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大阪市立自然史博物館は2025年11月1日から2026年2月1日まで、第56回特別展「学芸員のおしごと ー集める・調べる・伝えるー」を開催する。博物館で働く学芸員の具体的な業務内容を8つのテーマで紹介し、標本を通じた研究活動や展示企画の舞台裏を明らかにする。
受験シーズンが近付く12月は、各地の中学校でイベントが開催される。今回は、中高一貫の共学校について、「学校見学」等が行われる学校を、首都圏中心にピックアップ。広尾学園、明治大学付属明治、東京農業大学第一など10校を紹介する。入試説明会のほか、入試体験ができる学校もある。
マザー牧場は、2025年11月8日から11月16日までの9日間、「茨城県民・埼玉県民感謝ウィーク」を開催する。茨城県と埼玉県に在住・在勤・在学の人を対象に入場料を割り引くもので、期間中、大人(中学生以上)は200円引き、小人(4歳~小学生)は無料となる。
英語で預かる学童保育「Kids Duo」は、2025年12月15日から2026年1月10日までの期間限定で、幼児および小学生を対象としたウィンタースクール「WINTER SCHOOL 2025」を開催する。英語のみの環境で世界の文化を体験的に学び、最大で1日10時間の預かりにも対応する。
中学受験を目前に控えた今、勉強のこと、志望校のこと、家庭でのサポートの仕方など、保護者は気になることは尽きないだろう。そんな保護者に向けてリセマムは2025年12月1日、「受験直前企画!中学受験なんでも相談会」をオンラインで開催する。
2026年度の中学受験はサンデーショックや高校無償化の影響も考えられ、さらに附属校やグローバル系、探究型教育などの選択肢も加わり、偏差値至上主義だった中学受験が変化している。わが子に最適な進学先を見つけるために、今、保護者が知っておくべきポイントとは?最新動向を四谷大塚・岩崎氏に詳しく聞いた。
埼玉県川口市は「県民の日」である2025年11月14日、「SKIPシティ県民の日イベント」と題し川口市立科学館や産業技術総合センターなど、すべての施設を入場無料で開放する。映画上映会やスタンプラリーなど子供から大人まで楽しめるという。
埼玉県は「県民の日」である2025年11月14日に、県内各地で各種の記念事業を実施する。県庁舎を広く開放する「県庁オープンデー」のほか、「記念フリー乗車券」の発売、博物館やレジャー施設などで無料や割引、特別公開などさまざまな協賛行事が行われる。
東京経済大学は、「第126回葵祭」を2025年10月31日から11月2日まで開催する。今回の葵祭では、伝統的な学生主体の活気あるプログラムに加え、子供向けの新しいプログラムを充実させ、在学生や地域住民、卒業生といった幅広い世代が楽しめる内容となっている。
東京スカイツリーは2026年1月1日、800名限定で初日の出を観る「初日の出特別営業」を開催する。これは、予約制および抽選販売により、スカイツリーの展望台から新年の黎明を楽しむことができる企画である。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2025年11月11日と14日、15日の3日間、「小笠原追跡所50周年記念イベント」を開催する。記念式典や講演、施設公開見学や水ロケット制作と打上げ体験などを実施する。参加費無料。
「キッザニア」を運営するKCJ GROUPは、2025年12月に愛知県国際展示場で開催される「あいちロボフェス」にて、子供たちがロボットに関する仕事を体験できるイベント「Out of KidZania in あいちロボフェス」を12月13日および14日に開催する。
京進の中学・高校受験TOPΣが主催する「探究教室オンラインイベント」が2025年11月15日に開催される。小学4・5年生を対象に「世界に発信 日本の文化」を考える機会を提供する。参加費無料、Web申込締切は11月11日。
代官山 蔦屋書店は2025年11月1日から3日まで、「えほん博 ~五感で感じる絵本の博覧会~」を開催する。このイベントでは、「どろぼうジャンボリ」の阿部結、「たまごのはなし」のしおたにまみこなど、約30人の絵本作家が参加し、特設ブースでのサイン会を行う。
日本デザイン振興会は2025年11月1日~5日、東京ミッドタウン(東京都港区)の各所にて、グッドデザイン賞の受賞展「GOOD DESIGN EXHIBITION 2025」を開催。多彩なジャンルから選ばれた1,600点以上の受賞作がすべて集結する。入場無料。事前予約不要。
学研エデュケーショナルは2025年11月21日、小学生とその保護者を対象とした無料オンラインイベント「辞書とあそぼ!~語彙力アップお楽しみ講座~」を開催する。親子で辞書の引き方や活用法について、ゲームやクイズを通じて学ぶことができる。