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子供向け動画制作スクールを運営するFULMAは、全国の小中学生を対象に「全国小中学生動画コンテスト FULMA Creator Awards 2025」を開催する。応募作品は「考える力」「伝える力」「つくる力」の3つの項目で審査され、最優秀賞1作品には賞金10万円、優秀賞2作品には賞金5万円などが贈られる。締切りは8月31日。
東京都教育委員会は2025年7月27日、新宿住友ビル 三角広場・住友ホールにて「都立工科高校ドリーム・フェスタ2025」を開催する。「ワクワクが未来を創る」をコンセプトに、都立の工科高校が一堂に会し、工科高校の魅力を伝える。
常設体験型施設「ちいかわパーク」が2025年7月28日に池袋・サンシャインシティ アネックスにオープン!前売り券の一次抽選がスタート。
聞こえない・聞こえにくい人、見えない・見えにくい人のための国立大学である筑波技術大学は、2025年7月26日から27日に東京・日本橋で開催される「夏のわくわくキッズフェス2025 in 日本橋」に、小・中学生向けの体験あそび場「見る・聞く・さわるアドベンチャー」を出展する。
Global Learner's Institute(GLI)は、2025年6月22日に小学生から高校生を対象とした探究型英語学習イベント「フィールドトリップ Plus」を、マクセル アクアパーク品川で開催する。
国立国語研究所は2025年7月5日、一般公開イベント「ニホンゴ探検2025」を開催する。子供向けから大人向けまでさまざまなプログラムを通じて、ことばの不思議や魅力を伝える。参加費無料、申込不要。図書館・資料館ツアーのみ要事前申込。
2025年6月21日、Global Learner’s Institute(GLI)はオンラインで「Tech Tales: English and Digital Skills Development」という特別イベントを開催する。全国どこからでも参加可能で、子供たちが遊び感覚で英語とデジタルスキルを身に付けることができる。
英語塾「J PREP」の代表である斉藤淳氏の新刊「1億人の英語習得法」が、2025年6月7日にSBクリエイティブ(SB新書)より発売された。これを記念して、7月20日に「1億人の英語習得法」発売記念「どうして日本人は、英語を勉強しているのに話せないのか?」トークイベントが開催される。
プロセミが運営するオンラインサロン「お母さんの学校」は2025年7月4日から13日までの10日間、「不登校サミット2025」をオンライン開催する。参加は無料で、事前登録が必要。
学研ホールディングスのグループ会社であるGakkenが運営する教育ポータルサイト「学研キッズネット」が、2025年7月5日と6日に学研本社ビルで「自由研究EXPO 2025」を開催する。
国立科学博物館で氷河期展が開催され、約4万年前の人類や動物の実物資料を紹介。あばれる君がアンバサダーに就任。
日清オイリオグループの横浜磯子工場では、食用油について広く知ってもらうために工場見学を実施している。見学は小学生以上が対象。事前予約制で、2025年6月23日午前10時から受付開始、各回先着20名まで。
Gakkenは2025年6月24日、無料オンラインイベント「学研の科学×学研の図鑑LIVE ふしぎいっぱい絶滅動物のせかい」を開催する。ゲストは、中学3年生でニホンオオカミ研究者の小森日菜子さん。YouTube配信のため事前申込みは不要。事前質問は6月17日まで受け付ける。
東京医科大学病院は2025年7月19日、小学校5年生~中学3年生とその保護者を対象に、体験を通して医学の基礎知識を学べる夏休み企画「子ども医学講座」を開催する。参加費無料、申込締切は6月25日。
ライフイズテックは2025年7月30日、次世代が活躍する社会の実現を目指す教育イベント「Life is Tech ! JAM 2025 U18」を開催する。テーマは「次世代を担うU18」で、デジタル・クリエイティブ・テクノロジー分野で活躍する中高生が登壇し、自身の挑戦や教育に対する考えを発信する。
親子で楽しむバイオ素材のキット「MYMORI」は、菌糸体を育てておもちゃを作り、感性と環境意識を育む体験を提供します。