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経済産業省は2025年9月23日から29日までの7日間、大阪・関西万博にて朝日新聞出版「科学漫画サバイバル」シリーズとのコラボによる体験型催事「サーキュラーエコノミー研究所」を開催する。参加費無料、予約不要。
東京都は2025年8月2日から31日、「デジタルでみる東京自然いきもの展」第3弾を中野区役所で開催する。東京の自然フィールドを8K撮影映像で紹介しながら、手元の小型モニターで生き物を発見・観察できるという。
マイナビは、小学生の子供たちが実現したいキャリア(生き方)を考えるための絵画コンクール「マイナビ小学生将来なりたい職業コンクール」を開催する。「将来なりたい職業」についての文章と絵画を2025年9月17日(必着)まで募る。全員に参加賞あり。
ツタンカーメンプロジェクトは、横浜みなとみらいのツタンカーメン・ミュージアム(PLOT48)にて、8月の毎週金曜から日曜日の夜、夏休み企画として「MYSTERY OF TUTANKHAMEN/ミステリー・オブ・ツタンカーメン~体感型古代エジプト展~」の一環でナイトミュージアムを開催する。
2025年8月9日から8月24日まで、横浜市の複合型体験エンタメ施設「アソビル」にて、ポケットチェンジとマザーエンタテイメントが共催する「世界のコイン展」が開催される。世界中の22か国以上から集めた200種類以上の硬貨が展示され、入場は無料である。
河合塾グループの医系専門予備校メディカルラボは2025年9月、東京と大阪にて特別講演「医師を目指す君たちへ」を開催する。対象は、医師を目指す小中高生、受験生とその保護者。事前予約制。参加費無料。
2025年8月2日と3日、新橋・汐留駅直結の地下コンコースおよび日本テレビ社屋エリアで開催される「汐留サマースクール2025」に、日本製紙連合会が出展する。同イベントは、日本テレビホールディングスと日テレ共創ラボ「KODOMO MIRAI Lab」が主催し、毎年2万人以上の親子が訪れる。
未来キッズコンテンツ総合研究所は2025年7月31日と8月1日の2日間、大阪・関西万博会場内EXPOメッセ「WASSE」にて、未就学児から高校生を対象に未来体験プログラム「ミライキッズラボ~アタマとカラダでアソボ~」を開催する。
千葉県私立中学高等学校協会は2025年9月21日、千葉県内のすべての私立中学、高校が参加する「2025千葉県私学フェア」を幕張メッセ国際会議場で開催する。午前、午後の2部制・完全入替制。定員は各部1,200名。入場無料。8月1日午前10時より予約受付開始(先着順)。
東京都板橋区にある板橋区立熱帯環境植物館(通称:ねったいかん)は、2025年7月8日から8月31日までの期間、夏休み特別展「熱帯の昆虫2025」を開催する。
電気通信大学男女共同参画・ダイバーシティ戦略推進室は2025年8月22日、匠ガールプロジェクトの第二弾「匠ガール サイエンスフェス」を開催する。午前は女子中高生を対象に「夏休みは電通大でラボ体験2025」、午後は幅広い対象者に向けて「理工系女子育成に関する講演会」を行う。
文部科学省は、児童・生徒らに科学技術を楽しく体験してもらうために、2025年8月に開催される全国の科学技術関連イベントを、科学館や博物館、研究機関、大学などから集めて一覧にまとめ公開した。科学技術週間Webサイトからダウンロード閲覧できる。
成基学園は2025年8月24日、関西圏の有名中高36校が一堂に集まる「進学フェア2026」を京都市勧業館「みやこめっせ」で開催する。洛南中高、同志社中高など有名私学のほか、京都公立中高一貫校が参加。思考力クイズや「ロボッチャ」体験など、さまざまなイベントも実施される。
DAC未来サポート文化事業団は、小中学生を対象に「第13回みらさぽ絵画・作文コンクール」を実施する。テーマは「家族の絆」または「冒険・挑戦・チャレンジ」。締切りは作文が2025年9月5日、絵画が9月12日必着。受賞者には北海道、東京、大阪の親子旅行も。
東京都は、夏休み期間中に子供が楽しめるよう、都や区市町村などのイベント情報を集約した特設ページ「東京都こどもスマイル大冒険」を2025年8月31日まで公開している。特設ページは「こどもスマイルムーブメント」公式Webサイト内で閲覧できる。
東京駅直結の東京ミッドタウン八重洲にて2025年7月26日~8月24日、子供向け知的体験イベント「君も博士になれる展」が開催される。テレビ朝日系列にて放送中の「サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん」にインスパイアを受けた企画展で夏休み期間限定の開催となる。