美術館は、2025年8月23日に「にぎやかサタデー」を開催する。このプログラムは2023年に始まり、3回目を迎える。子供から高齢者まで、誰でも気軽に会話しながら作品を鑑賞できる特別な日であり、常設展は無料で観覧可能だ。
加賀市合併20周年・山代温泉開湯1300年を記念して、文化戦略会議オープンカレッジ「エンジン01 in加賀温泉」が2025年9月5日~7日に開催される。日本を代表する有識者らが、「カガくしよう。」をテーマに約100講座を予定。チケットはチケットぴあなどで販売中。
夏休みまっただ中の8月、各地の中学校でイベントが開催される。今回は、東京・神奈川・埼玉の中高一貫校の女子校で「学校見学」等が行われる学校をピックアップ。桜蔭中、浦和明の星女子中など10校を紹介する。説明会のほか、個別相談や体験授業を実施する学校もある。
7月中旬の3連休は、各地の中学校でイベントが多く開催される。今回は、東京・神奈川の中高一貫校の「学校見学」等が行われる学校をピックアップ。東京農業大学第一高等学校・中等部など10校を紹介する。説明会のほか、オープンスクールなど、実際に授業や部活体験ができる学校もある。
FRaUは2022年から「考えよう!『ミライの地球』こどもプレゼン・コンテスト」を実施してきた。4回目となる今回は、夏休みの特別企画として2025年8月2日「FRaU×KANEBO こどもコンテストワークショップ」を開催する。申込期限は7月13日。
東京都は2025年7月10日から9月16日まで、都内で見つけたいきものをスマートフォンで撮影、投稿する調査イベント「東京いきもの調査団 2025夏編」を実施する。初級編から中上級者向けまで、14個のクエストを用意。条件を達成すると抽選で景品がプレゼントされる。
横浜みなとみらいホールは、2025年11月1日「阿部加奈子 指揮/作曲 横浜みなとみらいホール特別演奏会~オルガン“LUCY”プロジェクト~」と11月16日「第43回横浜市招待国際ピアノ演奏会」の2公演に、小学生から18歳以下の子供を無料招待する。保護者など同伴者のチケット代は半額になる。
駿台予備学校池袋校は2025年8月3日、小・中・高校生、保護者を対象に「駿台・日経スクール速読解力講座」を開催する。参加費は無料、申込みは8月2日まで、駿台Webサイトより受け付ける。
タニカ電器は、2025年8月1日から9月19日まで「夏休み発酵自由研究コンテスト2025」を開催する。このコンテストは今年で9回目を迎え、小学生から中学生までの参加者が発酵食をテーマに研究し、発表する場を提供する。
東京都と東京観光財団は2025年9月23日、27日、28日、都民参加型イベント「あしたの東京プロジェクト」を実施する。東京の文化や自然の新たな魅力を再発見し、地域への理解と愛着を高めることが目的。今回は第1弾として「江戸東京歴史ツーリズム」の参加者を募集する。