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デジタル人材共創連盟(以下、デジ連)は2025年7月19日~21日、経済産業省の後援のもと「デジタル学園祭2025」を初開催する。関西万博会場から、中高生や若手によるデジタル関連活動のモチベーションを高める全国規模の成果発表の場が始動する。
ワンダーファイが提供する知育アプリ「Think!Think!(シンクシンク)」の年に一度の祭典「シンクシンクカップ2025」が、2025年9月14日に日本科学未来館で開催される。参加対象は年中児から中学生で、参加費は1人4,000円(税込)。事前申込抽選制、申込締切は7月21日。
明治大学理工学部は、2025年8月8日に生田キャンパスで、小学生・中学生を対象とした「夏休み科学教室」を開催する。対象はおもに生田キャンパス周辺に在住する小中学生で、実験・実習・工作を通じて自然科学の不思議さやものつくりの面白さを体験できる。
リセマムは2025年11月3日、サイト創設15周年を記念して「リセマム・キッズ未来博」を東京国際フォーラム(ホールB5)にて開催する。未就学児~小学生親子を対象に、習い事・学び体験ができるイベントだ。9月1日まで協賛企業を募集している。
東京都環境科学研究所は2025年7月26日、一般公開「Let'sサイエンス2025」を開催する。当日は研究内容の紹介や夏休みの自由研究にも役立つ科学実験の体験型ワークショップを実施。入場無料、開催時間は午前10時~午後4時まで。
鈴廣かまぼこの里(神奈川県小田原市)は、小学生以下を対象に、各店舗のお仕事に挑戦する職業体験イベントを通年開催している。お給料の「かまぼこ給」はジェラートやグッズなどと交換できる。職種は「箱根登山電車の車掌さん」など9種類。夏休みに挑戦してみてはいかがだろうか。
リンデンホールスクール中高学部(福岡県筑紫野市)は2025年7月21日~25日、4泊5日のサマーキャンプを開催する。英語でSTEAMを学ぶ特別授業で、期間中は中高学部の寮に滞在し、異なる学年や他校の友達と寝食を共に過ごす。参加費12万円(税込)。
東京大学工学部の公式学生団体「丁友会」は2025年8月10日、小学4年生から6年生とその保護者を対象に、「親子で楽しむ!夏休みの自由研究」を東京大学 本郷キャンパスにて開催する。定員は100組200名。参加費無料。申込締切は7月27日。
KULとeスタジアムは、2025年7月19日から8月17日にかけて、小学生を対象とした教育型バーチャルイベント「マイクラでまちづくり!~小学生1,000人で夏の自由研究2025~」を開催する。参加予約は6月27日午前11時より受け付けている。
キッズウィークエンドは2025年7月1日から8月31日まで「夏のオンライン自由研究フェス2025」を開催する。各界の専門家による多彩な授業をラインアップ。自宅の涼しい部屋から無料で参加できる。
東京ドームホテルは2025年7月28日~31日、開業25周年を記念して小学生を対象にした「夏休みにもっと楽しく学ぼう!ホテルのお仕事体験」を開催する。プロ仕様のベッドメイキングやバーテンダー体験など、5つの本格的なプログラムでキャリア教育に貢献する。参加無料、申込みは7月1日~7日午後5時まで(抽選制・インターネット限定)。
埼玉県と埼玉県下水道公社は2025年7月24日と30日、小学生と保護者を対象に「夏休み親子下水道教室」を県内4か所の水循環センターで開催する。参加費無料。先着順。申込期間は7月1日から11日。
多摩六都科学館は2025年7月19日から8月31日まで、夏の企画展「遊園地の科学~アトラクションのひみつ~」を開催する。遊園地の定番アトラクションを模した展示物を通じて、隠された科学(物理法則)に気付くきっかけを提供する。
タカラトミーが発売するロングセラーパーティーゲーム「黒ひげ危機一発」は、2025年7月1日に誕生50周年を迎える。これを記念し、神奈川県鎌倉市にてコラボレーションイベントを2件開催する。
「時代の変化に敏感で、才覚や考える力を伸ばしてくれる学校に注目が集まっている」と四谷大塚 情報本部本部長 岩崎隆義氏は指摘する。わが子にあう学校選びのコツについて伺った。
大阪市立科学館は2025年7月19日から8月31日の期間、企画展「極限時空・ブラックホールと重力波」を開催する。「KAGRAのサファイアミラー(試作品)」や映像展示「特異点シアター」などが展示される。展示場観覧料で観覧できる。